宮大工さんが 額を一つ作ってくれたけど
素敵な杉の額
でも
額の構造は通じてなかった
もう一回 会いに行かなくっちゃ
あのモフモフ ワンコに会えるな💛
しみじみ思うけど
人と話が通じたりするのは難しい
人とはイメージしてることが違うのだ
だから 認知症予防には
友達が大事なのだなと
しみじみ思う
絵についても 考えてることがみなすごく違う
これが 面白い
武蔵は 西洋のドラマをよく見てるけど
背後にかかっている絵が 面白いのだ
それで思った
春が来て 草むらの色が豊富になってくる
これを抽象画にするのは面白いぞ
もう一つは韓国ドラマの背後の絵
もう すごいパターン化
今見てるひどい話は
その背後の絵も すごくお粗末で
↑は民画で検索すると出てくる
日月五峰図というの
いろいろな場面で
場所が違っても同じ絵が出てくる
印刷物を使ってるのね
王の象徴化と思ってたけど
そんなので えらそうな絵かということではなく
民画としても多く描かれ
庶民の家の屏風にも使われたらしい
この背後の鳥なんかも
若冲の鳥を模写した目で見ると
超 軽くって
どうしてそうするんだ?と思うけど
その点 韓国の人っておおらかななのかもね
パターン化 と民画の関係って
調べると面白そう
いろいろ検索してたら
韓国のデザイン教授のブログに行き当たった
その人も若冲との関連を考えていたみたいだ