おばさんは今朝行ってみたらもう居間にいた
昨夜はトイレもできたし大丈夫だっていう
今日の病院行きは中止になった
よっぽど入院が怖かったのか
水分不足が これほどのことなのか
一生懸命がぶがぶ飲んだようだ
それで 力がついたと
さっきはつかまり立ち やってみて できた
体温は36.6度(いつもこのくらい)血圧は低め
食欲はすごい
根は丈夫なのだ
大丈夫だろうということで病院行くの中止になったが
病院行ったってな やることあんめ?
寝てるだけだ
大丈夫だ いくことあんめ?
って
よほど病院がいやみたい
私の整形外科の院長にもう会いたくないのと同じだ
(主治医は 院長の処置は 何も間違ってないというけれど
二度と注射されたくないのだ)
めげないおばさん すごいよ
考えているのは年末に親族で出産がありそうなので
その赤ん坊を見るまで死ねない というのだ
よしその調子 赤ちゃんは見てるだけで命を分けてくれるもんね
私の父だって 娘が生まれるまで待ってれば自殺しなくて済んだと思うよ
さて どうしょうもない絵を仕上げて
明日に備えねばならん
10日は彩友会搬入だ 額装しなければならない
土曜は笠間の講座 おばさんは
少なくとも今週いっぱいはリハビリ休むだろう
今は車いす生活だ また手押し車で暮らせるのが目標
だから
Yさん土曜笠間は自分で行かれます
武蔵も ばたばたで百姓仕事溜ってて やりくりが大変だ