骨伝導イヤホンを買ってみた

aftershokzのopen moveというやつ

使って見るとかなりよい。不思議な感覚ではある。

しかし、問題点が一つサイズ調整ができない。

外人用に作られているからかサイズがブカブカである。

寝ながら使うつもりだったので普通にこれつけて寝転がると完全に浮いてしまう。

位置の調整がかなり必要になってくる。

英語の音声などは耳で聴くよりもしっかり聞こえるので語学勉強用としてはかなりいいんじゃないかと思う。とても不思議。

骨伝導イヤホンに関してのレビューは使い方をよく理解していない人が適当に言ってるマイナス評価も多いが、素晴らしいものだと思う。

耳栓しながら使えるのも良い。

寝るとき耳栓する時の問題点は音楽が聴けないこと。

睡眠導入に聞きながら寝ようとするとイヤホンつけなきゃだし、睡眠の質的には耳栓つけないと良く無いし。

耳栓付けてこれつければ解決である。

まぁ寝ながらこれを使うのは非常に大変なのだが。

何かクッションを巻くなり色々試すしか無いかな。

一億総お笑い評論家になるこの季節なのでM-1について語りたい

敗者復活戦

ハライチは準決や予選で滑ってたとの話だったが敗者復活戦は面白かったので投票

ハライチ

東京ホテイソン

男性ブランコ

金属バット

で悩んだが、ハライチ金属東京ホテイソンにした。

男性ブランコorハライチor金属バットかなと思ってたので特に不満なし。

本戦

ハライチ

今回非常に物議を醸してて僕はどうなのかと考えていて、正直な話もっと勝てるネタやってくれよという気持ちもあった。あれがやりたかったのか？とも

その後反省会やらthe nightを見て懐かしささえ感じた。岩井ってこんな感じのイヤな奴だよなと。叩けば叩くほど自分も地団駄踏んでるような感じで結局どうにもならんなと思いました。

ラジオ聞いてみようと思う。

その他

ももは前評判は高かったけど、本番は無理っぽいと思ってて予想通りな感じでした。

ルッキズム云々の話まで発展してるそうだが、俺は偏見ネタ面白いと思ってしまう前時代的な人間なのでももは好きでした。

もっと攻めた偏見入れても良かったかもなと思うがm-1用に控えたのだろうか。

ランジャタイは俺は笑えたけど、決勝に残るほどかというとまぁうん。

そういうわけで今大会で書きたいことは書いたかな。

タスク管理における優先順位を侮っていた

たぶん前にも書いたと思うんだけど優先順位ってあまり信用してなかったんですよね。

結局やるならどっからやっても同じじゃん、やることだけを書き出せばどう手をつけても結果は同じだろと。

んで、そういうのもあってタスク管理における優先順位についてあまり考えてなかったし考えたところで無意味だと思っていた。

締め切りがあればそりゃ、優先順位は高い。それをやるしかない。

しかし、締め切りのないものはどうするのか、何で決めるのかという問題がある。

結局は自分の勝手な想像でつけているだけで、もっと優先すべきことがあるのかもしれないし、逆に優先しなくて良いのに優先しているものもあるかもしれないと。

僕の優先順位の付け方は完全に感情優位、状態優位にしています。

そしてこの優先順位の付け方は、結局将来の安心を得るためのものです。

つまりある時期(将来)にどういう状態であれば自分は安心できるのか、というものから手をつけていくことにしました。

無論これは僕がこの時期までにこれができていれば安心だという、主観的なものであって客観的なものではない。

しかし、安心は何にも変え難いものです。

とりあえずこれができていれば、大丈夫だというその安心に向かってタスクをこなす。

状態ベースで優先順位をつけると何をすればよいのかがわかりやすくなっていきます。

そして得てしてその安心を得るための行動は無理がなくなり、かつよく進むようになる。

追われるようなタスク管理から、むしろ安心に向かっていくタスク管理になる。

やらなきゃいけないことではなく、やると安心できるもの。

スタートはいつもここに。