杭を打ち、安全を祈願〓

2012年04月24日 | つぶやく

これで、茨城空港と成田空港が高速道路で繋がり益々便利になりますように〓

東関道水戸線 潮来、行方、鉾田で用地幅杭打ち
2012年4月24日(火) 茨城新聞抜粋


東関東自動車道水戸線の潮来IC-鉾田IC(仮称)間にあたる潮来、行方、鉾田各市で23日、道路に必要な土地の幅を示す用地幅杭(くい)の設置が始まった。潮来市茂木では市や県、国交省常総国道事務所の関係者らが参加。事業の安全と円滑な推進を祈って、杭を打ち込んだ。

同区間は2009年度に事業化。昨年12月、3市で道路設計の地元説明会が開かれた。鹿行5市による「東関東自動車道水戸線潮来-鉾田間建設促進期成同盟会」(会長・松田潮来市長)は、茨城空港北IC-鉾田IC間と同じ15年度の開通を目指している。

『KURENAI プロジェクト』の3安

『KURENAIプロジェクト』ブログは、「百里シンポジウム」での過程、「整備街・牧場・公園」の構想、有志の動きを随時掲載し、『IBARAKI』といえば「安全な空・安心な食・安らかな体」という3つの安を日本全国、アジア、世界に発信します。  この動きがまちを考える人達に勇気を与え、それぞれが動く事で発展していくことを希望します。