しん

『しん』と言う言葉
ひらがなだと対して思い付かなくても
漢字に置き換えるといろんな発想って
出てくるものなんです。

感じる心と言う字もしんと読む
まっすぐな印象を持つ真もしんと読む

真心なんて一切無駄が無いんだろうね。

だって心の真ん中に芯がしっかりとあるもの
この芯もしんと読むけど。

そんな心を伝え合う事が信じると言う事
ここにもしんがある。

信じ合える人が居て人は独りじゃないんだと
実感して親になったり親しくなったり。
親と親もまたしんと読む。

いろんな『しん』があるけどどれも欠かす事は出来ませんね。