って
どういう意味?
って調べてたら
夜チュンチュン鳴く小鳥のことらしいが
荒城の月が関連して出てきた
子供のころよく歌った
春高楼(こうろう)の花の宴(えん)
巡る盃(さかづき)影さして
千代の松が枝(え)分け出(い) でし
千代の松が枝(え)分け出(い) でし
昔の光今いずこ
秋陣営の霜の色 鳴きゆく雁(かり)の数見せて
植うる剣(つるぎ)に照り沿いし 昔の光今いずこ
植うる剣(つるぎ)に照り沿いし 昔の光今いずこ
今荒城の夜半(よわ)の月 変わらぬ光誰(た)がためぞ
垣に残るはただ葛(かずら) 松に歌(うと)うはただ嵐(あらし)
垣に残るはただ葛(かずら) 松に歌(うと)うはただ嵐(あらし)
天上影は変わらねど 栄枯(えいこ)は移る世の姿
映(うつ)さんとてか今も尚 ああ荒城の夜半の月
映(うつ)さんとてか今も尚 ああ荒城の夜半の月
いやあこんな難しい歌詞の歌
ちっちゃい子だったのによく歌ったものだ