きぼう!

2010年11月12日 | つぶやく
昨日500枚、今日500枚、明日は1500枚のチラシをポスティングします。

ご協力いただいている皆さん、本当にありがとうございます。

15日、宇宙や小美玉市に興味のある方が沢山いらっしゃるといいなと思います。


「スペースランド」説明会
小美玉に企業が進出!
茨城空港テクノパーク利用に関する宇宙関連企業の説明会

近年、世界的に小型衛星の商業化が活発化しております。我が国においても民間レベルで、これに対抗できる衛星工場を整備する必要が出てきました。茨城空港に隣接するテクノパークは各種の立地条件など最適な場所と考えられます。スペースランド技術研究組合では、ここを将来の宇宙産業の中心と考え、関連各機関と調整を行なっております。今回はその経過を市民の方々に説明するとともに、貴重なご意見を賜りたいと思い以下の要領で説明会を開催したいと思います。

日時:平成22年11月15日(月) 18時00分~20時00分
会場:小美玉市四季文化館(みの~れ)
内容:1.ご挨拶 
   2.宇宙をテーマとした講演(仮題)
   3.宇宙の商業利用と茨城空港テクノパーク
      スペースランド技術研究組合理事長 渡辺和樹 氏
   4.質疑応答
以上

<参考資料>

2010年11月9日(火) 茨城新聞 一面
小型衛星の拠点に 
茨城空港テクノパーク 
技術組合が計画



小美玉市内の県の工業団地「茨城空港テクノパーク」に、小型衛星の開発・製造などに携わる企業7社で組織する「スペースランド技術研究組合」(東京、渡辺和樹理事長)が進出を計画していることが7日、分かった。将来的に民間小型衛星の需要拡大が見込めるとして開発・製造拠点を整備するほか、空港を利用した小型衛星の打ち上げや宇宙関連テーマパーク開設も構想。同組合では資金調達などの課題がクリアできれば、来年度にも同テクノパーク内で開発棟建設などに着手したいとしている。
<記事はつづく>

『KURENAI プロジェクト』の3安

『KURENAIプロジェクト』ブログは、「百里シンポジウム」での過程、「整備街・牧場・公園」の構想、有志の動きを随時掲載し、『IBARAKI』といえば「安全な空・安心な食・安らかな体」という3つの安を日本全国、アジア、世界に発信します。  この動きがまちを考える人達に勇気を与え、それぞれが動く事で発展していくことを希望します。