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なにしろ このママ猫が厳しく人間に甘えるんじゃない!
としつけてるのでなかなかです
松原に行ったネコは 何気に抱っこされちゃうことがあるようになったそうです
フフフ
でもかなり慣れてきた感じよ
なにしろ このママ猫が厳しく人間に甘えるんじゃない!
としつけてるのでなかなかです
松原に行ったネコは 何気に抱っこされちゃうことがあるようになったそうです
フフフ
でもかなり慣れてきた感じよ
日本会議に関係する議員たちの頭の中身って
どうなっているのか
ほんとよくわからない
でも
確信的に 憲法変えなきゃと思い
変えられなきゃ解釈改憲でいいと 驀進 ためらいもないみたいなのが怖い
絶対的に永久に日本国憲法が正しいとかそういうことはないだろうけれど
立憲主義が生まれた背景なんか
私みたいな社会科の勉強できなかったやつ
(っていうとほか出来たみたいな言い草)
でさえ
そういう歴史も踏まえて
前に行かないとと思うけれど
そんなのむしむしと 逆行驀進
大日本帝国に戻りたいのか?
それで
歴史認識って 何?
といろいろ調べたら
???マグリットにこんな絵あったっけ?
ヘーゲルの休日だって
図録を見たが あったよ
なんじゃ?マグリットって こんなヤヤコシイこと込めて絵を描いてたの?
理屈臭い!
そうそう 高校生で習うんだよね
ヘーゲルの弁証法的歴史観だの
マルクスはそれを唯物史観に転換しただの
対立するものの運動体として歴史を見るっていうのは
覚えの悪い私に超便利と喜んだのを覚えているよ
私なんかデッサンの勉強でも
弁証法!って習った話はもうどこかに書いたよな
今の 事態
安倍政権のごり押しているものと対峙しているもの
我々だよ!典型的だなあ
でも見え方はこうも違うのか
びっくりしゃっくり
この外枠は 40年前職員住宅に引っ越すとき
前の住人が捨てていくといった洋服ダンスをもらったものだ
もう私もいらない
捨てて
と言ってもごちゃごちゃ言って捨てさせてくれない
ものを粗末にするんじゃないとか言ってさ
この棚板がごちゃごちゃあるのは ロフトが本部屋だった名残で
板邪魔 倉庫にしまって と言っても
倉庫始末しないとごちゃごちゃ過ぎると取り合ってくれない
どうしようかなあ
この洋服ダンスが棚にできれば使えるんだけど
釘打ったりいた切ったり手が痛いからできない!
というと
やってやる!というけど ほとんど家にいないもん
いるときは疲れ果てて寝てるし
というわけで
大きいワイヤーラックは入らなかったのよね
でもこの半分のラックは入るこの引き出しも中に入れて
こういう風に棚にすればいいかもと思ったのだが
いちいち重たい!
この引き出しもさ 4つあるのよ
でも二つしか入らないね
その上にラックを置くと決めたが
サイズがうまくいかん
板の端キレ うまいこと使えるのもなかなかなく苦労した
この足の支えは 一合升
これまたお祝いの会で配られたの
皆がいらないというのを山盛りもらってきたのだ
フム 4つ 靴になって役に立った
ところがよ 計画性のない愚かな人(あたし)が作業してるから
このラックを持ち上げてから(それが 持ってくる段階で音が上がる重さ)
安定させるためにいた差しこんだり
升かませたり
もう重くて
これで腰ギクッとやったら やばいな
と思ったが 何とか出来たけど
もう体が震え手が震え
だめええ!!
でも 猫にもおばさんにも夕飯あげたよ
今日は栗ご飯炊いたのだ
武蔵をつかえ っても いないものは使えん
あれは今日は江戸川区に試合に行って
そのあと月見の宴だ
スーパー ムーンは明日だけど 無理ね
だいたい剣士というのは
月なんか出てても見やしない
何かと 酒が飲める飲めるぞ~~♪
で
酒の飲めない武蔵は深夜まで酔っ払いを送り届ける係を務める
だから昼間は寝てるので
役に立たん
今日はここまでにしよう
武蔵を送り出し
おばさんに食事を配達し
さて自分のご飯ご飯
と思ったら 開いてたので子猫たち入り込んで
白はロフトへの階段を上がってる!
おもちゃで誘惑すると
白は寄ってきた
灰ちゃんも眺めてる
暗いところで写真を撮ると
猫の目はつぶら
明るいと三白眼ぽくなる
そのうち出て行った
お風呂に入ろうと風呂掃除しながら外を見ると
窯小屋の前の棚の上に
ママ猫が監視中
子猫は畑で虫を狙って狩り遊び
灰ちゃん何か見つけた
灰ちゃんこう見ると
耳が長けりゃウサギみたいねえ
私が初めて飼ったのはウサギだった
上野の山の焼け野原でたんぽぽ取って餌にしてた
今の政権がなんで軍国主義的になりたいのか
戦前の帝国主義に戻りたいのか
日本会議になんでそんな洗脳力があるのか
わけわからない
しかし私のも昔みたいなほうがいいな
と思うものがある
ここは田舎なのだけれど
せっかくの田舎なのに
こどもが原っぱや路地裏で遊んでいない
こどもを見かけるのは
部活に行くような子たち
スーパーでは親やばあちゃんとくる子たち
学校の行き帰りにはボランティアが集団下校を見守ってる
子供を放っておくと危険
というの昔よりひどくなってる
この間 小学生が混雑する電車に乗って
こどもだけで通学なんてのは 世界的には珍しいことなんだそうだ
混雑する電車でランドセルしょった子がいたら
出合わせた大人は 保護者のようにふるまうのは普通だろ?
と思うが そっか そういうのだんだん減ってきてるのだな
ベビーカーで赤子連れ子供しょってバッグもってという若いお母さんが
襲われたという話耳にした
私なんか 混んだ電車に乗ると席を譲られることもあるが
だいたい働く人も疲れてて
ぐっすり寝ててシルバーシートでも若者が眠りこけていることは多い
突き飛ばされることもある
だから 安全に移動するにはどうするか
いろいろ工夫するのだ
みんなに余裕がないのだもの
ともかく 子供は 地域全体で見守ってて
(何もついて歩くのじゃなくていいのだ
こどもを襲ったりするなんて
ありえない世の中がいい)
昔 御徒町に住んでた時
だから4歳ぐらい
上野に親と映画を見に行った
映画館はこみこみで
私はトイレに行きたくなってトイレに行った
一人で行った
そばにいる人が一人でやって大丈夫?
と聞いてたけど
母は大丈夫この子一人で行って帰って来れれる
と言ってたのだ
それは帰り道がわからなくならない
という意味で
(私小さい時から方向天才)
便所で襲われるなんて発想自体がなかったのだ
こどもを育ててた時も
気が付くと過保護で
娘をひとりで電車に乗せてなかった
一人で遠くまで買い物に行かせてなかった
と反省して
(娘はそのせいだか何だか超方向音痴)
子供たちで電車に乗ってどこか行くのを小学生の時に尻押しした
高速道路の向こうの本屋に一人で行かせたら
(当時住んでたの千葉県浦安)
電話がかかってきて
「お母さん なぜか 私いるところ 東京都って書いてある!」というのだ
その時も子供が危険な目に合うとは思いつかなかった
やっぱり 全体に子供に対して信用のおける社会だった気がする
しかし 子供の虐待という点では 日本って後進国なんだってね
夫婦同姓強制の国ってのもすごく少ないのだそうだ
やっぱりどっちかっていうと犬のほうが好きだな
というのは
動物とホットなぬくぬく関係を持つのが好きだからで
これはお他所のワンコ
猫のつんつん これまたこの野良どもはすごいのでね
あきれ返っちゃうわけだ
昨日は二人とも餌やろうとして
ママ猫に引っかかれたもんね
餌やってるのになんだ!! あの態度
って 人間が古いから恩知らず!と思ってるのだが
ハハハ
猫が来てるぞ~~
というときはうれしそうだもんね
結局動物好きなのは こどもの時からよ たぶん