LOVEARTH!モノローグ略して「あのね。」~欠伸まじりに~

LOVEARTH!会員達の周辺で起きたさまざまな出来事紹介。

サボタージュ会長再び現る~一度投稿失敗しても~(文字サイズ最小を推奨)

2006年01月24日 00時32分59秒 | 会長
明けましておめでとう。
今年も以前と同じように Let's go baby 赤ん坊!!
・・以前はこんなだったかどうか・・・神のみぞ知る。
実はこの記事、一回投稿を失敗し、今、とても落胆している。
と、まぁ、ぼやいても仕方がないので、ガンガンいく。
とはいえ、・・・あの出来にはかなり満足していたので、それが再現できないのには相当名残おしい。
タイトルだけは履歴に残っていやがったといういやらしさ。

さて、はじめよう。
えーっと、何を記事にするんだったか・・・
会長のマル秘原稿(人は落書きと呼ぶ)によると・・・
・・・始めに断っておこう。NEWSに不満があっても、抗議があっても、逆にファンレターがきても、会長は、そんな声に負けず、雨ニモマケズ、改善(特に更新頻度)はしないだろう。努力はする。
いい加減にはじめよう。
前置きが長いのだけは相変わらずだ。
えー・・久しぶりで緊張するな・・・。

1月15日その1 アカデミーと会長

・・・たまには見出しを強調しよう。
(記事の古さをごまかそうだなんて、そんなことするわけがない。)

その日、会長は珍しく某アカデミーの自習室で真面目にしこしこと勉強に励んでいた。
時間は過ぎ・・・
「さて、そろそろ帰ろう。温かいシチューが待っている。北海道は美味しいぞ。」
と、誰に言ったわけでもなくつぶやき、席を立った。
この自習室では、入り口の用紙に利用者の名前、入室時間、退室時間を記入することになっている。
会長は、鉛筆(HB 会長サイン入り)をおもむろに取り出し、いざ退室時間を記入をしようとした。
しかし・・・すでに退室時間が記入されている。
「誰かが僕の記入欄と間違えたな。僕以外にもマヌケはいるもんだ。」
と、消しゴムを用意・・・
しかし・・・よく見ると、何かひっかかる。
時計に目をやる会長
「21;23」(本当はデジタル式じゃないのだが)
用紙を見ると、
「21:23」


いや~ 消しゴムと鉛筆の芯の節約になった。ラッキーラッキー♪

と、思いたかったのだが、実際は・・
英語で言うと in fact ・・失礼。
実際は・・絶句した。
何かの偶然だろうとは思ったのだが、同じことが時々ではあるがその後もあるのだ。
・・・顔に退室時間が書いてあるのかと不思議に思う今日この頃。

1月15日その2 夕飯と会長とすれ違い

これは帰宅後の話。
夕飯を楽しみに帰宅した会長。
しかし、人の気配がしない。
こんなときは、便利な電話を。
頭の中の電話帳をめくる。
ナ行・・・親族・・・母TOKIKO・・・。
ピポパポピッ
トゥルルルルルルリンッ♪
ガチャッ・・
ここからはプライベートなことなので、コメントは控えさせていただきます。
・・いや、一回言ってみたかっただけなのだ。
続きを読んでいただきたい。おっと、マウス操作でポインタを右上に持っていかないように。
頼む。見捨てないでくれ。
会長は孤独を恐れる動物なんだ。
独りぼっちになると死んでしまうんだ。
ということで内容を要約すると、
会長「ただいま戻った。夕飯はいかがした?余は空腹じゃ。」※多少台詞に脚色が入っています
TOKI「あんらぁ、あんたのこと忘れってたべ。
   今からぁ、皆でレストランさでメシ食おうと向かっとるだぎゃ。」※多少台詞に脚色が入っています
会長「な・・なんだとぉ!? 
   あ、あなたという人は・・いや、あなた方は・・・
   会長は、孤独を・・・(以下略)
   私がどんな思いで帰宅したのかわかっているのですか!?」※多少台詞に脚色が入っています
TOKI「ふふ・・・ははははっ。
   くだらん・・・貴様という奴はどれだけくだらないことを言っているのか分っているのか?
   こっちまで来ればいいではないか。
   それとも、貴様の「思い」とやらはそんなこともできない程度のものなのか?」※多少台詞に脚色が入っています
会長「・・フン・・言ってくれる。
   いいだろう・・行ってやる。行ってやろうじゃないか。
   首を洗って待っていやがれ!貴様を倒すのは俺だ!!」※多少台詞に脚色が入っています
・・・分りづらい要約だったかもしれない。(訂正しろよ)
というわけで会長は一人、レストランへ向かった。
レストランへ到着。
店員「いらっしゃいませ。お一人様で・・・」
会長「しゃらくせえ!!」
(本当は「あ、いえ、連れが先に来ているはずなので、探させてください。」と言っただなんて、言えやしない。)
しかし・・愛すべき家族の姿が見えない。
会長「ちっ・・・逃げやがったか!?どういうことだ!?」※多少台詞に脚色が入っています
外へ飛び出し、今度は携帯電話で連絡をとる。
行数の関係で(さっき警告出やがった。220行を越してはいけないらしい。おかげで上の文章の改行をケチらにゃならんとは・・)簡単に言うと、
愛しのTOKIKO一行は会長を迎えに家へ寄ったそうだ。
すれ違い・・不幸だとは思わない

最後に、愛しき母TOKIKOがこの記事を閲覧しないことを心から願うことで、締めの言葉とさせていただく。