手造りうどんの「つくし」復活

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東雲で２６年間営業され、昨年の４月に閉店した、手造りうどん「つくし」が

２月２０日、中区大手町５－１５－８北井ビル　地図　にて再開されました。

橋本先生、maruさん、ユカリン、金星さん、クオリティさん、ノビーちゃん

ハッスルカーンさん、ジュンペイさん、行ってあげて。

また、あのカレーうどんとおでんとカツ丼を食いに行かんといけん。





板野さんも遠くはないよね？遠いかｗ　時間があれば行ってあげてください。

営業時間は１１時～１５時で、日曜が定休日です。

リサイタルの後は、（また）大連薗

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昨年、東京芸大を卒業し、現在はフリーのトランペット奏者として活躍中の古土井
友輝さん。昨年は、あの「題名の無い音楽会」で「トランペット吹きの休日」を
取り上げた時に、東京フィルをバックに、３人で細かなパッセージを披露した中の
１人です。１番向こうのメガネの青年。（ＴＶ画面を撮った写真）その日のブログ


その古土井友輝さんとの出会いは、６～７年前、彼がまだ高校生の時です。海田店
にメガネを作りに来て下さいました。珍しい名前から広島では吹奏楽の指導者と
して超有名な（海田中学、府中中を何回も普門館に連れて行った）あの古土井先生
の親戚かと思ったら、なんと息子さんでした。その後、古土井先生もお客さんにな
ってくださった。

そんな縁で、中高で吹奏楽をしていた娘は、高校を卒業と同時に古土井先生が指揮
を振っていらっしゃる、広島シンフォニックファミリア吹奏楽団に入団させて頂いた。

娘は中３と高校３年間全て、そしてファミリアに入っても２年連続、現在６年連続
で夏の吹奏楽コンクールで県代表として中国大会に出場中と云う運の良い子です。

昨日は、そんなお世話になっている古土井家の長男、友輝さんの広島初リサイタル
を高校時代の友人ＦさんとＨさん（ファミリアの団員）の３人で聴きに行った。


私は、平日ゆえ19時開演に間に合わないので、ブーケをＣＹＰさんで手配。


当然だが、とても素晴らしい演奏だったらしい。そして可愛い小学生の妹さんから
花束を受け取った場面で、ホッコリしたらしい。

そのリサイタルは東区民ホールであり、京都から春休みで帰って来ているＦさんが
天津飯が大好物なので、大連薗に連れて行ってあげたいと娘。（東区民ホールと
大連薗は、道路を隔てて100メートルも離れていない近い場所にあるので）

大連薗？！勝手に宣伝部長のパパの出番じゃん。終演８時４５分なので９時に店で
待ち合わせて、ママを含めた５名でたらふく食べました。今回は食欲旺盛な２人が
いるので、こんなに頼んじゃいました。

四川風スープ、若鶏の唐揚、麻婆豆腐、天津飯、牡蠣とホタテのＸＯジャン炒め、
回鍋肉、蟹肉の白雪、エビチリ、五目炒飯、ラーメン、胡麻団子、杏仁豆腐、芋飴

「もうおなかいっぱい」これにママの紹興酒２杯を入れ９２００円。やはり安い！
そして美味しくって大満足。シカシ写真を全て撮り忘れたので過去の使い回し

　　　　等々