雑記zaki

日々の雑記

ticktick有料版を試してみた。

2021-03-14 20:33:00 | 日記
todoistもticktickもサブタスク無限かと思ったら限界はあるんすねぇ。

todoistよりticktickの方が安いしticktickでいくことにした。
ticktickの機能はたくさんあるんですが、ポモドーロはfocus todoを使ってるので非表示にしている。
年タスク→月次→週次→日次という感じで階層化したら今日だけにフォーカスできる。
notionなどは使わないようにした。

workflowyとかアウトライナーでも同じようなことできそう。だが、やはり利便性はtodoアプリに軍配が上がる。
サブタスクを階層化せずにプロジェクトにする人も多いんだろうけど…
絶対タスク本位の方がいいと思うんだが、きっとそんな俺はマイノリティなのだろう。

タスクの細分化とか洗い出し登録は時間問わずトイレに入った時とかでもちまちまやった方が続く気がする。
パソコンの前に座って時間をとって意気込んでやろうとすると挫折する。

あとは週次レビューと日次レビューをしっかり繰り返せばいい感じだ。
ticktickにはテンプレートが用意されてるんでそれでもいいんだけど、4行日記のテンプレートを借りようかなと思っている。

なかなかいい感じに回り出した。

現実的な目標はどこまで明確に立てるか

2021-03-14 00:02:00 | 日記
僕が思うに必要なのは月次までで一番大事なのは週次目標だと考える。週次が決まれば日次は勝手に決まるからである。
目標通りにはいかないからといって期限を設けないの愚かな話である。
逆に1年分立てるというのは非現実的と言わざるを得ない。
やってくうちに修正する。無理なものは諦めるなど。
結局年次目標を細かく立てたとしても100%月次週次記録から修正を迫られる。だから数ヶ月先まて何月に何をして〜みたいな完璧な言葉目標を立てるのは徒労に終わる。
なら1年分考えなくて良いかと言われるとそうではなくて、リスト自体は必要。じゃないと月次でやってることが全体に寄与してるか分からない。
それの中から月次レベルに落とす。さらに週次へ、そうすれば1日どの程度やれば良いかわかる。

アナログでやっても構わないような気がしてきて手帳でやりたくなってしまうのだが、徹底的にデジタルにこだわる。
1年でやることの全てを作業レベルまで解体するのはダルすぎます。そんなことやってる時間がもったいない。
全体リストから今月やることを抜き出してその段階で作業レベルまで具体化するのがしっくりくる。

なんだかんだでtodoistが一番完璧にそれができる。
サブタスクの概念一つとっても、todoistは異なる。
todoistのサブタスクというのはタスクを階層化させたものであってタスクを進めるためのチェックリストではない。サブタスクも親タスクと同様全て設定ができる。
upnoteに全体的なリスト→todoistに月次〜日次まで登録→たすくまで計測
という流れが出来つつある。
upnoteはobsidianにいずれ移行する。
todoistは他に良いものがあれば移ってもいいかも。ticktickを試してみたいっていうのがある。
todoアプリでサブタスクをタスクと同様の概念で扱えるアプリってまー正直少ないです。
obsidian早く使えるようになりたいんですがよう分からんのです本当に。ノート同士を繋いだりなんちゃらするのがまだわかんないですはい。第二の脳に一番近いアプリみたいですが。

upnoteの代わりに部分的にnotion使ってみようかなとかも考えました。年リストだけnotion。
色々試してみてようやく固まりつつある。
なんだかんだでいくつかのツールを使うことになってしまったなぁ。
タスクシュート強化版みたいなアプリができると良いが、タスクシュートの思想的にはダメなのだろうなぁ。