次回の課題は風景画なのだが
皆はスケッチ旅行に行ったのでそれをもとに絵を作るというのをやるらしい
あ 私はスケッチ旅行に行ったらスケッチを楽しんでそれを絵にするなんて
今までやったことないな
絵にするためにスケッチに行くというのはあるけど
で スケッチに行かなかったけどその課題
どうする?という問題がある
も一つ 余計なお世話で 気になり始めたことがある
風景の遠近感とか 展覧会で話題になった
相変わらず100年前の状態で 透視図法的遠近法が
そりゃなあ 幅を利かしているというものだ。
別の視点を入れないと 写真の延長みたいな風景画みたいなものに
取り組む人が増えて
面白くないなあ
と思う
空の課題もそうだったのだな
透視図法使いこなしの上手な人
てのが 一番難しいかもしれない
この空の絵は
変身しちゃったよ