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出版120周年 ピーターラビット(TM)展』

2022-03-07 22:39:12 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
ピーターラビット(TM)の誕生前夜から今日までの歩みを振り返る 『出版120周年 ピーターラビット(TM)展』3月26日より開催
3/7(月) 18:17配信
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《『ピーターラビットのおはなし』挿絵原画》ビアトリクス・ポター 1902年 ヴィクトリア&・アンド・アルバート博物館(リンダーコレクションからの寄贈)
今なお世界中で愛され続けるいたずら好きなウサギ、ピーターラビット(TM)。1902 年にフレデリック・ウォーン社から刊行されたシリーズ第一作『ピーターラビットのおはなし』から、2022年の今年出版120周年を迎えることを記念して、『出版120周年 ピーターラビット(TM)展』が、3月26日(土)より世田谷美術館にて開催される。 【全ての画像】『出版120周年 ピーターラビット(TM)展』 同展では、作者のビアトリクス・ポター(TM)が「ピーターラビット」シリーズを描くきっかけとなった作品の原点である絵手紙《ノエル・ムーア宛ての絵手紙》、「ピーターラビット」以前にビアトリクスによって描かれたウサギのスケッチ、シリーズ最初の絵本『ピーターラビットのおはなし』の彩色画全点を一同に展示するなど、日本初公開となる作品が多数展示される。そのほか、私家版や草稿本、100年以上前に作られた作家自身の発案による貴重な関連アイテムなど、約170点を紹介。 会場には、ピーターラビットの世界を体験できるイギリス湖水地方のテーマパークThe World of Beatrix Potter Attractionが、同展のために特別に制作した、高さ180cmの特大バースデーケーキも登場予定だ。 豊かな自然と田園風景の中で動物たちを観察し、スケッチすることにより生まれた「ピーターラビット」シリーズの世界を体感したい。 【開催概要】 『出版120周年 ピーターラビット(TM)展』 会期:2022年3月26日(土)~2022年6月19日(日) 会場:世田谷美術館1階展示室 時間:10:00~18:00(入場は17:30まで) 休館日:月曜日(5月2日は開館) 料金:一般1,600円、65歳以上1,300円、大高800円、中小500円 ※会期中の土日・祝休日および 5月2日(月)は、日時指定券の事前販売あり PETER RABBIT(TM) & BEATRIX POTTER(TM) (C) Frederick Warne & Co., 2022




 


 

 
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新日本プロレス50周年 昭和のブーム期支えた古舘アナの実況

2022-03-07 22:33:07 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
新日本プロレス50周年 昭和のブーム期支えた古舘アナの実況
3/7(月) 20:09配信
58コメント58件

古舘伊知郎さん(2015年、報道ステーション降板発表会見で 撮影:志和浩司)
 1972(昭和47)年の創立から今年で50周年を迎えた新日本プロレスのニュースが多数報じられている。1日には日本武道館での試合開始前に昭和の頃からのOBたちを招いた記念セレモニーも開催された。昭和期のプロレスはテレビなくしては成立しなかったが、新日本プロレスの試合を中継したテレビ番組「ワールドプロレスリング」の歴史からはなんと言っても古舘伊知郎さんの実況を外すことはできないだろう。古舘さんの実況がいかにブームを盛り上げたのか振り返ってみたい。

小学生の頃から好きだったプロレス

新日本プロレスの興行は多彩な選手が盛り上げた(2012年両国国技館で 撮影:志和浩司)
 現在もフリーアナウンサーとして活躍する古舘さんは1954年12月東京都生まれの67歳。テレビ朝日に入社した1977年に早くも新日本プロレスの実況デビュー、レギュラーとしては1987年までの10年間携わった。  筆者は「報道ステーション」降板後の古舘さんにインタビューした際、プロレス実況との関わりについても話を聞いたが、プロレスは小学生の頃から好きで中学時代には神田駅で毎日欠かさず東京スポーツ紙を買い記事をチェックしていたと振り返っていた。また高校の頃には昼休みの校庭に200人近い生徒を集め、友達を選手に仕立て、古舘さんが実況役をやって壮大なプロレスごっこをしたと懐かしそうに目を細めていた。そんな古舘さんがテレ朝入社のその年に早々と新日本プロレスの実況担当になったのも自然な流れだったのだろう。  多彩な選手が群雄割拠する新日本プロレスの興行のダイナミックさを端的に表現した『戦いのワンダーランド』、藤波対長州をはじめとする連続ドラマのようなライバル対決を表現しての『名勝負数え唄』、身長223センチの巨体で一世を風靡したアンドレ・ザ・ジャイアントの迫力を伝えた『一人民族大移動』など、古舘さんの口からほとばしるインパクトあるフレーズの数々は選手たちが織り成すリング上のストロングスタイルのファイトと相まって、新日本プロレスを大いに盛り上げた。古舘さんに聞くとその実況のルーツは前任者の舟橋慶一さんにあるとのことだった。舟橋さんは初期の新日本プロレスの実況担当で1976年に行われたアントニオ猪木対モハメド・アリ戦も実況したベテランアナウンサー。解説の東京スポーツ・桜井康雄さんとの名コンビぶりは、古くからのプロレスファンなら懐かしいところだろう。
3/7(月) 20:09配信
58コメント58件

古舘伊知郎さん(2015年、報道ステーション降板発表会見で 撮影:志和浩司)
 1972(昭和47)年の創立から今年で50周年を迎えた新日本プロレスのニュースが多数報じられている。1日には日本武道館での試合開始前に昭和の頃からのOBたちを招いた記念セレモニーも開催された。昭和期のプロレスはテレビなくしては成立しなかったが、新日本プロレスの試合を中継したテレビ番組「ワールドプロレスリング」の歴史からはなんと言っても古舘伊知郎さんの実況を外すことはできないだろう。古舘さんの実況がいかにブームを盛り上げたのか振り返ってみたい。

小学生の頃から好きだったプロレス

新日本プロレスの興行は多彩な選手が盛り上げた(2012年両国国技館で 撮影:志和浩司)
 現在もフリーアナウンサーとして活躍する古舘さんは1954年12月東京都生まれの67歳。テレビ朝日に入社した1977年に早くも新日本プロレスの実況デビュー、レギュラーとしては1987年までの10年間携わった。  筆者は「報道ステーション」降板後の古舘さんにインタビューした際、プロレス実況との関わりについても話を聞いたが、プロレスは小学生の頃から好きで中学時代には神田駅で毎日欠かさず東京スポーツ紙を買い記事をチェックしていたと振り返っていた。また高校の頃には昼休みの校庭に200人近い生徒を集め、友達を選手に仕立て、古舘さんが実況役をやって壮大なプロレスごっこをしたと懐かしそうに目を細めていた。そんな古舘さんがテレ朝入社のその年に早々と新日本プロレスの実況担当になったのも自然な流れだったのだろう。  多彩な選手が群雄割拠する新日本プロレスの興行のダイナミックさを端的に表現した『戦いのワンダーランド』、藤波対長州をはじめとする連続ドラマのようなライバル対決を表現しての『名勝負数え唄』、身長223センチの巨体で一世を風靡したアンドレ・ザ・ジャイアントの迫力を伝えた『一人民族大移動』など、古舘さんの口からほとばしるインパクトあるフレーズの数々は選手たちが織り成すリング上のストロングスタイルのファイトと相まって、新日本プロレスを大いに盛り上げた。古舘さんに聞くとその実況のルーツは前任者の舟橋慶一さんにあるとのことだった。舟橋さんは初期の新日本プロレスの実況担当で1976年に行われたアントニオ猪木対モハメド・アリ戦も実況したベテランアナウンサー。解説の東京スポーツ・桜井康雄さんとの名コンビぶりは、古くからのプロレスファンなら懐かしいところだろう。


 

 
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生きて来なければよかった

2022-03-07 22:27:06 | ☆アフォリズム


生きて来なければよかった 生まれてこなければよかった





 
 
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ロシア帝国 旧 ソビエト連邦の 復活

2022-03-07 22:23:33 | ☆エッセイ・コラム
プーチン大統領はロシア帝国 旧 ソビエト連邦の 
復活を目指してしているのではないか

そうなると 領土占領のための戦争は まだまだ続く・・・・


 
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ロシア反戦デモ、1日で最多の5000人超拘束

2022-03-07 22:20:42 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
ロシア反戦デモ、1日で最多の5000人超拘束
3/7(月) 20:46配信
81コメント81件

ロシア・モスクワで、ウクライナ侵攻に抗議し拘束されたデモ参加者(2022年3月2日撮影、資料写真)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】ロシア各地で6日に行われたウクライナ侵攻に対する反戦デモで、拘束された参加者が5000人を上回った。1日の拘束者数としては過去最多とみられる。当局は戦争に反対する人々への取り締まりを強めており、前例のない人数が検挙されている。 【写真10枚】ロシア国内で反戦デモに参加し、拘束される人  独立監視団体「OVD Info」によると、反戦デモの最中に、警察は国内60都市で少なくとも5016人を拘束した。  1日当たりの拘束者数としては前例のない数とみられ、反体制派指導者アレクセイ・ナワリヌイ(Alexei Navalny)氏が昨年収監された際に巻き起こった一連の抗議デモでの拘束者数をはるかに上回った。  ナワリヌイ氏は獄中から国民に対し、ウクライナ侵攻に抗議するよう呼び掛けている。  OVD Infoによると、モスクワで2394人、サンクトペテルブルク(St. Petersburg)では少なくとも1253人が拘束された。警察がデモ参加者に電気ショックを与える器具を使うケースもあるという。  ロシアでは、街頭での抗議活動に参加すると、懲役刑に処される可能性もある。


 
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