昨日 叔母さんの リハビリシューズを求めて 高島屋の 介護用品売り場に行った。 その同じ階に ギャラリー「遊工房」 があるのね! びっくり! 韓国の 薄い絹の パッチワーク みたいなのをやっていた。 右のをクリックして 大きくして見て! ギャラリー「遊工房」でしょ!?
このギャラリー
私が
展覧会をやったら
私の持ち物みたいじゃない?
いつか
お小遣いがふんだんになったら
ここで個展やろ!
なんて
ありえないか。
このギャラリーも
いつまであるか分からないしね。
もう一つ
佐伯泰英のこの本に竹越繁千代というのが出てくる
何しろ
佐伯氏の本は
水戸黄門だから
悪役は
悪でしかないのよ
竹越繁千代はどうしょうもないやつ!
私は生まれたときの姓が
竹越なのよね
全く!
割合珍しい姓で、小説で出合ったのは初めて
それがしつこく憎まれ役で
いやんなっちゃう。
小学生のころはやった少女小説の悪役の主人公が
のりこなのもいやだった
(わたしのりこよ)
しつこいことを
私は
しっつこいという
これって方言?
「○○してね!」「ハイナ!」
こういうやりとりを
子供の頃よくした
これも 方言?