アンフォルメル つながりで
この二つのことを なんか寝ながら考えてた
impressionism 中へ押す・・
外のものをどう取り込むか ということだし
expressionism は反対のこと
これって 相対立するものではなく
相互のものだよなあ
と思った
美術教育 私は 子供の認識の仕方の発達に
偏っていたなあと今は思う
こどもの通った学校が表現を通しての教育
という理念の学校で そのことを考えたのだった
この頃の 戦争法のこともそうだ
どうして自民党や日本会議の人々は
あのように考えるのか
そもそも 認識の違いからきて いるのだよね
impressionの違いだ
なんでこうなるのか
まだよくわからない
共産党が廃止の国民連合政府ってのを提案して
どのくらい大同団結できるか
気になるけれど
政策 というのは express だけれど
細かいことはまず置いといて まず 一致して廃案に
という提案は素晴らしいと思うけれど
うじゃうじゃ出てくるのは
これまでのもろもろとかそもそも認識の違いとか
裏を読みたい冷笑派とか
実際に この戦争法を廃絶する という作品を作り上げるには大変だな
SEALD’sの活動を見ると
表現を通して考える若者たちのしたたかさというのが頼もしいな
という風に思った
自分たちは 個なのだ 孤独に訴えるのだ
などというようなことも言ってた
民主主義ってなんだ これだ
って 何かに賛同することというのではなく
個々の express これだ!
ということよね
表現主義について考えるって 面白いかも!