だいたい じいちゃん(おばさんのお父さん)は
本が好きで
よく読んでいて
おばさんは↓のおじいちゃんからお話を聞いて育った
この人にわたしは一回しか会ったことはないけれど・・
その時はこの髭におご飯粒つけて
食べてた
だから おばさんは 私の朗読会によく来たけれど
実際 お話を聞くのが好きなのだ
それでわたしは今日覚えたての
美福門院と崇徳院鳥羽帝白河帝後白河帝の話を
ペラペラ 喋ったら
目を輝かせて聞いてくれるもんだから
話甲斐があるっちゃ なかったわ
この絵を見せてね
二条天皇はこの時(平治の乱の時)まだ7つでね
すごい美形だったんだって
それで
女装して内裏を抜け出して清盛のところへ逃げたのよ
警備の兵がわらわら出てきたけれど
あんまり美少女に化けたので
誰もそれが男の子とは見破れなかったんだって!
と話すと
へえ!!!そうだったのかい
と聞いてくれる
おかげで
話の中身 復習出来たわ
たまたまきれいなお声の方だったのでしょう?
東京人は全国から集まっているもの
色々の声の人がいると思いますもの
https://www.youtube.com/playlist?list=UUuC7kR6o3M-f9IL2X6UZf1Q
ここにYOU=TUBEにアップした動画があります
芥川龍之介の好色は
花てぼさんの声です
加代子ちゃんの歌というのは従姉の歌です
あとは私のお話
お時間があるとき覗いてみてくださいね
朗読会の録音を使ったのは音が小さいかもです
私も、お話を聴きたいです。
遊工房様の良いお声で、聴きたいです。
むかし、母が東京の句会に出た時、帰って来て、
「東京の女の人は、とても美しい声で、話をするので、驚いた。」と、申しておりました。遊工房様にお目にかかった時、その事を思い出し、本当に東京の女の人は声が良いと、納得しました。