風馬牛
こんなの知らんよ
知ったこっちゃない
って意味もそんなみたい
これまた中国の古典が由来みたいだ
行雲流水ってのもよく耳にするけど
使わないよこんな言葉
これをテーマに絵を描きゃいいんだ
風馬牛
こんなの知らんよ
知ったこっちゃない
って意味もそんなみたい
これまた中国の古典が由来みたいだ
行雲流水ってのもよく耳にするけど
使わないよこんな言葉
これをテーマに絵を描きゃいいんだ
雨だ!と武蔵帰ってきたとたん
!!雹だ!
tて
外に出たら氷粒がバタバタ
写真じゃ
氷粒に写ってないけど
凄いな
さて今日は歩行総数2260
もう外には行かれないわ
主人公は4人
ソッキョンというのは天才ピアニストという設定で
その侍女がヘギョン
この金持ちは鉱山を持っているが
この鉱山をめぐっては大本の持ち主は
ドンウという坊ちゃんの家と関係があったようだ
資産をめぐる泥棒話が背後にあるみたいだ
この鉱山労働者の階層がヘギョン ウニョクだが
この四人が主人公
ウニョクは天才的秀才でのちに共産主義者になり
レニングラードに留学 大学教授になる
ソッキョンの叔父は学校の先生で
ソッキョン ドンウ ウニョク ゲヒ
は教え子だ
ソッキョンの叔父も共産主義者
この四人と同級生の鉱山労働者出身の
パクチャンジは赤狩りの猛犬という設定だ
朝鮮が分断されてるのはいまだに続いているみたいで
祖国の分断と
近隣の大国との関係
こういうのは他人事じゃない
この話はソ連が共産主義国という時代だけど
今や大国は底の底から権力主義金の亡者になって
ソ連が社会主義国なんかではなくなってるのね
国家という機構が人間という動物の派生する
機構なのかと思っちゃう
さて気候変動はこれからも襲ってきそうだ
里山の大木が大雨で倒れて
カラスの巣がいっぱい被害にあったって
ちびたちは昨日今日キャンプに行ったので
テレビ電話はなし
怪獣はちびたちの絵を100均の額に入れて持って来てくれた
天井に貼ってくれた
パソコン先生いろいろやってくれたが
ワードとかエクセルとかは
ソフトを買わねばならず
機能制限があるけど無料のものも教えてくれた
文字のデザインをいろいろ装飾するのはできないみたいだ
今の若者は
もはやパソコン世代じゃないんだって
パソコン世代は怪獣やかなちゃんママたちの年代
今やスマホで何でもやるみたいだ
怪獣は日本画家なので
中國やインド朝鮮の文化に詳しいな
国立博物館のサイトをお気に入りにしてくれて
あれこれ漁って見られるようにしてくれた
もうな
わたしは古代人って感じだ
サムホールのS版の額縁が上三川になかった
あったら買ってよと言ったら
S版の額縁は東京でも注文生産だってさ
ネットで買えるところあるけど
配達時にいないといけないから
もういいや
今見てる
ソウル1945は
4人主人公がいる
それぞれの出身階級が絡んでくる話だ
一人の天才ピアニストは
本人はお嬢様感覚だけど
親は元は労働者階級
財を泥棒めいた分捕りで
上層階級に入り込んだ感じの出身
天才ピアニストだ
もう一人の女性は
そのピアニストの侍女出身だが
やはり高い能力で切り開いていってる
男の方は
もともとの貴族階級でアメリカ留学
アメリカの権力者とつながりが深い
朝鮮半島にアメリカ軍駐留の時代はそこの軍部で
地位を持ってた
もう一人の男性は労働者階級だが天才的秀才で
レニングラードで教育を受けた共産主義者
これと朝鮮半島分断の歴史のドラマだ
武蔵もわたしもひどいもんだ
今日は施設に入院中のおばさん衣替え
衣類を武蔵が持って行った
まだ寝たきり状態だと家に帰れない
でも車いす生活にはなれたそうだ
然し夜中に騒いで大変だって
武蔵の持ってた相棒は皆見ちゃった
ソウル1945見始めた
これは怪獣が買ってくれて
一回見たが これは名作だな
絵描かれてる時代は私が生まれてころ幼いころに時代はかぶさっている
それから80年近く過ぎたら
こんなに変遷してしまうというのが
人間の編み出す歴史か
その金権主義権力志向階級主義で
人類は滅亡へまっしぐらか
昼夜逆転生活何とかしないとな
昨日は雨で1200歩しか歩けなかった
今日は頑張って2000歩 歩くぞ
然し体力の劣化は甚だしく
ここに書くわけにいかんような劣化も著しい
入院中の日記が出てきたが
手術後同じ風だったようだ
相変わらずベッドインしちゃうと
漢字パズル
よく三国一って出てくるけど
三国ってどこ?
中国 インド 日本らしい
かつてはこれで世界中を表したらしい
インドって今そんなに身近じゃない
インド人の知り合いもいないなあ
三国一の富士山って
手前味噌よねえ
味噌ってのも室町時代ころ広がったらしいけど
由来には中国も絡んでるみたいだ
今朝は味噌汁作ろう