
レンゲショウマの花などを見たさに奥多摩の御岳山を歩いて来た。
コース:御岳山駅(山上駅)~富士峰園地のレンゲショウマ~武蔵御嶽神社~長尾平~七代の滝~天狗岩~ロックガーデン~綾広の滝~天狗の腰掛杉~山上駅
メンバー:わたし+1名
ここしばらく曇りの日が続いている。
それに今週半ばから雨になるという。
芳しくないものの、降水確率が20%という天気予報を信じて、奥多摩へ。
通勤通学の混雑を避け、早朝にJR南武線~青梅線を乗り継ぐ。
今日は平日。
あまり人に合わない山歩きができると思っていたら、御嶽駅前のケーブル下行きのバス停には長蛇の列。
今日は、行き帰りケーブルカー利用。
前に来た時に見ることのできたニホンカモシカの姿は拝めなかった。
山上駅まえの広場で準備体操などして歩き出す。

(広場からの眺望)
レンゲショウマ咲く富士峰園地はすぐ脇から入る。
ここは群生地としては日本一とされる。
「レンゲショウマまつり」(2022.07.16~09.11)が開催中。
下向きに咲く花の写真撮影は難しい。
(クモの糸がなければもっと良いのだが。)










(花が終わりかげんのソバナ)






(カシワバハグマ?)

まだまだ眺めていたい気持ちを抑えて武蔵御嶽神社に向かう。

(シュウカイドウ)

(神代ケヤキ)

(クサノオウ)

(武蔵御嶽神社入口)

(参道脇にはレンゲショウマ)


(神社の狛犬はオオカミ) ※阿像

(同) ※吽像



(奥の院遥拝所)

(奥の院を望むもガスの中)

(前に来た時はこのように見えた。)

(ゲンノショウコ)
長尾平から七代の滝側に下る。


(踏みそうになったヤマホトトギス)

(なんの花か? 葉の長さや縁が波状なのでミヤマタニワタシだと思う。同属マメ科にナンテンハギがある。)

(上養沢コースは崩落のため通行禁止)

(紅葉時の美しが想像される。)

(七代の滝)
岩に腰を下ろして長めの休憩をとる。
その後は、脇の鉄階段と木の根の階段を上って天狗岩の脇に出た。


(天狗岩) 岩の上に小社が置かれている。クサリが設置されているがわたし自身上がったことはない。
ロックガーデンは何度歩いても良いところだと思う。


(サルギ尾根コース分岐)
サルギ尾根にはイワウチワが咲くというので、いつかは歩いてみたいと考えている。


(タマガワホトトギス)


東屋・トイレのある休憩地には次から次に人が来たが、たまたま空いたテーブル&ベンチでお湯を沸かしてコーヒー、昼食。
ここでもノンビリして綾広の滝に向かう。
滝では同行者の写真を撮ったり、石碑を確認したりしているうちに肝心の滝撮影は失念してしまった。


(上から見下ろす綾広の滝)
山上駅への帰路に移る。

(奥の院分岐に立つ天狗の腰掛杉)
神社まで来てやはりレンゲショウマに目が行って足が止まる。
富士峰園地のものより参道脇のものがきれいに咲いている。




山上駅に戻る斜面にさいていたギンリョウソウ。

(ギンリョウソウ)
コース:御岳山駅(山上駅)~富士峰園地のレンゲショウマ~武蔵御嶽神社~長尾平~七代の滝~天狗岩~ロックガーデン~綾広の滝~天狗の腰掛杉~山上駅
メンバー:わたし+1名
ここしばらく曇りの日が続いている。
それに今週半ばから雨になるという。
芳しくないものの、降水確率が20%という天気予報を信じて、奥多摩へ。
通勤通学の混雑を避け、早朝にJR南武線~青梅線を乗り継ぐ。
今日は平日。
あまり人に合わない山歩きができると思っていたら、御嶽駅前のケーブル下行きのバス停には長蛇の列。
今日は、行き帰りケーブルカー利用。
前に来た時に見ることのできたニホンカモシカの姿は拝めなかった。
山上駅まえの広場で準備体操などして歩き出す。

(広場からの眺望)
レンゲショウマ咲く富士峰園地はすぐ脇から入る。
ここは群生地としては日本一とされる。
「レンゲショウマまつり」(2022.07.16~09.11)が開催中。
下向きに咲く花の写真撮影は難しい。
(クモの糸がなければもっと良いのだが。)










(花が終わりかげんのソバナ)






(カシワバハグマ?)

まだまだ眺めていたい気持ちを抑えて武蔵御嶽神社に向かう。

(シュウカイドウ)

(神代ケヤキ)

(クサノオウ)

(武蔵御嶽神社入口)

(参道脇にはレンゲショウマ)


(神社の狛犬はオオカミ) ※阿像

(同) ※吽像



(奥の院遥拝所)

(奥の院を望むもガスの中)

(前に来た時はこのように見えた。)

(ゲンノショウコ)
長尾平から七代の滝側に下る。


(踏みそうになったヤマホトトギス)

(なんの花か? 葉の長さや縁が波状なのでミヤマタニワタシだと思う。同属マメ科にナンテンハギがある。)

(上養沢コースは崩落のため通行禁止)

(紅葉時の美しが想像される。)

(七代の滝)
岩に腰を下ろして長めの休憩をとる。
その後は、脇の鉄階段と木の根の階段を上って天狗岩の脇に出た。


(天狗岩) 岩の上に小社が置かれている。クサリが設置されているがわたし自身上がったことはない。
ロックガーデンは何度歩いても良いところだと思う。


(サルギ尾根コース分岐)
サルギ尾根にはイワウチワが咲くというので、いつかは歩いてみたいと考えている。


(タマガワホトトギス)


東屋・トイレのある休憩地には次から次に人が来たが、たまたま空いたテーブル&ベンチでお湯を沸かしてコーヒー、昼食。
ここでもノンビリして綾広の滝に向かう。
滝では同行者の写真を撮ったり、石碑を確認したりしているうちに肝心の滝撮影は失念してしまった。


(上から見下ろす綾広の滝)
山上駅への帰路に移る。

(奥の院分岐に立つ天狗の腰掛杉)
神社まで来てやはりレンゲショウマに目が行って足が止まる。
富士峰園地のものより参道脇のものがきれいに咲いている。




山上駅に戻る斜面にさいていたギンリョウソウ。

(ギンリョウソウ)
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