鍋に水入れて
かけて!
と言えばこういうのはできる
これとおかかとか雑魚とか
ところてんとかで
別に貧しげでもなくごちそうという感じで
美味しくいただけるので
料理ができないからと言って
誰も不自由にしてない
田舎のありがたさ
食後は ↓ こうなる
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リュウマチって怖いなあ。
日常で困りごとがいっぱいあるのね。
でもあなたはどんどんお出かけする。偉いわよ。
不自由をいろんな謀で克服してるのね。
連れて行って貰わないと出かけられない人は
どれだけご苦労なことかと思う
病院で話しかけてくるお年寄りの話には
いかなる戦術を駆使して連れてきてもらうか
という話が必ず入るもの
うちのおばさんは 全くというほど病院に行かない
一回は診てもらわないと!
と無理やり連れて行ったら
どこも悪くないのだ
すごいよ
骨折で入院しただけだもん
それを私の主治医 持ってきてあげる
というのに嫌い!っていうんだもん
もう一人奥方を亡くして一人暮らしの
超高齢の医師が居て
同じマンションに息子夫婦入るけど
自炊してる
病気もあるから自分で作らねばいけない
だからお野菜送ってあげるときには
レシピ入れないとね
【腎臓が悪いので 特別配慮いるのだが
私は母が腎臓病だったので いいレシピ伝授できそう)
その方は
お芋差し上げたら蒸かすしか知らなかったのだ
野菜が美味しいでしょ、ご馳走ですよ!! いいなぁ~
それでも
そばを日本一運賃の高い電車が走ってて
駅まで1キロくらいだから
それで行けないこともないけれど階段なので
荷物を持っていると
キャリーで持ち歩くので ちょっと嫌なの
これは贅沢
お姑さんもおばさんもこの電車で田舎通いをしてた
歩ける範囲にお店は二軒しかない
病院はないです
病院で会ったおばあちゃんは
病院なんか行かないでな 富山の薬でしのいできた
と言ってました