逆光に浮かび上がる龍を発見
想像上の生物らしいけど、いつ、どこの誰が考えたんだろうって。
でも、こうして、龍に似た雲を結構見かけることから、
もしかしたら、雲から想像したのかもなんて思ってしまいます。
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自然に対する「畏れ」があった頃は、きっと想像する力が豊かだったのでしょうね。
現代の、これを摂り過ぎたらこういう病気、あれを摂り過ぎたらああいう病気になり易い、といった「恐れ」がたくさん解かってきたのが、恐ろしいです。
でも、龍だったらいいけど、去年の今頃撮った中には、とても怖いものもあって・・・。
カテゴリーに「怖いよ！」ってあるんだけど、未だにUPできておりません。
気付いて撮ったわけでなく、あとから写真を見て気付いたという・・・。
いくら偶然とは言え、自然現象のなせる業って怖いなと思いました。
なんて言ったら、何が写っていたのか気になります？
私もそう思いますよ。
台風のときとか、風で連なった雲が激しく動いているのを見て、龍が暴れているように見えたのかも知れません。
龍の起源がどこなのかわからないけど（ん～、中国なのかなぁ）、自然に対する畏敬の念を現すものの一つが龍なのかも？
これから先も、想像上の生物って生まれてくるとしたら、どんなものが出てくるのかしら？
全く考えつかないわ
でも、怖そうですね。
でも、気になります。
勿論、雲なんですけどね。写真の中央に大きな顔があって、ちゃんと目もあって、ちいさい鼻の穴もあって、ニタ～って笑ってるの。
部分的にうろこなんかもわかります。
ね、怖いでしょ？
写真を撮った数日後、帯状疱疹になりました。
偶然とは言え、ちょっと気持ち悪かったので、他の人に何かあったらと思うと、UPできませ～ん。
でも、見ようによってはナマズっぽくも見えるんですけどね（笑）
遠野物語の県ですから、不思議は今も幾つもあるのかも知れませんね。
帯状疱疹は８年程前にやったから、僕はもう大丈夫ですよ（笑
不思議と言えば、梨木香歩著の『家守綺譚』、大好きです。
今、『遠野物語』読んでます（笑）
なおきさんも帯状疱疹経験者なんですね。
どうもお疲れ様でした。しんどかったですよね～。
『家守綺譚』機会があったら、読んでみます。