D7000を先日ニコンサービスセンターに持っていって結局修理に出しました。
見積は技術料13,200+部品代11,100+運送料0+消費税1,215=25,515円(税込)。13日後発送予定。
これに対して実際には技術料13,200+シャッター部組4,720+ミラー駆動部組910+運送料0+消費税942=19,772円(税込)でした。
修理完了到着まで7日間(実際には当方不在で8日後着)。クロネコの代引を込みで上記金額。
ニコンは見積は最大限でそれより安く上がることが多いと言われているようですが、私も実際にそうなりました。
ついでに電源OFFにならないときがあった、という症状(1回修理済み)については再現せず、考えられる要因の接点部を調整とのこと。
納品書に「設定内容がクリアされている場合があるが了承を」といった旨の連絡事項がありました。少しだけ設定が変わっている感じがしますが、クリアまではされずに済んだようです。
帰ってきたばかりでまだ室内でちょっとテストしてみた程度ですが、無事に動いているようです。
ミラー駆動部の修理も入ったので、これでまた15万回持つ!といいなぁ。
さすがにちょっとめげたのとたまたま忙しい時期に当たったこともあり、最近少し撮影ペースが落ち気味です。ということで今度は2年くらい持つんぢゃないかと(笑)(半分祈)。
今回の写真は予備カメラとして導入したD3100のテスト撮影です。
これからはいつ壊れてもいいように、約束・個撮系撮影でカメラ1台体制のときも念のためなるべくD3100を予備カメラとして持っていくようにしたいと思ってます。
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