こんばんは。
今日の福岡市の最高気温は、37度を超えました。
普通は、久留米市や大牟田市の方が福岡市より気温が高いのですが。
今日は、福岡市が福岡県内で一番気温が高くなりました。
当分、この高温は続きそうです。
【今日は4人】
もちろん、「新型コロナ感染症」の新規感染者数ではありません。
今日の「仕事場」の出勤者数です。
今日は、私の他は、最高齢のIさん。同じ仕事をしているTさん。そして、お客様の社員のUさん。
この3人は、同じ仕事をされています。(と言うか、私もその内の一人なのですが。)
今、本体の経理システムの一部を取り換える仕事があり、今月中に完了して移行する予定です。それで、3人が出勤されているのですが。
私は、主に、給与計算の対応のため。
でも、今日は。
これからの仕事の「見積」や、「事前の試し」などに費やしました。
また、月曜日からは人が増えるのでしょうが。
【新型コロナ感染症】
今日の東京都の新規感染者数は、389人とまた増えました。
福岡県は2日続けての100人超えで、125人。その内、福岡市が73人です。
福岡では、全国放送のニュースでも取り上げられた「大牟田高校」のクラスター。
島根県の「寮」での集団感染とは異なり、「室内競技の部活動」での集団感染です。特に、「私立高校」などでは、全国から選手を集めて、「寮」で集団生活をするのが普通です。このケースも、感染対策をしていたとしても、どこかに抜け穴があるのでしょう。
「大牟田高校」のケースは、「室内競技の部活動」なので、体育館での活動となるのでしょうか。おそらく、「体育館の換気」が問題だったのでしょう。
スポーツによっては、体育館の窓をカーテンで覆ったり。または、閉め切って、風の影響を受けない様にしたり。する必要があるものがあります。
今回の「大牟田高校」のケースは、全国の学校のどこでもあり得る事で。
その原因や、対策は、しっかり調査して、公開されるべきものでしょう。
最近、家族内感染や企業内感染の増加も言われていますが。
(限られた時間の)ニュースでは、その感染者数や割合ばかりで。
どういうケースで、感染が拡大し、その対策はどうする必要があるのか。
もっと、公開される必要があると思います。
「新型コロナ感染症」とは関係ないのですが。
福岡でのニュースで。
昨日、「女子大生が運転する軽自動車」が、47歳の男性をはね、その男性が『窒息死』する事故がありました。
その女子大生は、「スマホで届いたLINEを観ていた」そうで、「電柱か何かにぶつかったと。」その通報をしたのが、女子大生の母親で。
現場に駆け付けた警察も、血痕はあるけれども被害者をしばらくは発見できず。
それが、近くの側溝の中に倒れている男性を発見し、病院に搬送したけれども死亡を確認したそうです。
47歳男性。「犬の散歩」をしていたとの報道もありました。
47歳。家庭を持って入れは、奥さんも、お子さんもいらっしゃるでしょう。
突然の「死」の知らせですよね。
「運転中の携帯電話の使用が禁止されている」にも関わらず。
女子大生は、「スマホでLINEを観ながら運転し、『前方不注意』の結果、被害者を死亡させてしまった。」
被害者側も、加害者側も、『人生』を大きく狂わせるような事態です。
また、話は変わりますが。
「モーリシャス」で発生した、商船三井が運行する貨物船の座礁での重油流出。その原因の一つとしての証言として、「Wi-Fiを使えるようにするため」決められた航路を逸脱した結果とも。
「新型コロナ感染症」で、「感染する」「感染させる」「陽性になった」なども、何等かの行動の中で起きるのですが。その中で、(感染例をもとに、各自治体が発する)感染拡大対策を『無視』または『軽視』したための感染もあると思います。
福岡での事故の例、モーリシャスでの貨物船の例。
「安全」を確保するための『決まり』を軽視した結果なのだと思います。
「新型コロナ感染症」に関しては、やはり、「うつらない」「うつさない」が重要ですね。そのための自分の「行動」は、最大限、警戒しないといけないですね。
今日の福岡市の新規感染者数が73人。
伸びきった「髪の毛」を切りに行くか。迷ってます。
【韓国】
「韓国」に関して、今日、いろんなニュースが配信されていました。
「韓国は、日本から供与した、無償3億ドル、有償2億ドルの資金を。
『2005年8月、韓国政府は日本からの3億ドルの中には「苦痛を受けた歴史的被害」も含まれていると確認している。お金を受け取っておきながら「救済」には適切に回さず、経済発展を優先させたのは韓国政府であり、日本側の責任ではないのは言うまでもない。これが韓国の好む「歴史」の事実だ。』(プレジデント・オンライン)
その時に、時の韓国政府は、、3億ドル(当時約1080億円) 資金の内、「戦時徴兵補償金は死亡者一人あたりわずか30万ウォン(約2.24万円)であり、個人補償の総額も約91億8000万ウォン(当時約58億円) 」 (ウィキペデア)
その他は、
「韓国政府は上記以外の資金の大部分は道路やダム・工場の建設などインフラの整備や企業への投資に使用し、そのため「漢江の奇跡」と呼ばれる経済発展をおこせた 」(ウィキペデア)
これが、韓国政府や韓国の団体が言う『歴史』なのですが。
それは、韓国内では「無い事」のなっているのでしょうか。
今、韓国内で問題になっているのが、「従軍慰安婦」の支援団体の問題。
寄付金などを私的流用したのではないかという疑念ですが。
その報道の中であったのが。
(支援が団体から)「日本からの給付金を受け取ってはいけない。」との話があったとの事。
それは、「従軍慰安婦」の問題でも、「元徴用工」の問題でも、『支援団体』や『弁護士』は、「解決」してしまうと『収入源が断たれる』ことになります。なので、『反対』。
今日のある記事で、今後、更なる日韓関係悪化の種になる「元徴用工裁判の結果による日本企業の韓国内資産の売却問題」。
それも、「元徴用工」からではなく「弁護士の提案」だった。と。
こう言うニュースに接すると、(私見ですが)『日本から、どれだけ金をとるか』。しかないのでは。と思ってしまいます。
「元徴用工」の問題に関しては、日本政府は、無償3億ドル(当時約1080億円) の補償をしているのに(名目は「補償」ではなく「経済協力金」ですが)、それを「補償」に使わず、「経済発展」のために使ったのは、当時の韓国政府で。
「従軍慰安婦問題」でも、当時の朴政権下で、「不可逆的合意」として、日本から10億円を拠出して「財団」を作り、「従軍慰安婦」の方への支援を行っていた訳ですが。
文政権が誕生して、その「不可逆的合意」を否定し、財団も解散。
って。日本が拠出した10億円が全て使われた訳ではないのに、解散時の「残金」は、どうなっているのか。(報道からも)忘れられています。
別な報道で、「NO JAPAN」運動。アンケートを行った結果、75%が「NO JAPAN」を実践していると。それでも、生活に支障がないと答えたのは60%以上。
日本でも、あり得るというか。
情報統制。
中国では、日本のテレビ放送が常に「検閲」されていて、中国政府にとって支障があると判断された場合は、その「映像」が遮断される。これ、普通の事で。
韓国では、おそらく(中国の情報統制ほどではないですが)「報道」「教育」の場で、『真の歴史』『真の現状』が国民に、伝わる、教育される。ではないのではないでしょうか。
これは、日本側の主張と、韓国側の主張のかけ離れている部分ですが。
「教科書問題」。日本の教科書に、第二次世界大戦などや中国、韓国(朝鮮)に対する記述にたいして、『猛反発してくる』訳ですが。
日本政府が、「他国の教科書の記述に対して異議を唱える」の報道は聞いた事がありません。
それは、中国も韓国も。
「国内政治」の不安定さを露呈している訳で。
何か不都合があると「反日」。
でも、実際に日本を訪れた、または、日本で働いている中国人、韓国人の方はどうなのでしょうか。
日本でも、「本当に『真実なのか』」は、あり得ますが。
「情報統制」は、あるのではないのでしょうか。
「政権が危うくなると」。
日本も他人事ではありません。
『安倍政権』の支持率は、急落。しかたありません。
今は、「国」よりも「知事」です。
この事態で、『国会を閉じたまま』は。
『追及のがれ』。としかとられないのに。
「立憲民主党」と「国民民主党」は、合流の方向ですが、「次の『衆議院選挙』のための動き」で。
日本政府も、野党も、「国民の民意」(今の状況への対処)をよく見ていませんよね。
何故、世界的にこんな事態になっているのか。
「その理由は、どこの誰もが知っているのですが。」
『特定の国、地域を非難しない』のが国際ルールで。
でも、その「大本の国」のやることは、『国際ルール』を無視したものばかりで。
「日本は、戦後、平和憲法の元、平和だ」がいつまで続くか。
中国の「香港」に対する問題が、「台湾」に派生してきた場合。
そこには、「軍事的行動」が伴う訳で。
日本の、「尖閣諸島」に対しても、常々、脅威は起こっている訳で。
「強硬な手段」「理屈が通らない状況」でも、勢力を拡大しようとする『中国』。
一つ、間違えば(それが「不可抗力」であれ、「意図したものであれ」)『戦争』とは言いませんが、『紛争』は、いつ起こってもおかしくない状況で。
でも、おそらく、「多くの日本国民は」そんな事に関心がなく。『戦争』(紛争)が起こるなど考えていませんが。
「おぎやはぎ」の小木氏が、「初期のガンを発症している」とラジオ番組で報告し。今後、入院して「処置」をするそうですが。
彼が言ったのが、「『まさか自分が』という有名な言葉を使います。」と。
いろんな「世界情勢」のニュースに触れると、『まさか自分が』に近い、『まさか日本が』・・・。
そんな事、誰も考えていないのかな。私だけ?
また、語りました。
では、また。