カズサンがたき火のことを書いていらっしゃったので
いろいろ思い出した
これは 四方温泉近くでキャンプした時の絵だ
ここの時じゃなく
南相木村に行ったとき
(日航ジャンボ機が落ちた時だ)
キャンプ生活はともかく労働量が半端じゃないわけで
小さい息子が悲鳴を上げて文句を言った
「どうして 僕ばかり こき使うのさ!」
というからさ
あらま じゃあ あなたには休暇を上げるわ
休暇って 働いちゃだめなのよ!
と言って 椅子に腰を掛けさせた
で
娘と楽しく薪ひろいをして
でっかい 枯れ枝なんか引きずってきたり
いろいろな枯れ木を集めてきたり
していると
「ぼくも 薪ひろいやりた~~~い」
と騒ぐので
「ダメ!あなたは休暇中だから
働いちゃいけない!」
といじめたのだよ
これって 虐待か?
いまさら遅いが ごめんね
しかし 地団駄踏んで
「ぼくも 僕も 薪 ひろう~~~!!!! 」
というのはかわいかったよ
ま
それ以来 ホント 働き者になったがね
火を起こすのも
ポンピングして コンロの火をつけるのも
楽しいよね
わが家の子供らが火起こしの魅力に取りつかれたのは
ここ田舎に遊びに来て
竈の火の番して以来だけれど
私は子供とキャンプに行ったのが
キャンプ初体験
わが子らは学校でもキャンプに連れて行ってもらっている
キャンプ体験をさせる学校は多いよな
あれは 必須科目にするべきだね
カズサン
鉈持って みんな細い薪にすると
皆燃えちゃうから
火つけ用と 火持ち用と バランスよく作ってね
うまいこと毛羽立ちを作った薪もいいものだわよ
田舎の人は 火付けように 杉の葉を 段ボールに貯めておいてあったよ
田舎は 零円生活
薪のために 里山を持っているのだわよ
おばさんの 子供時代は薪を集めるのが子供の分担労働だったそうだ
それで
里山には火持ちのいいどんぐりの樹が植わっていて
その木は枝を払ってもちゃんと次のために枝を再生するんだそうだ
こういう風に暮らしてきたから
田舎の人は賢いんだね
本当は薪ストーブのある家にしたかったんだがな
でも
老夫婦に薪作りはだんだんできなくなるかもだし
私だって
かつては
チェーンソソーで
ジャーーン 大木も切れたんだがなあ
あああ
何万年前の話だ?
作品の題名は次回に提出します。
よろしくね~
子どもの頃はお風呂の薪のタネ火は枝豆を乾燥させた
物でした、なので枝豆はばらさないで枝のまま茹でて
枝つきで食べてました[E:happy01]
次のキャンプでは小枝拾いをやって燃やして
みようと思っています♪
メールだと思って
返信しちゃった
あはは
OCNに返信しちゃった
私も今日は意欲がないの
福笑いの必然性が全くないのだわ
別のことをしてくる
火曜日よろしく!
子供たちはほとんどビーバーになって
ダムを築いて遊んでいました
カズサンち
薪のお風呂があったのね
うほう
いいなあ
五右衛門風呂?
私よその家で五右衛門風呂に入ったことがあるの自慢よ
ヘリに触らないように入る
って
すごく高級なことだと思っていた