今見てたテレビの童謡番組で?
由紀さおりが 童謡を歌うとき
元のキーでって言ってたが
大人にはそのキーは無理です!
それから 鼻濁音のことも言ってた
でも 若い歌手は鼻濁音は全くできない
中年の演歌歌手はできるな と聞いてたが 終わりの方は
崩れた
朗読を習っているときも鼻濁音の話が出たけれど
この地区の人は鼻濁音がにがてな人が多い印象だった
若いだけじゃなく
鼻濁音のない方言地区もあるような気がするけれど
これは気にし始めると気になる
わたしも語の頭以外でも鼻濁音でない発音増えているかもしれない
あと 世間で気になるのが
ワンパターンの いらっしゃいませ~~~と
やたら店員が 常に言っていること
アクセントは違うし 語尾伸ばしだし
耳障りで仕方ない
最初は この辺の方言のアクセントなのかと思ったが
都内の店もおんなじ
なんか
エイリアンに支配されている感じ
ところで モスバーガーの掛けてる音楽が
客を追い出すために 耳を塞ぎたくなる音楽を掛けてるに違いない
(不協和音の現代音楽を低音量で流してた)
そう書いた次の日から 耳障りではない音楽に変わった
記事のせいか?と思ったら 怖くなった
偶然だよね?
九州人は、鼻濁音が苦手です。
あの高音は無理ですよねえ
でも
わたし
童謡って好きなの
歌いたいもの
低音でいいじゃないねえ
由紀さおりと安田祥子の童謡コンサートは
これまた童謡好きのおばさん連れて行ったことがあります
鼻濁音 あまりない地域なのね九州?
鼻濁音聞くと気持ち悪くお感じかしら?
花てぼさんのご意見を聞きたいところですね