旧ソ連時代のバス停 ってページ見た
娘は天体オタクで天王星の写真を紹介してたが
そこのサイトにあったのだ
ああ 楽しい!
ほとんど 彫刻だね?
いいなあ
こういうレリーフの壁画って
作ってみたいなあ
とわくわく
前にどこかの学校で
そこには 元来お百姓さんの子孫だった先生がいて
その学校は
荒れに荒れてたので
彼は(って男の社会科の先生だった)
地域の人と協力 校庭を花でいっぱいにし
野菜も作ったり
炭焼き合宿やったりする人がいて
学校には 地域の人が良く出入りし散歩コースにし
と 開かれていた
多くの人や自然と触れ合う中で
こどもの荒れたエネルギーを 何とかしようぜ
という校風だった
そこで 卒業時にはいろいろ卒業制作ってのをやるんだけど
木を切り倒して いっぱい木があったので
それを厚板に引いてもらって
くつろげるベンチを作ろう というのをやった
お年寄りや子連れの人が散歩に来たら 休めるじゃん?
というわけ
私はその土台に貼る陶板レリーフを担当した
あまり見えないけど
小さい子はこういうところ潜ってのぞくの好きだよ
と
こどもが面白がりそうな図案を生徒に工夫させた
町中 村中に アートのある風景って 楽しいよな