この歌矢野顕子が歌っているのが家で響いていた
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初めて聞く歌だが 子供たちの若者時代に流行ったそうで
その十年後この演奏者たちが大人になって若者たち1000人くらいと合奏
そのイベントの映像です
若者に時代に心に響く歌は
国が違っても 世代が違っても
揺さぶるものがあり
60代の矢野顕子のカバーは
また全く矢野顕子語になっている
音楽や詩の言葉の表現
音をまっすぐとか うねるとか 分析すると
いろいろわかるようだが
私にはわからない
でもステファングラッペリは そういう演奏において
自由だと
そりゃあ わかる
そうかあ 巨匠は自由だよ!
だから聞いているものは
わからなくても 分析できなくても そこに酔える
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;わおこの映像 ステファングラッペリ"></object>一番のお年寄り
ますます 若々しい!