遊工房・雑感

日頃のあれこれを綴る日記です

すみませんが

2017-09-02 15:30:47 | ただの記事

この魅力的な絵は

男鹿人さんのところから泥棒した

なんとかソフトというので

男鹿人さんがお描きになった

ちょっとお

山里教授聞いてる?行ってみて

記事がすごい魅力的な話題

古事記なんて読んだことないから

???

ちょっとまって

子供のころ持ってたなあどこかにあるか?

スサノオが馬の皮を剥(は)いで
機(はた)織り場に投げ込んだ


なんて読んだって覚えてない

ともかく大陸と朝鮮半島と日本のことに関心が出てきた私は

お二人にもっと かみ砕いて描いていただけると

  ありがたいのだけどね

授業料も払わず

図々しいか

山里教授は今維新のあたり さまよっているしな

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1 コメント

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Unknown (ukiuki)
2017-09-02 22:54:23
卑弥呼の時代に午・牛はいなかった説は、
「魏志倭人伝」に書かれています。
しかし、島根県にウマキという地名があって、
新羅から渡ってきた午の放牧地だったようです。
午が来たからウマキそれが「牧」の語源でしょう。
そして牧場(マキバ)となりました。
何時頃来たのかは解りません。
小さい犬は早くから家畜食量として入ってきています。ウマは臆病だから、小さな船では運べません。
運べるのは、仔馬・子牛程度です。


「日本書紀」「古事記」が編纂された頃には魏志倭人伝は読まれていて、時の権力者不比等による卑弥呼=天照=持統天皇へイメージ合成していると想像できます。

江上波夫の騎馬民族征服王朝説は無かった!と、
今の学界でも否定されているようです。
古事記も日本書記も捏造・改竄が多く、矛盾だらけで
まともに受け取ってはいけません。
何時か気が向いたら解りやすく書きましょう。
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