遊工房・雑感

日頃のあれこれを綴る日記です

写真に動きはなかなか写せない

2013-08-11 20:55:41 | ただの記事

Img_8992

なかなかこういう動きを

クロッキーするのは難しい

写真も 難しい

これはけっこう撮れた?

今日大塚先生は水彩連盟展には

剣道の絵を出すようにしたら?

とおっしゃるので

今年は里山

来年は剣道にすると言ったら(来年生きてるかどうかわかんないのにね)

この人の絵はこういう絵と

特徴を覚えてもらうのが大事だとおっしゃるのだがね

わたしはもう 覚えてもらってどうと言う年ではないし

水彩連盟展の会員になろうとか 覚えてもらおうとかいう気もないから

それより描きたいように描きたい

そういうと先生はさんざん若いとき 水彩連盟展で

自分らしい絵に特徴を出せ

という指導をお受けになったのだろう

縷々ご説明になったがな

売り込まないと認めてもらえない

という社会が美術界なのかもしれないが 古臭いね

今日もやりきれないばかばかしい話があって

美術界ったてねえ 田舎の生涯学習系の 細々としたグループにも

大御所というのが居て

信じられない横車を押す というのだ

そういう人に厳しくも当たれない

(ルール違反が多いのに 振り回される)

例えばよ そういうのが遅刻したら 待たずにさっさと帰ればいいじゃないか

そういうことができない

あとが怖いらしい

そんなばかばかしいのに限って

芸術展に子供を呼び込んで 楽しくお絵描き

なんて芸術を冒涜するみたいに怒るのだそうだ

そういう芸術かあ?

ホント ヘンなの

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