ズムスタでの開幕戦、初勝利

ズムスタでの開幕戦は初勝利ですって！知らなかった。昨日は帰ってすぐに角打ち
ＰＶに行きましたよ。お馴染のメンバーが揃って、点が入れば自分の手柄、点を入
れられると人のせいに、そしてエラーやフォアボールへの「ウンコ野次」➡詳細
いや～楽しかった。


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やっぱし誠也君は大スターじゃね。カープ歴代３位の若さで開幕戦の４番を任され
たそうで。３番目？誰だと思います１番？。正解は前田智徳さんの２２才９カ月が
１番で、２番は藤井弘さんの２３才６カ月だそうです。誠也君は２３才７カ月、１
月藤井さんの方が若かったｗ

前田さんと藤井さんでちょっとした共通点を思い出しました。もう卒業されていま
すが、藤井さんのお孫さんは、丸さんやノブリン、赤松さん、うちの長男の母校Ｓ
高の野球部でした。そして、前田さんのお子さんもＳ高校の野球部のはずです。く
だらんことで無理やりつなげてしまった。と云うことは２０年後くらいに誠也君の
お子さんもＳ高校野球部だったら面白いのにね。

そうそう、昨日の開幕戦を観に行けた幸運な方（中村社長、プッチママ、竹中庸子
さん、萬さん、ハイタッチパパに itatchiさん、ワカちゃん）におききしたいこと
があるのですが、去年の大型スクリーンにＯＵＴや三振で映し出されてた、カ舞吼
の歌舞伎風見得はどうなったんですか？あれ、かなり気に入っていたのですが、今
年の℃℃℃でどう変わったのだろう？教えてください。

そうそう、開幕スタメン予想は５６７番を外しましたｗ

俳句の新しいサークル

今週は広テレの「俳句道場」がお休みなのですが、夏井先生の「俳句ポスト３６５」
が２週に１度の結果発表の週。残念ながら、またしても「並」の入選でした。




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初投稿から没　⇒　人　⇒　並　⇒　人　⇒　並　⇒　並　⇒　没　⇒　並　⇒
並　⇒　並　⇒　並　⇒　並　⇒　没（出来は自己採点では最高だったのですが
兼題を間違えてｗ）　⇒　並　と、２人、９並、３没の成績です。

今回は、３回目の「人」になれると思ってたのにな～　ま、仕方がない。流石に
この全国区で投稿数が数千と言われるところで、天（１句）地（１０句）に選ば
れるのは至難の業、今年中に１回でも「地」になれれば良いと思っています。そ
の前に３回目の「人」に返り咲きたい。

ある方にFacebook内の俳句サークルに誘っていただいたのだが、ここは入選とか
を競うのではなく出したものはみなコメントとして晒されるため、大失敗作の「
下手句そ」まで見られるのが嫌で放っておいたら、主催者さまから「〇〇さんか
ら招待がありませんでしたか？」とメッセージをいただいた。素人で駄作が多く
恥ずかしいのでとお返事したのですが、これも向上のチャンスかと思い、入会し
てみました。

いや、入って良かった。毎日お題の「季語」が出るのですが、主催者様が必ず添
削若しくは褒めてくださるのです。この添削が１番いい勉強になります。例えば

お題の季語が「佐保姫」の時、（因みに佐保姫は春の神様です）

佐保姫は週休三日かけうどん　　⑦パパ

と投稿してみました。週休三日は三寒四温を託したつもりで、うどんは「釜揚」
が付くと冬の季語になるが「かけうどん」は季語ではなさそうなので、春の寒い
日にかけうどんで温まりたくなると詠んでみました。そして先生のコメントは、

面白い句です、発想は才能ありますよ。でも「佐保姫は」ではなく、ここは一度
切れ字を入れた方が良い感じになりますよ、と

佐保姫や週休三日かけうどん

と治してくださいました。たった「は」を「や」に変えただけですが、すごく良
くなったと思うし、ここが俳句の難しくて楽しいところですね。

お題の季語が「蝶」の日（この季語は俳句道場で特選をいただいた季語）

蝶の群れ瀬戸に多島美描き去る　　⑦パパ

これは、山から（具体的には野呂山の登山道）瀬戸内海を見ていると、ちょっ
とだけ下の方で蝶々が群れを成して飛んでいた。その蝶の群れが去ると、蝶が
群れていた先には、美しい瀬戸内の島々があり、まるで蝶々達が描いていたよ
うだ。と云う気持ちなのですが、先生の添削は

蝶の群れ瀬戸に多島美描き来る

「多島美が良いですね」と褒めて下さり、添削では「去る」を「来る」に変え
られました。描いて去っていったのだが、群れで描きに来た方が詩として綺麗
ですものね。いや～楽しい嬉しい。