20191229 |
「毎週お送りする意味ねー自己満ランキング発表です」
意味ねーランキング 2019年年間フェイバリ20発表
こんばんは。
おっけぃおっけぃです(・_・)
暮れの忙しいこの日曜日。
当たり前のようにブログを書いている。
しかも誰も興味のないランキングを垂れ流す。
まさに個人ブログの真骨頂。
はいはい(´・ω・`)
自己満足の極みでもある、年間マイフェイバリット坂道チャート発表の日が今年もやってまいりました。
この1年、オイラが聴きまくった、胸に沁みた、心に響いた坂道楽曲はいかに!?
1月6日から昨年同様全51回行われたフェイバリ10の順位よりポイントを算出。
例年通り採点方法は1位10点、2位9点……10位1点と設定しております。
ここで昨年の1位をご紹介。
昨年第1位得点(396点)
シンクロニシティ /乃木坂46 (20th選抜メンバー:C・白石麻衣)
生駒が「あぁ、乃木坂だ」と感嘆とした、
まさに乃木坂の美しさの象徴ともいえる楽曲が、
リリース年に2位以下に100点差以上大きく引き離すぶっちぎりで年間首位を獲得しました。
そして、昨年フェイバリ10更新後に放送されたレコ大でもご存知のように大賞を受賞しました。
並べて語るな(´・ω・`)
今年の紅白では坂道揃って披露するみたいですね!
個人的には坂道そろい踏み企画やるなら別の枠で「Sing Out!」でいいじゃないかと思いますが。。
よしなさい(´・ω・`)
話を戻しまして。
さぁ、今年リリース以外も入り乱れるこの誰も興味のない坂道縛りランキングで2019年年間1位に輝いたのはどの楽曲か。
今年もやっぱり一人で盛り上がってまいりました!
さ、お待たせいたしました。
早速まいりましょう。
まずは20位から16位まで~
いきますよぉ~
カウントーーーーーダウン!!!!
⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿
第20位得点(23点)
Against /乃木坂46(20th C/W: 1期生メンバー C・生駒里奈)
第20位得点(23点)
逃げ水 /乃木坂46(18th選抜メンバー:C・大園桃子・与田祐希)
第18位得点(26点)
日常 /乃木坂46(22nd アンダーメンバー:C・北野日奈子)
第18位得点(26点)
ひと夏の長さより・・・ /乃木坂46(18th選抜メンバー C・秋元真夏・松村沙友理)
第16位得点(45点)
スカイダイビング /乃木坂46 (17th選抜メンバー)
第16位得点(45点)
頬杖をついては眠れない /乃木坂46(4thALユニット:秋元真夏、斉藤優里、白石麻衣、新内眞衣、高山一実)
⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿
はい!
同点が相次いだ16位から20位まで!
もちろん改めて言いますが、この点数はこの記事を書き始めた先日まで全く知りませんでした。
いちいち楽曲に忖度して毎週ランキング付してるほど器用ではありません!!
はいはい(´・ω・`)
ちなみに大きな声では言えませんが
吉本坂は坂道Gと認めてませんし確実にフェイバリにならないと思います!
2年連続よしなさい(´・ω・`)
さぁみなさんついてこれてますかー!
毎年こうして自己中にギアを入れてまっせ幕張メッセ!!!
お待たせしましたランキングに戻りましょう
今度は15位から11位まで~
いきますよぉ~
カウントダウン!!
⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿
第15位得点(49点)
きっかけ /乃木坂46(14th選抜メンバー)
第14位得点(50点)
僕の思い込み /乃木坂46 (24th選抜メンバー)
第13位得点(63点)
キュン /日向坂46 (1stシングル:C・小坂菜緒)
第12位得点(68点)
時々 思い出してください /乃木坂46 (24th C/W 桜井玲香)
第11位得点(93点)
私のために 誰かのために /乃木坂46 (7th:C・白石麻衣)
画像引用 (C)ORICON NewS inc.
⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿
はーいはい!はいはいはいはい!
ウリャ!ハイ!ウリャ!ハイ!
ウリャはいらねぇ谷津かっつーの(´・ω・`)
はい、
今年改名年から快進撃を魅せてくれた日向坂が、
この乃木坂に溢れたランキングにもしっかりランクイン。
オイラは「おひさま」と呼べるほどの者ではございませんが、
推しのまなっちゃんが応援している妹たちもしっかり箱推しさせてもらっております。
さて、ランキングでは毎年上位に名を連ねた「きっかけ」が早々と15位に。
そして今年リリースでまだ記憶に新しい24thC/Wや玲香のソロ楽曲もランクイン。
一方で過去曲ながらこれまでランク圏外だった「私のために 誰かのために」が、
今年前半よく聴きこみ、ランクインを重ね堂々年間11位に。
思えば乃木坂のファンになって、
「なんだよ、すげー名曲揃いじゃん。
なんでこんな楽曲に今まで出会えなかったんだろう」
と、
「ならば、こういう楽曲たちを少しでも広く知ってもらいたい」、
それがこの坂道縛りのフェイバリ10を始めたきっかけでもあります。
とはいっても、このブログに来る方はほぼ坂道ファンかと思いますが・・・・(;^ω^)
とにもかくにも、
過去曲が蘇ってランクインした時、
「こうして名曲がしっかりと刻まれていくんだなぁ」と感じる瞬間です。
さぁ、ついにランキングもトップ10に。
ここからは昨年同様ジャケ写も併せて楽曲に想いを馳せてください。
お待たせしました。
いよいよ10位から7位まで~
いきますよぉ~
カウントダウン!!
⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿
第9位得点(96点)
何もできずにそばにいる /乃木坂46 (9th選抜:C・西野七瀬)
第9位得点(96点)
何度目の青空か? /乃木坂46(10th選抜メンバー:C・生田絵梨花)
第8位得点(146点)
シンクロニシティ /乃木坂46 (20th選抜メンバー:C・白石麻衣)
第7位得点(160点)
命は美しい /乃木坂46 (11th選抜メンバー:C・西野七瀬)
⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿
はいっ!
9位には同点で2曲!
どちらもフェイバリでは常連の名曲ですね。
多分、この辺りの楽曲はずーっと、聴き続けるわけであります。
で!
8位にはなんと昨年のダントツ首位だった「シンクロ」が早くも登場。
ただ、リリースが昨年の春と考えれば、
やっぱりそれだけ沁み続けている楽曲なんだなと。
そしてそして7位にもフェイバリの常連。
イントロを聴いた途端にビビッとくる楽曲なんですよね。
ピアノの旋律、好きなんだよね~。
さぁ!もう残すところあと6曲です!!
そろそろ準備はいいですね!
6位から4位まで
いきますよ~
カウントダウン!!
⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿
第6位得点(178点)
夜明けまで強がらなくてもいい / 乃木坂46 (24th選抜メンバー:C・遠藤さくら)
第5位得点(231点)
僕のこと、知ってる? /乃木坂46 (24th C/W いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46 主題歌)
第4位得点(282点)
やさしさとは /乃木坂46 (7th選抜:C・橋本奈々未)
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はい!
リリース間もない24thが堂々と2曲ランクインしました。
今も1,2位で走り続けている「夜明け」と「僕のこと、知ってる?」。
点数に差が出ていますが、映画主題歌ということもあり、
早々にランクインしたこともあって「僕のこと、知ってる?」は200点オーバー達成。
どちらも聴けば聴くほどのスルメです。
今後も着実に聴き続けることでしょう。
そして!
4位に入ったのは不朽の名作「やさしさとは」。
この楽曲は毎日聴いてても常に新鮮に心に響きます。
この年間フェイバリでも、2017年、2018年と連続年間2位を獲得し
しかも今年の282点という点数は昨年2位の時よりも多いんです。(昨年は270点)
それでも今年は4位に甘んじました。
ということは・・・。
上位は大混戦ということじゃあーーりませんか。
名曲が乱立した2019年のトップ3がどうなっているのか。
さ、皆様。
お待たせいたしました。
究極の自己満足年間ランキング。
トップ3の発表です!!!!
心の準備はいいですね。
ではいきますよーーーーー!!!
トップ3の結果発表ーーーーーーーー!!!!!
カウントーーーーーーーーー
ダウン!!!
⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿
第3位得点(289点)
ありがちな恋愛 /乃木坂46 (4thAL リードトラック)
第2位得点(293点)
Sing Out! /乃木坂46 (23rd選抜メンバー:C・齋藤飛鳥)
第1位得点(333点)
帰り道は遠回りしたくなる /乃木坂46 (22nd選抜メンバー:C・西野七瀬)
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ということで、2019年年間フェイバリ20、
堂々の第一位は「帰り道は遠回りしたくなる」に輝きました!
なーちゃんの卒業ソングとして扱われがちではありますが、
そうした代名詞が無くてもこの楽曲は明日への希望が満ち溢れている。
十分にこの曲もレコ大ノミネートに相応しい曲だと思っています。
そして、明日発表されるレコ大の3連覇が懸かった「Sing Out!」が2位。
こちらもリリースから順調に数字を伸ばしてきましたが、
この楽曲はメンバーとファンが一体となって楽しめる楽曲。
聴くだけじゃ勿体ない。
手を叩き、歌い、踊ってこそこの楽曲の素晴らしさをより感じる事が出来るのです。
そして、3位には今年リリースされたアルバムのリードトラック。
そう、作曲はもちろん、乃木坂の名曲製造機と言えばこの人。。。
杉山ぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁ勝彦ぉぉぉおぉぉぉぉおぉぉぉ!
ほんま、この人の作る曲は沁みるなぁぁぁぁ。。。
一昨日はMステで待ちに待ったテレビ初歌唱。
いやーよかったねー。
来年のバスラでまた聴けるといいいなぁ。
さ、というわけで長文となりましたが今年の年間フェイバリいかがでしたでしょうか。
来年はどんな名曲がランクインするのか。しないのか。
いやぁ音楽ってほんとにいいもんですね。
それではこのへんで
さいなら
さいなら
さいなら