みどりさんのところに
私のお雛様が飾られて
私が歌になってる!
恥ずかしいより
舞い上がってるのよ!
私を知らない人は
このお歌で想像しちゃうわよね!
おお!
もはや
誰にもこの生身を暴露できないわ!
でも、源氏のころの貴族たちは
こうやって
お歌でイメージを膨らませてくらしていたのね。
イメージっていいワア
自由で
ふふふ
お歌に歌われて
なんとも言えず
美しい幸せな気持ち
みどりさんありがとう!
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする
何もない所にイメージは浮かばない、ブログからお二人の思いがイメージされるんですから素敵だわ~~
やはり
手の働きが全然だわ
今年のは
悔しい!
治ってやる!
和歌の素養がないと、全否定された時代でしょうか。お付きの女房がそれなりに対応したのかな。いつの時代でもお姫様には生まれるはずはないから、心配はいらないと思いますが。(爆笑)
勿論竪穴式住居に住むおかみさんで
恋のやり取りなんて
率直むき出しでしょう きっと
それが何かは謎で
たまにそういうわけの分からないことはありますもの。
ご紹介いただいてありがとうございます
お歌の主人公になって
今日は一日
ほんわり
幸せです