歯科医物語

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御嶽山 噴火警戒レベル2(火口周辺規制)に引き上げ

2022-02-23 22:17:36 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
御嶽山 噴火警戒レベル2(火口周辺規制)に引き上げ

私が信州にいたころ 訳50年前 御岳山が噴火した
それから2回目

フェザーニュースライブカメラより御嶽山の様子 2/23(水)16時頃
今日23日(水)16時35分、御嶽山の噴火警戒レベルが、レベル1(活火山であることに留意)からレベル2(火口周辺規制)に引き上げられました。 剣ヶ峰南西斜面の79ー7火口から概ね1kmの範囲で大きな噴石に警戒してください。

火山活動の状況及び予報警報事項

御嶽山では、本日(23日)14時15分頃から火山性地震の増加がみられています。 14時19分頃には火山性微動とともに、山頂付近に設置された二ノ池北傾斜計で南側(地獄谷側)が隆起する変化がみられました。 これらのことから、火口周辺に影響を及ぼす噴火が発生する可能性がありますので、大きな噴石に警戒してください。 ▼対象市町村等 火口周辺警報:入山規制等  長野県王滝村 長野県木曽町 岐阜県下呂市

防災上の警戒事項等

剣ヶ峰南西斜面の79ー7火口から概ね1kmの範囲では、弾道を描いて飛散する大きな噴石に警戒してください。地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。 噴火時には、風下側では火山灰だけでなく小さな噴石が風に流されて降るため注意してください。 **(参考:噴火警戒レベルの説明)** 【レベル5(避難)】:危険な居住地域からの避難等が必要。 【レベル4(高齢者等避難)】:警戒が必要な居住地域での高齢者等の要配慮者の避難、住民の避難の準備等が必要。 【レベル3(入山規制)】:登山禁止や入山規制等危険な地域への立入規制等。状況に応じて高齢者等の要配慮者の避難の準備等。 【レベル2(火口周辺規制)】:火口周辺への立入規制等。 【レベル1(活火山であることに留意)】:状況に応じて火口内への立入規制等。 (注:避難や規制の対象地域は、地域の状況や火山活動状況により異なる)

 
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天皇陛下62歳、規模を縮小して祝賀の儀

2022-02-23 22:12:30 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
天皇陛下62歳、規模を縮小して祝賀の儀…一般参賀や宴会の儀は取りやめ
2/23(水) 21:47配信
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天皇誕生日の「祝賀の儀」で、お言葉を述べられる天皇陛下と皇后さま(23日午前、皇居・宮殿「松の間」で)=代表撮影
 天皇陛下の62歳の誕生日祝賀行事が23日、皇居・宮殿で、コロナ禍のため規模を縮小して行われた。
 陛下は午前、宮殿「松の間」で皇后さまと「祝賀の儀」に臨み、三権の長らからあいさつを受けられた。岸田首相が「両陛下のご健康と皇室のご繁栄をお祈り申し上げます」と述べると、陛下は「祝意に深く感謝いたします。この機会に国民の幸せと国の発展を願うとともに友好各国の元首のご健勝と国民の幸せを願います。あわせて皆さんのご健康を祈ります」と応えられた。
 新型コロナウイルスの感染対策として、祝賀の儀は招待者を三権の長ら9人と配偶者に絞った。多くの参賀者から祝意を受ける「一般参賀」や、招待者と昼食をともにする「宴会の儀」、各国大使らとの「茶会の儀」は取りやめとなった。


 
 

 
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木村拓哉、コロナ禍のラジオ自宅録音

2022-02-23 21:39:58 | ☆山下達郎 大好き
木村拓哉、コロナ禍のラジオ自宅録音で、山下達郎をダシに使われる



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 木村拓哉が、2月19日放送の『Flow』(TOKYO FM)で、コロナ禍のラジオ収録について、山下達郎をダシに使われたことを語った。  ステイホームの時期、木村はスタッフから「山下達郎さんがご自宅でご自身のラジオ番組を録られているので、同じような形で木村さんに作業していただければ、いけると思います」と告げられた。  その話にゲストの山下は「人をダシにしてね(笑)」と苦笑。山下は、その時期、自分で音声の編集もおこなって「毎週朝の7時ですよ」と長時間かけて本来スタッフがする仕事までしていたという。木村は「詳しいこと聞かなくてよかった! 達郎さん、全部やってる」と驚いていた。  木村と山下の話にSNSではさまざまな意見が書き込まれた。 《達郎さんはコロナ禍、ラジオは自宅で完パケまでやってた…と。 それはすごい!》 《STAY HOMEの時、ラジオどうするの?って思ったら、達郎さんの名前を出して来たスタッフw》 《山下達郎さん饒舌で面白い~ もうすぐ70歳とは驚き! ほんと声が艶やか》 「同番組で木村さんは、山下さんに『なんでそんなに声がもつんですか?』と質問。山下さんは、声出しの練習など『全然してない』と言いつつ、やはり『声が出なくなった』『(歌う)筋肉衰えてるな』と思った時期があったそう。それでも、ライブ活動を続けているうち、また声が出るようになったと明かしていました」(芸能ライター)  木村の2ndアルバム『Next Destination』に山下が3曲提供。まだまだ聞いていたい貴重な対談だった。


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追悼 ミュージシャンのラネガン氏

2022-02-23 19:45:57 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
ミュージシャンのラネガン氏死去 90年代グランジ・ロックけん引
2/23(水) 13:12配信
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あさま山荘事件後、連合赤軍メンバーら相次ぎ出版

2022-02-23 19:40:10 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
あさま山荘事件後、連合赤軍メンバーら相次ぎ出版
2/23(水) 16:33配信
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強行突入のため鉄球で壁を破壊する機動隊=昭和47年2月28日、長野県軽井沢町
昭和47年2月のあさま山荘事件や、集団リンチ事件を起こした「連合赤軍」。そのメンバーらは、獄中で相次いで手記などを出版した。事件から50年が経過し、亡くなったメンバーもいる中で、事件当時の心境や同志殺害の誤りを自己批判するなど、連合赤軍側から事件や時代背景を知る資料となっている。 【写真】警察の様子を雨戸を開けてうかがう犯人グループ 幹部だった永田洋子元死刑囚(平成23年に病死)は、公判中から事件を「総括」するためとして、「十六の墓標(計3巻)」などの手記を執筆した。坂口弘死刑囚(75)は事件の詳細をつづった「あさま山荘1972(計3巻)」のほか歌集も出版。植垣康博さん(73)は勾留中に「兵士たちの連合赤軍」を、加藤倫教(みちのり)さん(69)は出所後に「連合赤軍少年A」をそれぞれ出版した。


 

 

 
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