八重だったね
いつも梅干用の梅の実頂くおうちの梅林の梅はまだ咲いてない
今朝は寒かったが
明日から暖かくなるそうだ
リサイクルステーションに行って(またカタカナ語だ
分別ごみ捨て場でいいじゃん)
帰りに介護用品のお店に支払いに行こうとして
迷子った
梨畑の中の道 久しぶりに走り回って
迷子
地図であたまにはいっていなかった
迷子になって道探していくの子供のころから大好きだったがな
さて 家に帰ってイーゼルに足ひっかけて
転んだら手が痛いからつけなくて立ち上がれなくて四苦八苦
まるでばあちゃんと一緒だな
しょうがねえな
と よいしょと抱え起こしてくれたが
全く世話の焼ける婆さんになっちまった
手の甲はやっぱり痛い
イーゼルのねじどうしても操作するからかな
次回の医者は3月に入って 整形外科だ
関節手術した方の膝も ズキンズキンと痛い
湿布がないやゲルじゃだめだ
ホッカイロで温めると痛みは和らぐ
夜中に目覚めると漢字パズルやって遊んでるが
もの知らずも甚だしい
知らない言葉が山盛り出てくる
かわいいこっちゃんは言葉を獲得していく時代に突入のようだけど
そういう時代を通って
大人になるまで
大人になっても人によってさまよう世界は違うものだなあ
と思うが
年代によっても世界が断絶してくる
こっっちゃんはひらがな語世界をうろちょろね
いまやカタカナ語時代のようだけど
町で見まわすと英語表現だらけ
流行り言葉のソーシャルディスタンスなんて
ただ 距離を空けて って書きゃいいじゃんと思うがな
このパソコンの画面もカタカナ語だらけ
バックアップ ったって日本語だとなんていう?
ってすぐ出てこない
復元か
脳みそ復元できない
仏教美術巡りは面白い
ここのところ知らなかったことに目覚めてきたから
また 見に行きたいが
ま 無理だね
仏教美術も政治とのかかわりがいろいろあるけど
高麗創立時のドラマ見てて
高麗が仏教国と言うのは知ってたが
ここで出てくる自称弥勒菩薩 という権力者に笑っちゃう
然しその歴史は面白い
坊さんになるには試験があるそうだが その勉強は面白そうだ