LOVEARTH!モノローグ略して「あのね。」~欠伸まじりに~

LOVEARTH!会員達の周辺で起きたさまざまな出来事紹介。

数字の中に見る花畑2

2007年05月13日 18時22分50秒 | 会長
某ソーシャルネットワーキングサービス登録 について。

どうも、こんにちは、それともこんばんは。
どちらの挨拶がいいかよくわからない時間帯ですね。会長です。
今日は語尾を変えて書きます。
なんとなく、そんな気分なんです。

きっかけは、「会長って、使ってる?」
この一言でした。
そんなことは初耳だった私は、なんのことやらさっぱりわからなかったので、秘書に密かに質問。
会長としての威厳をそこなわないため、知らないことをばれてはいけない。
有能な秘書にこっそり聞いておいて、以前から知っていたふりをしよう。
などということはつゆにも思わずに。
いや、待てよ。
「『自称裏会長』がイタいことやってる。」
がきっかけでしたかな。
どちらにせよ、それでその存在を知り、そしてまた、会員Mはそれを利用している。ということを知りました。
話によると、どうやらそれを利用するには
・友人からの紹介がなければ登録不可
という条件があるようでした。
正直、そこまでしてもらって登録するのは面倒でもあり、忍びないものでした。
あまり色々なものに手を出しても、やらなくなってしまうのが関の山でしたから。
でも、「自称裏会長」の行為がどうしても気になりました。
そこで、「リモートアシスタンス」というものを使って会員Mのコンピューターを使わせてもらって、そこから閲覧する という方法をとりました。
「勝手に裏会長」の行為については省きますが、会長とその「某」との出会いはだいたいこんな感じでした。
そうしてしばらくの時が過ぎ、会長は思いました。
「会員Mは、なぜこれを利用しているんだろう。」
そうです、会長は会員Mを通じて「自称裏」の行為を見てはいましたが、協力者である会員Mがどうそれを利用しているのか、全く知りませんでした。
会員Mはこんな風に答えました。
「大学に入る前から、友人を作っておきたくて。」
なるほど、いい考えです。
会長もその使い方をしよう。
そうして、会長はそれに登録しました。
とりあえず、探しました。同じ大学の人を。
どういうわけか、なかなか見つかりません。
会長は検索ワードを作るのが不得手なようです。前から薄々感じてはいたのですが。
検索さえまともにできない会長は、会員Mの協力を得て、何人か発見しました。
その人たちにメッセージを送ってみました。
ちなみにその際、すごくあやしげで楽しそうで、かつこれから会長も関わることになることがわかってしまった集団を発見しましたが、それはまたの機会に。

といういきさつで何人かの知り合いを増やしたのはいいですが、それがもとでちょっと苦笑いしてしまう出来事がその後、起きてしまいました。
続きは次項で。
では、ごきげんよう。