実装後、さらに再調整されたものに対してのメモ
・固定値加算タイプは重ねても能力がそれ以上は上がらない
・ステータス依存タイプは、上昇幅が対象のステータスによって変化。このタイプの付与は重ねがけや盛運の唄で付与を強化可能なものが多い
火属性付与(赤付与)
・重ねがけは不可
・雅楽の盛運の唄でステータス依存タイプは強化が可能
・ステータス依存タイプで付与を盛運で増やせる技能は以下のもの(上昇幅)
刀の至り(125%)
甲州軍学・風(100%)
一の太刀極意(80%)
官兵衛の神算(75%)
剛神和魂・弐(75%)
勇武の連歌(50%~125%)
僧兵の金剛力系(40%)※8/19追記
能楽や軍学の流派
土属性付与(黄色付与)
・重ねがけすることで、上昇幅を足し算できる
・雅楽の盛運の唄でも強化が可能
・ステータス依存タイプで付与を盛運で増やせる技能は以下のもの(上昇幅)
智神和魂・弐(75%)
官兵衛の神算(75%)
能・軍・雅楽の流派
勇武の連歌の上昇幅と連歌状態の関係
連歌0の状態から勇武を使い連歌1なら(50%)
以降、連歌が1増えると25%上昇。
連歌3から勇武を使い連歌4の状態で125%がキャップ。
重ねがけで増える訳ではなく、あくまで連歌状態による付与で上昇する。何度も勇武を重ねてるケースが時折見受けられるが、連歌を増やして1回付与するのと増加量は変わらない。
合戦の助太刀と想定して戦闘途中参加後に、勇武2回連打と不変神楽⇒勇武では、2手目の増加量は同じ75%で大まかな流れで見ると一手損をする。さらに、連歌状態がないままの付与は概ね弾かれる付与強度である。そして連歌状態が高くとも、先に付いた剛神や刀の至りなどを上書きは出来ない。
使う際は相手の付与を確認して盛運と使い分ける必要がある。なお、先に付いた勇武を上書き更新は可能である。
僧兵の金剛力系
無上施無畏印でも金剛力でも付与の中身は同じ。攻撃40%付与で盛運で強化可能。ただし金剛力系技能の仕様上、レベル2であっても付与効果最大であっても必ず金剛本来の強度で赤付与上書きとなる。8/19追記
火属性付与強化限界(キャップ)
雅楽の盛運が無いと強化不可能
250%まで強化されるとキャップ。概ねダメージが3.5倍程度が限界と覚えると入りやすい
厳密に言うと微妙にズレがあるのだが、盛運は今掛かっている付与を概ね2倍にすると理解しやすい。
土属性付与強化限界(キャップ)
300%まで強化されるとキャップ。概ねダメージが4倍が限界と覚えると入りやすい
智神重ねがけ、流派重ねがけの計算は足し算、盛運強化は現在の付与の2倍の計算方法
英傑などの技能によりキャップにバラツキがあるようで、信玄は300%だが、知将半兵衛が200%強化から上がらないなどの制約があり、概ね200%まで強化してダメージ3倍までが限界というケースが多い
(22/09/25赤文字、青文字修正追記)
流派の計算方法
知魅40%✕付与効果180%=上昇幅72%(5回でキャップ)
知魅40%✕付与効果250%=上昇幅100%(3回でキャップ)
盛運の唄の使用による注意
付与レベル2では強化できない。付与効果は、現在の付与効果を概ね2倍にする
〇連撃系
実装直後は連撃の計算が壊れてたが修正された。