新田次郎の山岳小説には どういう風に書いてあったろうか?
何しろ読んだのは40年くらい前
忘れた
しかし 泰澄という僧が白山の開山 というのは
初めて認識した
http://blog.goo.ne.jp/kmitoh375/e/a1f5946ad0030448046743f4f30f095d
上の註で見たのだ
この坊さん 高句麗からの帰化人の子孫ともある
高句麗がほろんだあと(668)
日本には高句麗からの遺民が作った集落の近くが
私がここ茨城に来る前に住んでいたところだ
白山神社は日本中にいっぱいあるらしいが
私がかつて勤めていた職場の縄張りの中にも
白山神社があった
その界隈の私娼街を舞台にした小説が「にごりえ」だ
ちょっと 興味津々
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