LOVEARTH!モノローグ略して「あのね。」~欠伸まじりに~

LOVEARTH!会員達の周辺で起きたさまざまな出来事紹介。

スチロールクライミング

2014年07月07日 20時23分05秒 | 会長
どうもー。秘書&会長の、髪型は天然パーマの方です。

前回の続報ですが、時すでに遅し、無礼講の彼は県を発っておりました。

そういえば、「おる」は、自分側のものがそこにあるといったニュアンスの、「いる」を上目遣いで上手投げな目上向けにした言葉らしいですね。
だから、出先なんかで「○○さんはおられますか」ていう表現はNG、とどこかでかじったことがあります。

そういえば、「NG」は「ノーグッド」でしょうか、「ノットグッド」でしょうか、それとも「グッド」じゃなくて…
それにしても「ノット」をちょっとそれっぽく発音して「ナット」。グッドと合わせて「ナットグッド」。
ご飯前の私には、「ナゲット」に聞こえ、とてもお腹がすいてくる響きです。

そういえば、「お腹が空く」を、「腹の虫が鳴る」なんて表現することもありますが、この最後の「鳴る」。
「鳴門海峡」の「鳴」と同じ文字ですね。

そういえば、最近なるとの入ったラーメン、見ないなあ。


ところで、本日のモノローグテーマは「頭の中で浮かんだ流れを変えない」と、さっき思いつきましたが、
どうも空腹に偏りがちな現状でそれをやると、どう流れても食べ物関連になるようです。

身体状態と思考傾向に相関が見られそうです。

まあ、しんどい時に明るい思考内容になることは殆どありませんし、自然なことですかね。
そしてそして「しんどい」てのは、身体状態でありつつ感情でもありつつ。

身体と心も同じ「私」。緊張をしていれば、発汗や身体のこわばり等、身体反応・生理反応も生じます。

ということは、「心」の状態を変化させるために、「身体」を変化させる方法も有効かもしれません。
厄介で見えづらくて、主観的で、制御できそうで出来ない「感情」「心」に対して、他者の目からも「見た目」で分かる「身体」から整えていったら、秘書が皮肉ってくれた愛すべき「義務」としてではない、「私」としての「幸せ」が得られるかもしれませんね。

緊張したら深呼吸してリラックス…身体の緊張が緩むと、心の緊張が緩む、それを実践した手法なのかもしれません。

その昔、「『部屋の乱れは心の乱れ』なんていうのは根拠がない」と聞いたことがありますが、
実際、なんだか乗り切らない時でも部屋掃除を始めると、終わる頃にはうきうきしてたりする経験があります。

案外、的を得た表現なのかもしれません。


エビデンス?私個人のモノローグに、そんなものはございません。
ソース?最近は何派というより、醤油の方がマイブームでございます。


秘書&会長の、「そういえば」が「総入れ歯」に聞こえて仕方ない方でした。