とてもこのでかい絵
縦になってるのを横にもするパワーがないので
お絵かきはお休み
明日は立春なので 豆まくのだとおばさんは張り切ってます
ま
決まったことを決まったようにやりたいのです
すみつかれを作らなかったら大変なことになるところだったかも
今日もぐうたら怠けて暮らします
さて
ゆすらうめさんのモンスターペアレントの話
こういうのは山盛り知ってます
鬱になった教師もいました
そんなこと言うと
モンスターティーチャーが よく言うよと言われそうで
言えないわ
お前こそアスペルガーだろ？ってね
ここいらでは教師のひどい評判のほうが
いっぱい聞く
あれで 先生かな
子供のこと考えられるのかよ
自分勝手で！ということもよくあるし
私は 小さくなって暮らしています
実態を知らないと はたからはいろいろ言える
私はここ田舎に来て学校関連のボランティアもよくやったけど
もうやらない
なんかおかしくないか？という働き方をさせられた
でも
実際は多分予算が十分ではないとか
教員の数が少なくて過密労働だとか
いっぱい労働環境にも問題があるだろうと思う
私は この寒い時期 展覧会シーズンで
大体美術教師は一校一人のところが多いから
準備が終わらなきゃ帰れない
子供も返しちゃうから
深夜の孤独な残業
（手当なし）
１１時１２時まで一人残って働くことが多く
血圧の高い私はこの時期 脳溢血で死ぬな
（ちょうど母が脳溢血で倒れたりしたし）
と思ってたことがある
でもね
ともかく主人公は子供なのだ
子供がどう育っていくかが一番大事なのだよ
教育内容のことももはやよくわからなくなってるけど
心配だもんな
