20190120 |
「毎週お送りする意味ねー自己満ランキング発表です」
第1位前週(1)
帰り道は遠回りしたくなる /乃木坂46 (22nd選抜メンバー:C・西野七瀬)
第2位前週(2)
やさしさとは /乃木坂46 (7th選抜:C・橋本奈々未)
第3位前週(3)
シンクロニシティ / 乃木坂46 (20th選抜メンバー:C・白石麻衣)
第4位前週(6)
命は美しい /乃木坂46 (11th選抜メンバー:C・西野七瀬)
第5位前週(4)
私のために 誰かのために / 乃木坂46 (7th:C・白石麻衣)
第6位前週(5)
嫉妬の権利 /乃木坂46 (13thアンダーメンバー:C・中元日芽香・堀未央奈)
第7位前週(10)
きっかけ /乃木坂46 (2ndAL 14th選抜メンバー)
第8位前週(7)
告白の順番 /乃木坂46 (22nd C/W:女子校カルテット 秋元真夏・桜井玲香・中田花奈・若月佑美)
第9位前週(9)
心のモノローグ / 乃木坂46 (21stユニット 白石麻衣・西野七瀬)
第10位前週(-)
ここにいる理由 /乃木坂46 (9thアンダーメンバー C・伊藤万理華)
7日間で私たちはこの世界からいなくなった
意味ねーランキング「帰り道は遠回りしたくなる」V13
こんにちは。
おっけぃおっけぃです(・_・)
意味ねー自己満足ランキング。
今週もやってまいりました。
皆様7thバスラは無事確保できましたでしょうか。
卒コンをゲットできた方はおめでとうございます。
オイラは1次全落という幸先のいい2019年となりまして。
4DAYS全落って、むしろ清々しかったわけですが。
とりま2次で初日は確保できました。
地元開催で4日間行けないなんてことになったら笑えませんので、まずは一安心。
あとは一般ですかね。
正直一般は通信環境も悪いし。どーせチケット発売日恒例の土曜日は仕事だし。
休んでまでPCでブロックレスナーよろしくF5連打みたいな無理しません。
伝わらんからやめろ(´・ω・`)
あるか分かりませんが見切れステバ席。
あ、でも生駒は無欲でステバ申し込んで取れたし。
無欲でいこう。
あ、それでもダメならLVですね。
確実にLVはやるでしょうし。
そう、どういう形であれ4DAYS見届けたいなぁと思ってます。
無欲ちゃうやんけ(´・ω・`)
今日は東京で個握ですね。
なんか欠席情報ちょこちょこきてます。
体調崩してるメンバー多そうですね。
ゆっくり休んでください。
あ、ザンビももうすぐ始まりますね。
ザンビの封印を解いたのは。
7日間になにがあったのか。
うむ。
よみうりテレビなんで放送しないのか!!!
何度目のよみうりか!!!
よみうりは遠回りしたくなる!!!
ぐるぐるよみうり!!!!
意味不明渋滞(´・ω・`)
さて
キーボード叩くのも嫌になるんでホントは例の話はしたくないんだけどネタも無いのでちょっと思ったことを。
今までSHOWROOMって基本乃木坂ちゃんか欅のメンバーの配信しか観てないんです。
48Gのメンの配信はまず観ない。
で、例の件で騒がれてるメンの配信を興味本位で覗いてみたんですけど……
うーーーん。。。
問題のテープのとこまで観るに堪えず閉じました。
乃木坂ちゃんの配信とはもう世界が違い過ぎて……。
ああいうテンションの配信を楽しめるような器はオイラには無かった。。。
でも、あれが普通なんだろうな。
そーいえば、舞台『逆転裁判 -逆転のGOLD MEDAL-』の会見で
麗乃と元SKEの大矢真那がSKE48と乃木坂46のグループの色の違いを話していたって話題がありました。
大矢真那「SKEはガツガツ」 乃木坂46中村麗乃とグループ色の違い語る
そうなんだよなー。
その元気の良さも48Gの良さなんでしょうね。
ただ、やっぱりオイラは乃木坂の子たちの大人しさ、控え目さに応援したくなるんだよなー。
それをヒシヒシ感じた例の配信でした。
勝手な邪推ですが。。。
別にあの配信に出ている子が事件に関与しているかどうかは別です。
ただ、あの自由なテンションを許し続けてきた事も、
加害者の男たちのような人間を生み、
年月を経て事件のトリガーになった一因かもと感じました。
これは教育問題なんだと思うんです。
人を育てるって意味の。
環境が人を変えます。
アイドルに限ったことではありません。
真面目だった子が知り合う相手によって急にグレだすなんて、
オイラの学生時代にもそんなやつ沢山いました。
その逆もまたしかり。
結局、彼女たちも子供です。
その教室の内外で起こる数々を管理できなかった大人どもが全ての元凶だと。
日々のうんざりするニュースの中で思ってます。
今週のまなったん。
あまりないです。
モバメはくれてますけど、多分話題的にあんまり公に出来ない仕事みたいなんで、
23rdシングル関係かな?
個人的には先週も言いましたが写真集の仕事だと嬉しいんだけどな。
メンバーと動いてるみたいだしそれもなさそうかな。
とりま、毎年この時期はこんな感じですからね。
あーでも、去年はこのくらいにはるやまCMでシンクロが解禁されたんだよね。
で、生駒卒業というのが投下されちゃったわけで。
まぁ、ネガティブな話題はこれ以上欲しくないここ数日です。
乃木中楽しそうでしたね。
見事なリアクションの数々。
ある意味ワイプ芸。流石です。
推しが楽しく活動している姿を見れることが、オイラの至福です。
今週の衣装の坂道
ホームページで歴代衣装紹介を日々更新中です。
さかのぼっていってます。
こんなペースで初期制服の紹介はいつになるやら。
興味ある方は覗いてやってください。
ゆにめいとホームページ
さらに言うと、メンバーの人格に一番影響を与えるのは、ファンだと思います。
乃木坂のファンのレベルというのは、圧倒的に高いです。
ゆにめいとさんもそうですが、初期からのファンサイトである乃木坂ジャーナルさんや、最近でいうと乃木ふぁみさん。こういうサイトを作れる人は、能力も人格も一般人とは全く違う訳です。他にはありません。
「乃木坂や乃木坂ファンに貢献する」という意識が強くないと、ああいうサイトは作れません。
一方の、他のアイドルグループのファンが作る普通のファンブログは、結局の所、自分の感情と願望のはけ口なんですよね。
世間のパワハラ事件を見れば分かる通り、人間は、他者から願望と感情をぶつけられ続けると精神が壊れます。
世間のDV事件を見れば分かる通り、人間は、願望と感情をぶつけても良い対象ができると、それをぶつける事に自制できなくなります。
欅坂でも、もうそうなっちゃてますよね。
「辞めないで!」「メンバーを増やすな!」「和を乱す奴は辞めろ」「何があっても味方だよ」
ファンが、そういう感情をあらわにする事にためらいがない。自制がきいてない。
それにさらされるメンバーは、苦しいので、心を閉ざして感受性が鈍感になっていく。
乃木坂のファンは、ファン自身の能力が高いので、メンバーに対して何かを要求しなくても、自分で様々な乃木坂の魅力を見つけて楽しんでいけるんです。そういうファンブログが多いですよね。
他のアイドルのファンは、自分が楽しめるアイドルでいる事をアイドル側に強要するので、欅坂のようにそれに対して戸惑って心を閉ざすか、NGT48のようにアイドル側もファンに強要するか、どちらかになるのだと思います。
乃木坂では、生駒ちゃんが唯一、自分の感情と願望をファンに強要するタイプでしたが、乃木坂のファンはそういう姿勢を嫌うので、途中から自分の願望ではなく乃木坂全体の願望を考えるようになった。
ファンの価値観にアイドルの考え方が寄っていくのだと思います。
AKBのリクアワで上位をNGTが占めたりして、NGTではファンに力があるとファンも思ってるしメンバーも思ってるから、山口さんはファンに訴えたのでしょう。
これが乃木坂のメンバーなら、ななみんのストーカー問題のように、sonymusicの社長に訴えるでしょう。
まほほんも、sonymusicに訴えれば、また違った展開になったかもしれません。犯人逮捕の三日後に、NGT48は48の姉妹グループで唯一FNS歌謡祭に生で出演しています。どう考えてもsonymusicのコネで出演してるので、逮捕の報道が出て、迷惑をかけるのを新潟の運営は避けたかった可能性が高い。
ファンと交流する場があっても、権力の構造をNGTのファンが理解してないと、メンバーに適切なアドバイスはできないのです。
重要なのは、ファンの質です。ファンの質が維持できるかは、ファンブログにかかってます。ファンの姿勢の手本になりますから。
ゆにめいとさん、これからも頑張ってください。
はじめに、ここのサイト更新に時間がかかり、コメントの反映が遅れましたことお詫びいたします。
メンバーの人格に影響を与えるのはファン。私も仰る通りだと思います。
乃木坂でもちょくちょく握手会などで「メンバーに説教」といった話題を耳にするにつけとても残念に思います。また、自分の推し以外のメンバーへの暴言もまたしかりです。
せっかく、好きになれた人なんですから、その人がアイドルとして楽しく日々を送れるよう、応援してあげるのがファンだと思います。
少なくとも、数年前、私が乃木坂のファンになれたのも、メンバーやグループの「家族感」に、他のグループとは違うあたたかさを感じ、そして転じて多くのファンからも、「彼女たちの夢を叶えてあげたい」という想いを都度感じることがあった事。それがいまこうして乃木坂を心底応援できているきっかけでもありました。
もちろん、乃木坂ファンにも先に言うようなメンバーに自分の価値観を押し付ける者やプライベートまで追いかけようとする者もいるでしょう。
私はそういった者からメンバーを守るのは、運営だけでなく、乃木坂を守りたいファンの力にもかかっていると思います。私自身も、少しでもそんな力になれればいいなと感じています。
最後になりましたが温かいお言葉の数々有難うございました。