LOVEARTH!モノローグ略して「あのね。」~欠伸まじりに~

LOVEARTH!会員達の周辺で起きたさまざまな出来事紹介。

レイター×レイター

2005年02月20日 21時35分33秒 | 会長
さて、自称裏がこの連休ともに、会長宅で過ごした。
土曜日はMもいたが、彼には本当に感謝。
それにしても、自称裏は何をしにきたのだろうか。

ところで、本日PM1:50にPIKACHUさんとRAMSAMさん、そして愛しき君と秘書、会長とで
「PIKACHU主催 THE・ホットミルクを飲もう」が開催される予定であった。
しかし、秘書はこの計画を知らされることなく誘われたため怪しがって参加せず。
さらに、主催者であるPIKACHUさんが調子が悪く、来られない事となってしまった。
そのため、自称裏のアルバイト先で牛乳を買って飲む(会長)。
非常に残念なことである。
また、PIKACHUさんの体調の程が気になるところだ。

さようなら 望

2005年02月17日 22時09分20秒 | 会長
まさかこんなことが起こるなんて、夢にも思わなかった。
正直、今でも信じられないかもしれない。
こうして今、貴女の動かない身体を抱き、反応してくれと願う。
しかし、貴女はもう貴女ではない。
もう、貴女はいない。
夢なら覚めてほしい。
分かってはいる。
分かってはいるんだ。
貴女が貴女でなくなってしまったという現実を。
しかし、それを受け入れたくないと私の心は拒絶する。
「出合いたくなかった。別れるくらいなら」
という言葉。
今この瞬間を迎えるまでにも、理解はしていたつもりだった。
しかし、今、貴女と別れ、この言葉の本当の意味が分かった気がする。
本当に苦しい。
出会い、出合いがあれば必ず別れが来る。
当たり前なこと。
別れるまでにかけがえのない何かを作り、別れた後もその思い出と生きていける。
そういう言葉も今までは何の疑問も持たなかった。
しかし、今、時々、本当にそうだろうかと思うこともある。
これだけ心の中がかき乱され、渦巻いているのは初めてだ。
心がわからない。
心の「核」がみつからない。
私がどう感じているのか。
はっきりと分からない。
ものすごく怖い。

しかし、いつまでもこんな心ではいけない。
貴女もそれを望まないだろう。
貴女の「死」を受け入れなければならない。
受け入れるのは辛い。
想像を絶する痛みが体中をかけめぐる。
これを乗り越えること。
それが、貴女にとっての供養になる。
こうして書いている中でも私の心は渦を巻く。
こんな迷いっぱなしの心で貴女へ言葉を送っても、
「貴女が辛くなる言葉」がひそんでしまうだろう。
しかし、私はここに誓う。
「いつか絶対にこの苦しみ、辛さ、痛みを乗り越える。貴女を辛くさせない。」
今はこんなでも。
それまで、辛くさせてしまうのが本当に辛い。
だから。
貴女のためにも、私のためにも。
私は誓う。