先ほど、商工会青年部の先輩である萩原市議会議員から4/30が投票日だとの情報を頂きました。
告知日は、23日だそうです。
すると、公開討論会はその前になりますね!告知日後だと合同個人演説会になってしまいますから・・・。
でも、マニフェスト型なら合同個人演説会の方がいいんですがね。
どこが違うかって、興味のある人はこちらのサイトを覗いてみてください。 http://www.touronkai.com/
先ほど、商工会青年部の先輩である萩原市議会議員から4/30が投票日だとの情報を頂きました。
告知日は、23日だそうです。
すると、公開討論会はその前になりますね!告知日後だと合同個人演説会になってしまいますから・・・。
でも、マニフェスト型なら合同個人演説会の方がいいんですがね。
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合併の目的は行政の合理化です、
合併時の町村の議員定数は
美野里町 18名・小川町 18名・玉里村 14名 合計50名
で合併特例法により在任期間は1年8ヶ月(20ヶ月)延長されます。
合併後の市議会議員定数は28名です。
市議会議員の報酬は月額296,000円で
旧町村議員数50名から新市議員数28名を減ずると。 22名が超過議員となります。
市議会議員一人の在任延長期間の給与額は
月額296,000円の期間20ヶ月 合計5,920,000円 で
合併議員数の超過議員数22名を乗すると
総計1億3千24万円
これは単純は予算計算です。
合併初期の市議会では新たな行政運営の諸問題を討議する重要な議事が討議されますこのとき、50名の議員を収容し、議事の進行を公開する市民の傍聴席を併せると広い議場が必要となり机椅子の備品も20ヶ月の期間使用するために経費が必要となります。
このことから市長と市議会議員の投票を同時に行うことが最善の行政改革となります。
商工会青年部の英知を期待いたします。