歯科医物語

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ニワトリ小屋にハトを飼ったらどうなるか

2023-01-29 15:45:14 | ☆エッセイ・コラム
ニワトリ小屋にハトを飼ったらどうなるか

ハトが ニワトリにつつかれて ボロボロになる

かわいそうだが実験ずみ



 
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寿限無

2023-01-29 15:06:35 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
じゅげむ じゅげむ ごこうのすりきれ
かいじゃりすいぎょの すいぎょうまつ
うんらいまつ ふうらいまつ
くうねるところに すむところ
やぶらこうじの ぶらこうじ
パイポパイポ
パイポのシューリンガン
シューリンガンのグーリンダイ
グーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの
ちょうきゅうめいのちょうすけ


 
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巨人OB 松尾英治さんが58歳で死去

2023-01-29 14:39:24 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
巨人OB 松尾英治さんが58歳で死去 敗血症のため GM補佐、ジャイアンツ寮長など務める


 


松尾英治さん(2013年撮影)
 巨人は29日、読売巨人軍野球振興部参与・ジャイアンツアカデミー副校長の松尾英治さんが27日午後0時59分、敗血症のため横浜市内の病院で死去したと発表した。58歳だった。  松尾さんは神奈川県出身。戸塚高からドラフト外で1983年に投手として入団。89年に引退。2004~2007年シーズンに一軍マネジャーを務めたほか、育成部統括ディレクター、GM補佐、紀律委員会事務局長、ジャイアンツ寮長などを歴任した。  葬儀は近親者のみで執り行われる。喪主は妻・きよみさん。香典・供花・弔電・弔問は辞退されるご意向という。
 
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「マウスピース矯正」患者が集団提訴、健康被害の訴え続出

2023-01-29 13:44:34 | ☆歯科医物語
「マウスピース矯正」患者が集団提訴、健康被害の訴え続出 「実質0円」で拡大、多額ローン抱えたまま診療所が突如閉鎖


 

 デンタルオフィスXが患者に提供したマウスピース矯正器具
 新型コロナウイルス禍によるオンライン会議の普及で「画面映え」への意識が高まる中、笑顔の印象を決める歯並びをきれいにしたいという願望を持つ人も多い。若い世代を中心に広がっている「マウスピース矯正」を手がける医療法人「デンタルオフィスX(エックス)」の東京・銀座にある主力の歯科診療所が今年1月、突如閉鎖した。患者は多額のローンを抱えたまま、一方的に診察予約をキャンセルされ、治療は宙に浮いた状態だ。あごがずれてかみ合わせが悪くなったり、歯が抜けたりしたとの健康被害を訴える人も続出している。







  デンタルオフィスXは京都市や福岡市にも診療所を構え、宣伝に協力すれば治療費が返金され「実質0円」になるとうたう「モニターモデル制度」を活用して患者を勧誘。返金が途中でストップし約束をほごにされたとする患者との間で金銭トラブルが相次いでいる。このうち患者約150人が1月26日、医師や運営会社幹部らを相手に総額約2億円の損害賠償を求める集団訴訟を起こした。デンタルオフィスXの運営会社は患者に対し「モニターモデル料の支払い再開に当たり具体的な手続きを検討している」と説明している。患者側の弁護士は京都や福岡の診療所分を含めると患者は数千人規模に上るとの情報があるとしており、大規模な消費者問題に発展する可能性がある。(共同通信=松尾聡志)

 





 歯の矯正治療を巡るトラブルで集団提訴し、記者会見する加藤博太郎弁護士(前列左)と原告=1月26日、東京・霞が関
 ▽宣伝に協力すれば「治療費返金」  歯に金属の器具を付ける従来の「ワイヤ矯正」に対し、マウスピース矯正は器具が透明で目立ちにくい。1日に20時間以上を目安に装着する必要があるが、食事や歯磨きの時は取り外せるため口の中を清潔に保てることも利点だ。  コロナ流行さなかの2020年7月ごろ、東京都内の会社に勤務する清水詩織さん(仮名)は職場の同僚からマウスピース矯正で「世界一」といわれる歯科医師を勧められた。「インビザラインでレッドダイヤモンドプロバイダーの称号を持つ先生。芸能人もたくさん診ている」との説明だった。清水さんは以前から八重歯やかみ合わせが気になり、複数の矯正歯科に相談していた。  インビザラインは歯科先進国といわれる米国のアライン・テクノロジーが開発したマウスピース矯正の先駆的なシステムだ。プロバイダーは年間の症例数によって認定される制度で、レッドダイヤモンドは最高ランクとされる。
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第22回AAF戯曲賞大賞

2023-01-29 10:58:35 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
仏漫画祭、諫山さんに特別賞 池上さんらに栄誉賞も




 

漫画家の諫山創さん
 【パリ共同】欧州最大規模の漫画の祭典、第50回アングレーム国際漫画祭の授賞式が28日、フランス南西部アングレームで開かれ、人気漫画「進撃の巨人」の作者、諫山創さんが第50回を記念した特別賞を受賞した。 「進撃の巨人」最終巻発売 世界で人気、書店に特設売り場 21年6月

 


 また「男組」の作画などで知られ、劇画家とも呼ばれる池上遼一さんと「富江」シリーズなどホラー漫画を手がけてきた伊藤潤二さんが特別栄誉賞を受賞した。  フランスのメディアによると、諫山さんは現地で受賞後、出身地の大分県日田市に進撃の巨人の「ミュージアム」があることに触れ「このトロフィーを展示する」と明言した。



 

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