歯科医物語

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がん手術の桑野信義「友達達は不倫しています」

2022-03-21 23:18:06 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
がん手術の桑野信義「友達達は不倫しています」「ゆかり、かおり、あかり…」に爆笑
3/21(月) 18:58配信
101コメント101件

 桑野信義=2008年撮影
 20年10月に大腸がん(直腸がん)でステージ3~4と診断され、昨年2月と5月に手術を受けたラッツ&スターのトランペット奏者でタレントの桑野信義(64)が21日、ブログを更新。ダジャレ満載で笑わせた。 【写真】ゆかり、かおり、あかり…そして今の“愛人”うめこがそろい踏み  「インフル、肺炎、癌に効果ありと お友達が長ネギを贈ってくれました 感謝です ありがとうございました ネギーエンディングストーリー!! ネギで免疫力を上げまくります」とダジャレ投稿。  「ここだけの話なんですが…爺の友達達は不倫をしています」と切り出し、「ゆかり、かおり、あかり…」と記述。「実は爺も浮気をしています」と打ち明け、「大好きなんだけれど名前が昭和してるんです その名前は『うめこ』 好きだよ うめこ」とふりかけ「ゆかり」で知られる三島食品のふりかけシリーズの写真を投稿した。  改めて説明すると、「ゆかり」はしそ、「かおり」は青じそふりかけ、「あかり」はピリ辛たらこ、「うめこ」はカリカリ梅の混ぜご飯の素。読者からは「愛人がいっぱいいて凄いですね(笑)」 「桑野さんついにカミングアウトしたかと思ってびっくりこいたすよ」など爆笑の書き込みにツッコミが届いている。



 
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プーチンはなぜウクライナに侵攻したか

2022-03-21 22:55:47 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
プーチンはなぜウクライナに侵攻したか 大前研一氏が“ロシア脳”で読み解く

なぜプーチン大統領はウクライナ侵攻に踏み切ったのか(イラスト/井川泰年)
 なぜロシアのプーチン大統領は、国際社会から非難を浴びることが明らかなウクライナ侵攻に踏み切ったのか──。経営コンサルタントの大前研一氏は「ロシアとプーチン大統領の側に立って“ロシア脳”で見てみるとウクライナ問題には別の一面があることがわかる」と指摘する。どういうことか、大前氏が解説する。 ウクライナ危機が家計を直撃!「これから値上がりするモノ」40リスト
 * * *  本稿執筆時点(2022年3月11日)では、ロシアのウクライナ侵攻が長期化・泥沼化の様相を呈し、犠牲者や避難民が増え続けている。
 アメリカやEU(欧州連合)はロシアへの経済制裁を強化しているが、それに対し、ロシアのプーチン大統領は「ウクライナが抵抗をやめてロシア側の要求を満たした場合のみ、軍事作戦を停止する」と述べ、一歩も引かない構えである。
 言うまでもなく、ロシアが主権国家のウクライナを侵略することは許されない。私は、自分が主宰している経営者の勉強会「向研会」の視察などでウクライナを何度も訪問し、同国の人々に親愛の情を抱いている。ロシアの軍事侵攻は極めて遺憾であり、速やかな戦争終結・和平を祈るしかない。
 一方、日本のマスコミ報道を見ていると、なぜプーチン大統領が国際社会から非難を浴びることが明らかなウクライナ侵攻に踏み切ったのか、さっぱりわからない。単純にプーチン大統領を横暴で残忍非情な独裁者と批判し、米欧を正義と位置付けているだけである。
 だが、そういうレッテル貼りは、無意識のうちに“アメリカ脳”で世界を見ているからにほかならない。その逆に、ロシアとプーチン大統領の側に立って“ロシア脳”で見てみると、ウクライナ問題には別の一面があることがわかる。
 むろん、私は親露でも反米でもない。だが、あえて“ロシア脳”で考えれば、プーチン大統領がウクライナ侵攻に踏み切った理由が見えてくる。歴史的な視点からすると、“アメリカ脳”と“ロシア脳”の両方を併せ持っていなければ、国際問題に対して的確な判断はできないと思う。




勢力圏を削られる屈辱と危機感


 19世紀以降のロシア(ソ連)は、侵略するより侵略されたことのほうが多い国である。1812年にはナポレオンが攻め込み、1918年~1922年には日本を含む第一次世界大戦の連合国がロシア革命に干渉してシベリアに共同出兵した。第二次世界大戦ではナチス・ドイツが侵攻した。


 今回、フランスのマクロン大統領はプーチン大統領との仲介役を買って出た。ドイツのショルツ首相もプーチン大統領と電話会談を行なった。しかし、“ロシア脳”から見れば「フランスよ、胸に手を当てて考えてみよ。ナポレオンは何をしたか?」「ドイツよ、ナチスの侵攻を忘れたのか?」となる。かつて侵略した国が説得しようとしても、聞く耳を持つはずがないだろう。
 そして1991年12月25日、ロシアはソ連崩壊という史上最大の屈辱を味わった。その後、ソ連を構成していた共和国が次々に独立し、バルト3国や東欧諸国は米欧の軍事同盟NATO(北大西洋条約機構)に飲み込まれた。
 プーチン大統領は、冷戦終結後の1990年代初めに西側は「NATOは1インチたりとも東方に拡大しないと約束した」と主張している。“アメリカ脳”だと「それは正式な外交文書になっていない」と反論するが、“ロシア脳”からすれば約束は約束であり、その後のNATOの東方拡大は「騙された!」となる。
 さらに、友好関係にあるはずの中国もまた、近年はウクライナとの関係を深める一方で、巨大経済圏構想「一帯一路」によってカザフスタンなど中央アジア諸国や黒海沿岸の利権を侵食してきている。ロシアには、周囲の勢力圏をどんどん削り取られているという危機感があるはずだ。
 ただし、プーチン大統領が本心からNATOを恐れているかというと、全く恐れていないと思う。たとえば、今もしNATO軍が動いたら、瞬時にロシア軍が猛反撃して壊滅状態に追い込む自信はあるだろう。


 それよりもプーチン大統領が危惧しているのは、ウクライナ東部ドンバス地域(ドネツク州とルガンスク州)のロシア系住民に対する抑圧だ。同地域は人口の約30%がロシア系で、なかでも親露派分離勢力が実効支配する「ドネツク人民共和国」と「ルガンスク人民共和国」では70%に及び、ロシアが2014年に併合したクリミア半島と同じような状況にある。プーチン大統領は両「共和国」の希望者にロシア国籍を与え、ロシアのパスポートも発給している。




 そして今回プーチン大統領はそれらを独立国家として承認し、しかも両「共和国」の領土がそれぞれの州全体であると認めるようウクライナに要求している。
 その背景にあるのは、バルト3国におけるロシア系住民への迫害だ。とりわけラトビアは人口の24.4%をロシア系が占めているが、その多くは公務員や正規雇用の仕事に就けず、パスポートも与えられていない。これはロシア国民の多くにとって許せないことであり、ドンバス地域のロシア系住民が同様の境遇になるのを防がねばならないのだ。


 しかし、ゼレンスキー大統領はドンバス地域への“挑発”を続け、この問題を深刻化させていた。どんな理由であれ軍事侵攻は絶対に容認できないが、ロシア側からすれば、ゼレンスキー大統領のやり方が無視できない“暴挙”と映っていたことは想像に難くない。



 
【プロフィール】 大前研一(おおまえ・けんいち)/1943年生まれ。マッキンゼー・アンド・カンパニー日本支社長、本社ディレクター等を経て、1994年退社。現在、ビジネス・ブレークスルー代表取締役会長、ビジネス・ブレークスルー大学学長などを務める。最新刊『日本の論点2022~23』(プレジデント社)。ほかに小学館新書『稼ぎ続ける力 「定年消滅」時代の新しい仕事論』等、著書多数。
※週刊ポスト2022年4月1日号

 


 
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『中日の開幕スタメンは“この9人”だ』

2022-03-21 22:23:52 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
山本昌さんが緻密な予想…『中日の開幕スタメンは“この9人”だ』 3番と6番は巨人・菅野対策でアレンジ


1 大島洋平 
2 岡林勇希
3 福留孝介 
4 ダヤン・ビシエド
 5 木下拓哉
 6 高橋周平
 7 石川昂弥
 8 京田陽太
 9 大野雄大


 
 
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ロシア プーチン の ウクライナ攻撃

2022-03-21 22:17:45 | ☆エッセイ・コラム
これは アドルフヒットラーの 悪行と同じだともう


 
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「ロシア ウクライナ戦争」

2022-03-21 22:09:23 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
これを終わらせるためには プーチン大統領の 暗殺しかないのでは

頼むぞ ゴルゴ13




 
 
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