額も 適したものがあるわけではないので
つじつま合わせの工夫にうつつを抜かしていたが
疲れた
s6という正方形の絵が2枚あるんだが
額がない
それで見つけたのがどうやら色紙額らしいのに
マットやら何やら付属品がいろいろついている額を見つけた
諸々を剥いだら
入った
もう一枚あるんだが
額ないし ボツにする
上にまとめたので
もう32点だものな
このほかに 日本画があと3点ある
あっという間に40点くらいになっちゃうよ
30点に当日並べ具合で決めることにする
じっちゃんに上げようかと思ってた絵も
額がいいからよく見えるなあ
でも飾るのはやめておこう
この絵を入れる額を工夫して
マットを切ったりしてたのだが
ガラスは壊れちゃってないので
アクリル板があったので 切ろうと思ったら
アクリルカッターがない
普通のカッターで切っていたら
手が痛くなったから 明日にする
この絵 自分的には 在りし日の この船
平磯って書いてある
津波で 流されてしまったのだろうか
など いろいろ思いのよぎる絵なのだが
自分だけの思いかもしれないし・・・
あの時の地震では
額のガラスもかなり壊れたのだ
自画像を もうちょっとちゃんと描かないと・・・
自画像なしで行くかなあ
なくちゃいかんよな やっぱり
こういう絵、いつも見ていたいような気がします。
好きな絵です。
ジャーマンアイリスもとてもすごかった。
バックに緑があってアイリスの花の生命力が感じられる。
あれは出されないのですか?
そう言っても無理と思いますが
お忙しすぎておからだにさわりませんように。
嬉しいな
じゃ
この絵を差し上げることにしましょう
日の目を見ないで行っちゃうのもさびしいので
(自分も結構気に入っているのだけれど
人々は何じゃこれ?というかなあ
とも思ったりしたの)
額なしで 展示してからにしますね。(縁を黒い水張りテープで張るだけでもいいや)
大きさは36㎝×36ですから 額装しなければご家庭の壁にもかけられると思います
絵はパネルに貼ってあるのでそのままで大丈夫です
額はね 出来合いの額はSってないの
仮枠で誂えれば大して高くつかないけれど
誂えの額を作ると ちょっと重い出費になりますので悩んじゃっていたの
この絵は今年の笠間のワークショップで描いたもので
シュールレアリズムについて学んで
ミロの作品をヒントに描いたのでした
↓学芸員の方のブログ 私の制作途中が載っている
http://www.nichido-museum.or.jp/curator/cat40/
日本画のジャーマンアイリスの絵は
展示しなくても
お出でくださった時
お会いで来たら お見せできるようにおいておきますね
自分でも気に入ってた絵を気に入ってくださって
すごくうれしいです!
万歳!