国産カブトムシの育成

嫁さんの冷たい目に耐えながら（笑）、秘かにカブトムシの幼虫を育てています。
と言っても、数ヶ月ごとにマットを交換するだけなのですが…


2010年7月次男（小1）とクワガタ・カブトムシ採集に頑張りました。


お邪魔しました


9月1日　メスカブトもお星様になり、卵生まなかったかなぁと思っていたら…

幼虫がいました

大きくなれよ～！（丸大ハンバーグ風に（笑））


9月7日、幼虫用の飼育箱にマットを入れ移すことにしました。
大きさや幼齢にバラツキがあるようです。


全部で9匹
1匹の雌が産む卵の数からすると、ちょっと少ないようですが、あまりたくさんでも飼育箱を準備するのが大変なので、ちょうどいいくらいでしょうか。


11月14日、いいかげんマットを変えないとヤバイと思い、交換しました。

フンがマットの表面にビッシリです！


昔は長男（小6）、長女（小4）も興味を持っていましたが、今では私に付き合うのは次男（小1）のみ（笑）


だいぶ大きくなり、脱落なく9匹のまま。
9匹入れるのはちょっとせまそうですが、この日はとりあえずこれで。


全員、土の中へもぐっていきました。
マットは自分で作らず、市販のものです。
買いだめしとかないと、冬はあまりマットを置いてないんですよねぇ。



沖縄在住時のH16年にオークションで外国産カブトを調達。
この時、お兄ちゃん（6歳）、お姉ちゃん（4歳）の目は輝いていたのですが(笑）