BMLTジム設置要望に関する署名活動⑦

2006年11月10日 | 「安らかな体」公園構想
説明会を開催したところ

荻津県議、
岩本・山本・田上・藤井(敏)・萩原・橋本(政)・篠根・根本・長谷川市議
(小美玉市ホームページ議員一覧順)
長谷川課長を始めとする行政関係者、

小林・櫻井・国井・寺内・沼田・堀米区長を始めとする地域の皆様、
藤田さんを始めとするスポーツ少年団関係の皆様、
赤羽さんを始めとする福祉関係の皆様、

常陽新聞社を始めとする報道関係者、
などなど

ルンビニさんなどの協力もあり、
追加の席を準備する約100名超の方々にお越しいただきました。
誠に有難うございました。

また、
田山・大高県議、島田元市議、岡根市議からも応援のメッセージを頂いております。

御礼申し上げます。

説明の後、質問を受けましたので補足を致します。

利用料金についてですが、
500~1500円の利用料は月の料金となりますので
お間違いのなきようお願い致します。

また、説明では
ランニングコストは小川地区最低使用人数420名での換算になりましたが、
減価償却や人件費(医学療養士)をいれると変わってきます。

そうなると、実際には113万円/月経費が掛かると思われますので
1000人が1500円/月会費で使用するぐらいで
毎月37万円の利益が出る計算となります。

小美玉市全域で行なった場合と、行なわなかった場合では、
10年後には5億7千万円の差となります。

さて、
後は署名を集めるばかりとなりましたが、
20日までに頑張って2000名の署名を集めるよう
会長から指示が出ましたので頑張りたいと思います。

現在1000名の署名をすでに頂いておりますが、
皆様の更なるご協力お願い致します。

BMLTジム設置要望に関する署名活動⑥

2006年11月10日 | 「安らかな体」公園構想
小川町商工会
会長 山 西 庸 義

小川地区商店街を活性化させる一手段として
 小山式トレーニングジム設置説明会開催のご案内

拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
この度、下記により標記説明会を開催する運びとなりました。ご多忙中の折、
誠に恐縮に存じますが、是非ご参加下さいますようご案内申し上げます。


1.日  時  平成18年11月10日(金) 午後7時より
2.会  場  小美玉市小川文化センター 小ホール
3.内  容  『衰退している小川地区商店街を活性化させる一手段として』
①小山式トレーニングジム設置による健康保持・促進効果
②小山式トレーニングジム設置における健康促進効果と経済効果

4.問合せ先  小川町商工会事務局 0299-58-2339


 




BMLTジム設置要望に関する署名活動⑤

2006年11月10日 | 「安らかな体」公園構想
小川町商工会青年部部長の小松崎孝幸です。

われわれ小川町商工会青年部は、この地域を元気にする為、たくさんの人に来てもらう為に、これまで数年に渡り、3つの構想を軸に活動をし、百里シンポジウムを今まで合計9回開催してきました。

その三つの構想ですが、まず一つが、「アジアの整備街百里構想」です。こちらは、現在の百里飛行場に整備学校や整備会社を作ることを目的としています。そして、まずは地域の子供たちへ空のイメージを持ってもらうため、商工会で熱気球を購入し、「百里バルーンクラブ」という団体を立ち上げ、近隣の小学校などで、熱気球教室などを開いています。

つづいて、二つ目の構想が、「有機農業と商品開発構想」です。こちらは、今現在この地域特有のお土産がないということと、食の方から健康を促進していきたいという観点から活動しております。その中で出来たのが、先日テレビなどに取り上げていただいた「おみたまプリン」や「にらせんべい」です。また、真空低温調理法というものに着目して活動もしております。

そして、三つ目が今回皆さんにご説明する「小山式トレーニング」を軸とした「老人とアスリートが共存するまち構想」です。こちらは、現在鳥取にある「ワールドウィングエンタープライズ」の小山裕史先生が考え出した「初動負荷トレーニング」が出来るスポーツジムをこの地域に作ることにより、子供たちやご年配のかたがたがもっと健康になり、いつまでも元気ですごせるようになってもらいたくこの構想を立ち上げました。

地域の活性化も、地域の皆様が健康で元気でなければ始まりません。
その為に、この「小山式トレーニングジム」を形にするべく、皆さんに署名をしていただき、市の方へ請願を出すために、今回説明会を開かせて頂きました。皆さんのご協力をよろしくお願い致します。

BMLTジム設置要望に関する署名活動④

2006年11月10日 | 「安らかな体」公園構想
1、開会          小川町商工会青年部 副部長 木名瀬
2、会長挨拶        小川町商工会    会長  山西庸義
3、趣旨説明        小川町商工会青年部 部長  小松崎孝幸君
4、説明会
  ビデオ上映
  「初動負荷トレーニングジムの魅力」について
  小川町商工会青年部 顧問 山西弘一郎

  鳥取体験質問 小川町商工会女性部 部長 山本、副部長 菅波

  トレーニングジムの設置に関する計画書
   船井総合研究所 栃尾圭亮様
5、質疑応答
6、閉会

『KURENAI プロジェクト』の3安

『KURENAIプロジェクト』ブログは、「百里シンポジウム」での過程、「整備街・牧場・公園」の構想、有志の動きを随時掲載し、『IBARAKI』といえば「安全な空・安心な食・安らかな体」という3つの安を日本全国、アジア、世界に発信します。  この動きがまちを考える人達に勇気を与え、それぞれが動く事で発展していくことを希望します。