詠唱さんのひとりごと

Twitterで探しにくい家臣や英傑の行動設定などの話をまとめただけの信onブログ
(`・ω・´)

本来は門外不出だけど、どーでもよくなったので書いてしまう地勢の関係性_(:3 」∠)_

2021-07-14 21:45:17 | 小技
前田慶次の修正があったので「おさらい」の意味も含めて

そろそろ地勢の上書きなどのトリックをわかる限りで簡単に書いちゃおうかと(ΦωΦ)


1・メビウス以外の味方の地勢は基本的には上書きできない
2・敵の地勢は術士の「知力」の比較と「特化技能」の新しい物、アイコンの強度(簡単に言うと上向きや下向きに矢印)で判定される
3・奥義といっても「地勢」を置くだけなので、通常地勢と同じ扱いで2の法則に則り上書きされる
4・メビウスはやや特殊で、強度>特化最新で上書き判定される。
5・蓬莱だけは緊急を要するときに使うケースが多いので、上記の理由含めて一番強度が高いメビウスと覚えておくと楽。逆に強度が低いのが万死一生で、特化の古さで感銘を上回るので上書きできない。それどころか感銘で上書きされる「奥義四天王最弱」。付与などのアイコンの優先度とは別個で考えておくと楽。
6・流派は比較的優先度が高い。多少知力に差があっても、困ったら流派で理論上は上書きを狙える。
7・上書きには乱数が入って多少のムラがあると考えられる。知力が10000開いてても失敗する可能性はあるが、知力による補正はしっかりデータで出るくらいの成功率にはなる。


解説
1・味方が凶変張ってしまっても弁才に上書きはできない
2・敵が糸立(矢印なし)を張って絶縁舞してドヤ顔してたら、地勢強度(矢印下向き)や特化最新で上回る弁才・弐で多少知力の差があっても簡単にプゲラできる。上覧とかでこれをやる人が居たら上書きして遊んであげましょう。なお、知力が敵=自分であれば、強度が高い凶変などでも上書きができる可能性が高いが絶縁の有無で考えましょう。
3・奥義地勢でも2の法則に従うので、祟りも強度強めの地勢で上書きされる可能性はある。逆に5でも触れてるが万死は奥義四天王最弱では感銘にすら上書きされる雑魚地勢。
4・メビウスだけは法則に則り上書きができる。というよりも敵が使うのなんか対人くらい。メビウス使うときは多少理屈を知っておいたほうが立ち回りが楽になる。余談だが感銘は効果7分だが、途中で上書きが可能で上書きから7分にカウントが直される。暇になったら感銘を使って上書きもあり。
5・ここで勝手に「強度」と解説してるのはアイコンに矢印があるかないかという部分。
・・・矢印なし

・・・矢印あり。こっちのほうが優先されやすい。ほかの地勢アイコンも同様
これにより、メビウスで言えば
蓬莱(強度)>蛮勇(強度)>唯我独尊(特化10・奥義であるため感銘より上位)>獅子(強度+特化8)>感銘(特化10通常)>凪(強度・特化3)>万死一生・九死一生(まぁ効果時間で凪含めて相殺できる可能性すらないけど)
という力関係になるはず(ΦωΦ)
6・流派は特化よりも優先されやすかったりする。上書きできないときは力不足とあきらめましょう
7・多少運要素もあるよ!


この知識があると、知力以外の判定要素が分かりやすくなるので上書きを積極的に狙える・・・・かも_(:3 」∠)_
元が雅楽なのでボクがこれ書くのもおかしな話かもしれませんけど( 一一)

前田慶次は週末にでも・・・使い勝手は結構これで変わったはず(*'ω'*)


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