ぶれて揺れてGo

来るもの拒んで去るもの追って
なにやってんだ
流れに身を任せたいもんです

あてすり

2015-05-18 12:50:09 | 言の葉
デジタル化とか、SNSとかblogとか 。
笑顔の裏の心のうちを吐き出しては広げる最適のツール。
生身で出会ったら笑顔でこんにちは。
その時何を思っているのか恐ろしい。
本音は言わないでいた方がいいことが多い。
そこに吐き出し口がいくつもあるからそれで足りてしまう。
自己完結がうまい人々。
生温かいものに怯え恐れる人々。
そこに気付かず怒りに留まる人々。

みなくてもいいものまで見なければいけなくなった事実。
それによる感情の起伏は、投げ返せないだけに甚だしい。

そういう私も然り。



しあわせのパン2 カンパニア 素敵台詞

2015-05-05 12:34:00 | on tv
「人は乾杯の数だけしあわせになれる。
良いことがあっても、残念なことがあっても乾杯。
1日の終わりを誰かと今日も乾杯。と締めくくれたら、それはしあわせ。」


パンをちぎって横にいる人とわけあうシーンがたくさんある。
とても素敵。

「家族の原点は、仲間。」

これも素敵。

「しあわせってなんなのか、まだ私にはわかりません。
けど、私は決めました。
みずしま夫妻のところへ生まれることを」

そう、お母さんとお父さんを決めたのは、まぎれもないあなただよ。

しあわせのパン 素敵台詞1

2015-05-04 11:14:00 | on tv
「カッコ悪い自分を知っている人が、大人だと俺は思います。
だから、最初あなたをみたとき、笑えた。
一生懸命しあわせになろうとしてんだなーって。
もがいたことのある 人間じゃないと、しあわせはないと思うんです。

もがいてもがいて恥かいて。

いいじゃないですか。」


もがいて悶々としてるだけは、答えのない旅、出口のないトンネル、それも人生。

「誰にでも、独りから二人になる瞬間がある。」

うん、そうそうこれこれ、これを信じよう。


「好きな暮らしをしようと思ったんです。
好きな場所で、好きな人と。」

「一人じゃなければ、なんだってできますよ。
誰かと一緒になら、できることっていっぱいある。」

私が夏みかんを選んだ理由

2015-05-02 10:42:00 | おぃしかったモノ
高野山でいただいてきたというとても綺麗なオレンジ色の、ありがたい夏みかんは
少しだけ酸っぱくて、苦かった。
歯が痛くて強く噛み締められない自分に腹が立つ。
それでもありがたい。
表も裏も、あらわにしてくれる。

お饅頭は、甘すぎなくて、これぞいい塩梅。
久々のなめらかこしあん。