男鹿人さんちに 徐福の話が載ってた
徐福って聞いたことありそうだけどなんだっけ?
と調べて
朧にいろいろ思い出した
こういう伝説や様々な宗教的やらおまじないやら
歴史の中で疫病や災害と向き合ってきた人々の
色々な思いを感じちゃう
わが家は子供時代生長の家旋風で大荒れ事件があって
宗教きらい人間に育っちゃったけど
文学美術的表現の世界と考えると
今を生きることと かつて生きてきた人と会話が成立してる感じだ
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