遊工房・雑感

日頃のあれこれを綴る日記です

生物学的  シュトルウム ウント ドランク

2010-09-18 13:48:16 | ただの記事

この歌矢野顕子が歌っているのが家で響いていた

</object>

 初めて聞く歌だが 子供たちの若者時代に流行ったそうで

その十年後この演奏者たちが大人になって若者たち1000人くらいと合奏 

そのイベントの映像です

若者に時代に心に響く歌は

国が違っても 世代が違っても

揺さぶるものがあり

60代の矢野顕子のカバーは

また全く矢野顕子語になっている

 

音楽や詩の言葉の表現

音をまっすぐとか うねるとか 分析すると

いろいろわかるようだが

私にはわからない

でもステファングラッペリは そういう演奏において

自由だと

そりゃあ  わかる

そうかあ 巨匠は自由だよ!

だから聞いているものは

わからなくても 分析できなくても そこに酔える

</object>

;わおこの映像 ステファングラッペリ"></object>

一番のお年寄り

ますます 若々しい!

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 死後名声を博した人 | トップ | あともう少し »

コメントを投稿

ただの記事」カテゴリの最新記事