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ゆにめいと⊿

乃木坂46を中心に秋元真夏(まなったん)推しだけに傾斜する記事多めのブログ。坂道縛りランキングや制作したドット絵紹介

秋元真夏2019年重大ニュース ~まなったんありがとう~ 205⊿

2019-12-31 08:40:02 | 乃木坂46
おはようございます。

おっけぃおっけぃです(・_・)

2019年も今日でおしまい。
今年も昨年以上に乃木活に明け暮れる日々でしたが、
まなっちゃんにまつわるビッグニュースが相次いで、真夏推しとしてとにかく充実した1年となりました。

あんなことこんなことありましたが、1年を締めくくるべく、
今年も誰に言われるまでもなく勝手にやっちゃいます。

秋元真夏2019年重大ニュース 
~まなったんありがとう~


ぱちぱちぱち
パチパチパチパチ
888888888888888888



ズッキュン!!

何気に身体の弱い彼女ですが、今年はひどい風邪も殆どひく事もなく、
というかそんな病気をする暇も無いほどに盛りだくさんに駆け抜けた1年でした。

乃木中でも言ってたように、春先に親知らずを抜いても顔も腫れずに平気なくらいに。
尤も、実際歯医者に行けるまではスケジュールがなかなかつかず755やモバメでも困っていたようでしたが。
何より大きな体調不良で活動に影響が出ることが無かった事も何よりの1年でした。

ではでは真夏推しによる真夏推しのための秋元真夏の重大ニュース。
今年は例年よりめちゃくちゃ長文ですよー!
思い出しながらその活躍に目を細めていきましょう!
2019年度版いっちゃいましょう!

まずはこちらから!!!

⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿

【乃木坂46新キャプテンに就任】



昨年、「物を言える先輩になりたい」と、
4期生も加入し、後輩をしっかりとサポートする存在にならなくてはいけない立場にある事を、すでに彼女は自覚して臨んだ2019年。
その想いは、盟友の玲香が作り上げてきた偉大な乃木坂の「キャプテン」を受け継ぐという形となって表れました。

気配りの出来る人。
周りのバランスを読み解く力。
柔軟に局面を立ち回れる賢さ。
それでいて、自分の立場をよく理解できている客観性。
常にメンバーを笑顔にさせる愛嬌の良さ。
推しの私が言うのもなんですが、本当にキャプテンに相応しい人選だと思います。



玲香というキャプテンの存在が大きかったがゆえに、
その後を受け今の乃木坂のキャプテンにまなっちゃんが任命された事が
単推しファンとしてだけでなく、
乃木坂の箱推しとしても本当に嬉しいニュースでした。

神宮後に発刊された乃木坂46新聞でも、全メンバーからのあたたかいメッセージに目頭が熱くなりました。
こうしてメンバーから愛されている事が伝わってくることが何より嬉しい。

個人的には地元全ツ京セラでの発表。
その光景を後に乃木中等で観れて本当に感動しました。
チケットを取れず現場でおめでとうと言えなかったのは残念ではあります。
ですが、その想いはイラストや祝い花で伝えさせて貰いました。

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【舞台サザエさんのワカメ役に大抜擢】



今年春、モバメで「仕事でびっくりすることがあった」と言っていたまなっちゃん。
ただ、それは発表された「ひねくれ3」のレギュラーでもなく、
親知らずを抜いても腫れなかったというSHOWROOMでの重大発表でもなく、
この舞台出演決定の事でした。

誰もが知る、名だたる俳優、女優陣。
また、芝居を数多くこなす役者さん達のなかで、
その舞台にはちゃんと「秋元真夏」が存在していました。

お芝居は上手いとか下手とかではなく、
いかにその世界観に自分を落とし込めるかが大切だと思っています。
少なくとも私の目には、彼女は「サザエさん」の世界で秋元真夏による10年後のワカメを演じきっていたと感じました。
彼女とフネさんの二人きりのシーンで言った「ありがとう」は、まだ頭の中でこだましています。

このブログでもレビューはしましたが、
あらためて「舞台サザエさん」は家族愛溢れる素敵な作品でした。
それは演者の皆さんから伝わるあたたかさにも表れてました。

まなっちゃんが靴を忘れた失敗を華麗にフォローしてくれた花沢さん、アナゴさん。
稽古中なのに誕生日を祝ってくれた皆さん。
気さくにツーショットを撮ってくれた紀香さん、健さんはじめ、
彼女のブログやモバメからその雰囲気の良さがヒシヒシと伝わってきました。
昨夜の坂道テレビでも健さんから労いの言葉を頂けて。良かったねまなっちゃん。

本当に良い一座でした。ありがとう。



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【初のテレビレギュラー番組決定】



テレビ東京「ひねくれ3」のMCに抜擢!
これまでもバラエティでの頭の回転の良さを見せてきてくれましたし、
それがこうして実を結んだのかなと嬉しかったです。

何より共演が2年前のガルアワでMCした山ちゃんでしたので、
開始当初はもちろん緊張したでしょうけど、自然と番組に慣れてくればいいなぁと感じてました。

番組内容は単に成功者に対してひねくれるだけでなく、
テレ東らしく面白い視点で人々の自慢を引き出す番組構成へとリニューアルされましたので、
スーパーササダンゴマシンの分析通りこの番組が秋元真夏ファンで支えられてるだけでなく
それこそその他のテレ東長寿番組のように、
もっと広く認知される番組になってほしいなぁ。

何より、まなっちゃんに対して程よくひねくれてる所もこの番組のミソ。



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【クックパッドライブレギュラー配信決定】



昨年全3回の特別配信を終了して、
その後が期待されたクックパッドライブ。

きっとまた配信があるとゴールド会員を辞めずにその時を待っていたのですが、
2月にまいやんとのスペシャル配信の場で、
レギュラー化が発表されました。

ゲストも今年はまいちゅん、玲香や美月、きいちゃん。
そうそう、まいやんも出てくれましたよね。
いつもながら料理をしながらレシピを紹介して進行する所はホント凄いよね。

11月こそお休みでしたが、その他は毎月配信。
国民の嫁、まなっちゃんが来年も沢山料理をふるまってくれますように。



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【女優まなっちゃん!連続ドラマにも出演】



舞台だけにとどまらず、
日テレ「ザンビ」、WOWOW「引き抜き屋 ~ヘッドハンターの流儀~」と、
今年は女優としての仕事もこなしたまなっちゃん。
※ザンビの撮影は正確には去年ですけど

ちなみにWOWOWの公式では
『フォルテフロースの秘書でムードメーカーでもある所美南役に秋元真夏。乃木坂46の新キャプテンに就任したばかりの秋元が満を持してのWOWOW初出演だ』
という熱烈な文章を載せて頂きました。ありがたや。

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【ミステリーハンター初挑戦】



今年初め。
まなっちゃんからのモバメの内容を読んでいて、違和感というよりも既視感を得ました。
あの写真集の撮影にニューカレドニアに行っていた頃のような……。

果たしてそれは、TBS「世界ふしぎ発見!」のミステリーハンターとしてタイに旅立っていたのでした。
番組でもタイの魅力を紹介するだけでなく、
我々ファンも本当に大満足の楽しんでるまなっちゃんを存分に観れました。

それにしても、このロケが実は今年の話だなんて。
未だに信じられないくらい、ここからのまなっちゃんの活躍が凄かった1年でした。

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【話題だらけの乃木坂工事中完走】



乃木中は今年一度も休み無かったような。
11月には番組初の円盤「秋元工事中」が発売。
本当に数多くの話題を振りまいてくれました。

Blu-rayでも収録された新春SPでの黒石まいやんとのボコりあい。
与田ちゃんとの沖縄罰ポイントトップ争い。
キャプテン就任記念企画での粉まみれ。
新流行語「うっふん」披露。
メンバープレゼン企画の真夏の湯けむり旅。

そしてそして何よりも特筆すべきは
4期生と共に再び富士山に登った24thヒット祈願。
この登山した8月は、舞台稽古、ドラマ撮影、もちろん神宮3DAYSを控えた全ツ真っ最中。
さらに握手会も2度あり、その他にも取材やなんやと……
彼女にとって本当にとんでもないハードスケジュールの中での慣行でした。

また、本来の放送日からはズレたものの、
この放送時には新キャプテン就任が発表されているわけで、
自然とファンから彼女に向けられる重圧は大きくなるわけです。
故に、登山途中でのリタイアに一番悔しい想いをしているのは彼女でもあります。



そんな過酷な状況であっても、
これから乃木坂を託す4期生を、そして番組そのものを盛り上げるために、
ROCK帽、ネコミミ等小ネタを用意し、さらには現地で4期生全員に手紙を書いてあげる彼女の姿勢を、
私はファンとして誇らしく思えます。



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【多くの別れと、多くの再会。離れても乃木坂】



7thバスラ。なーちゃんの卒コンからはじまり、
みさや玲香などなど。
今年も寂しいニュースがありました。

西野七瀬卒業コンサート。
紆余曲折ありながらも、互いに人として、アイドルとして努力し、坂を見上げて歩き続け、
今では最高の仲間であり友となったなーちゃんと抱き合うその二人の姿は本当に美しかった。

寂しさゆえに涙することも多かった。
ただ、今までメンバーの卒業に対して見せてきた真夏の涙と、
今年神宮最終日の玲香の卒業セレモニーで見せた涙は、
全く異なるものでした。

もっとも、キャプテンに任命されて、いつまでも寂しさにかられて感情的な涙を流していられないのは確かです。
ですが、真夏推しならわかるはず。
彼女が人一倍別れに対して弱いことを。
そんな彼女が、涙こそ流しながらも、
次期キャプテンの立場として玲香への手紙を読みあげ、
立派に玲香を送り出した姿勢に胸を打たれました。



今年上映された「いつのまにか、ここにいる」の作中で彼女が語ったように、

「外に出かけて、たまに実家に帰ってくる、それじゃダメなのかな」

この言葉の実現こそ、真夏自身が「卒業」という寂しさを乗り越える為の心の支えなのです。

なんのことはない。
卒業してからも、みさや若、玲香とは活動以外でもご飯に行ったりして再会している。
既に女優として活躍しているなーちゃんとも、
歌番組やグータッチで共演し、愛する生駒とも現場で再会できてる。

先日yahooニュースで報じられたまいやん、真夏のインタビュー。



「離れても乃木坂」

それが、「居心地の良い家族」と「巣立つという現実」を両立させる究極の愛の形だと思います。
「卒業」とは、そういうことなんだと。
それを具現化できる愛が乃木坂にはあると思います。

私もその想いのなか、真夏と共に乃木坂46というグループを応援していきたいと。
どこにいても、仲間の声は必ず聴こえる。

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【2019年のはじまりはセンター】



なーちゃんが紅白で有終の美を飾った数時間後。
CDTVの年越しプレミアライブに出演した乃木坂46。
披露された「帰り道」のセンターに立ったのがまなっちゃんでした。
その後の全握でも緊張した面持ちでセンター披露しましたね。

この舞台でまなっちゃんがそのポジションに立った時、
今年のまなっちゃんの活躍が暗示されていたのかなと感じます。

乃木坂の楽曲では「サヨナラ」しかり、卒業生センターの後を受け継ぐのは、
そのメンバーにゆかりのあるメンバーという、
ちょっとした粋な伝統が乃木坂にはあります。
なーちゃんの妹分でもある与田ちゃんもしっかりセンターを務めた事がありました。
こういう面もまた、「離れていても乃木坂」が息づいてると感じます。

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【今年もテレビに多数出演】



新年の「古舘トーキングヒストリー」を皮切りに、
ピンでもグループでも、
今年も多数のテレビ番組に呼んでいただきました。

ピンでは今でしょ講座、しくじり先生、ビッグプレイやものまね歌合戦などなど。
そしてやっぱり今年は鳥人間コンテスト。
特に鳥人間は初日台風の悪天候、翌日猛暑の晴天の中、
プラットホームで長時間の収録でした。
本人もめちゃくちゃ疲れたと思いますが、
それ以上に大きな思い出になったと思います。

グループとしても歌番組はもちろん、
冠のドリームバイト、またネプリーグやウチガヤ。
そしてついにあの「徹子の部屋」に呼んで貰えました。
徹子さんにずっきゅんを撃ってくれるという、
凄い大仕事をやってのけました。
これまで幾多の芸人を震え上がらせてきたあの徹子さんを無口にさせただけでも素晴らしいですw

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【今年もまいやんとハピバ】



今年も無事にまいやんと8月20日を祝う事が出来ました。
乃木中でもB級ニュースでケーキの大きさ選手権を取り上げてくれてましたが、
ケーキの大きさはともかく、
この二人が今年もこの日を一緒に祝えた事が何よりうれしいニュースですよね。
来年も、再来年も……。
卒業とか関係なく、この先もずっと。

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【食欲の乃木坂。お腹が空きすぎた毎日】



年始から食欲旺盛。
乃木坂には食に目が無いメンバーが多い所も、
このグループの愛らしい所ではありますね。
まなっちゃんもモバメで「お腹すいた」といった微笑ましいメールや美味しいもの食べた事など、
今年も沢山送ってくれました。

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【今年もブログ、モバメ、755に溢れたファンへの感謝】



今年もほぼ毎日モバメを送ってくれたまなっちゃん。
755にも沢山動画や画像、メッセージを投稿し、
時間が許せば質問返しもしてくれました。
もちろん節目には必ずブログも更新。

めっちゃくちゃに忙しいなかでも、
こうしてファンの事を想ってサービスを欠かさない所こそ、
秋元真夏の素晴らしさなのです。

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【秋鳥姉妹今年も絶好調】



性格が正反対のこの二人が、
何気に気が合うというのも、乃木坂の空気感からかもしれません。

もちろん、この二人が互いに信頼しているからこそ、
「前髪上げたら変な顔」とディスったり、
ベッドの色を聞き出したり、
思いきり睨みつけたり、
年齢絡ませてイジったり、
結構際どい応酬で楽しませてくれてるのです。
飛鳥なら、多少のまなハラも受け切ってくれると信じてますw

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【乃木坂ANNにも多数出演】



オールナイトニッポン水曜日に乃木坂がレギュラー枠を貰えたのも
実は今年の話だということをすっかり忘れるくらい、
すでに水曜はまいちゅんのANNが定着して久しいわけです。

まなっちゃんの居る所にはまいちゅん在りというくらい、
同郷のこの二人はホントに仲が良いわけですが、
そのおかげもあってか、ちょくちょくゲストで出させてもらいました。
妄想あいのりコーナーでのまなパンいじりも楽しい。

上海ライブでまいちゅんが日本に不在時には、
かりんが代打MCでまさかの乃木坂卒業生同窓会SPが放送されましたが、
そこでもまいちゅんと共に声でゲスト出演してくれましたね。

何より、全ツ大阪ドームでファンに対し始めてキャプテン就任発表されたその夜、
ライブでヘトヘトのはずなのにまいちゅんはもちろん、
まなっちゃんも出演してくれました。

玲香の曲中に思わず涙するまなっちゃんに涙。

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【いくちゃん、フラれる】



今年、真夏を焼肉に誘ったいくちゃん。
しかしまなっちゃんはスケジュールの都合やら何やらで断ったことがありました。
そのエピソードもあって、ファンタ坂学園では逆にいくちゃんから焼肉を断られ……w

昨年まで真夏がツーショットを撮ろうとしても無表情を貫いてきたいくちゃんが、
今年は一転デレデレモード全開。
ともかく、何だかんだこの二人も相思相愛なのであります。

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【ディズニーキャラクターたちと夢の共演】



「幸せな時間だった」とモバメで語ったのがこちら。
ジャンボリミッキーは暫く脳内で
「じゃんぼーりじゃんぼーりじゃんぼーりずんずん」
と繰り返されました……。

ちなみに、22nd制服ではまなっちゃんはネクタイタイプですが、
この時だけリボンタイプを着用していました。

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【まっちゅん劇場VS真夏劇場】



まつむラー亭ヤフオクドーム編の動画にて、
三番目の風の振付に熱くなるまつ。
そこに登場したまなっちゃん。

かわいいまっちゅんとぶりっ子全開のまなっちゃんによる
壮絶な劇場コラボが実現。
その世界観の間に挟まれた美月と与田ちゃん。。。お疲れ様ですw

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【のぎおび・アフタートークでもニュース盛りだくさん】



のぎおび、そしてアフタートークでも、
多くの裏話やスクショタイムを届けてくれました。
来年も色んなまなっちゃんに出会えますように。

⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿

このほかにも消防庁のキャンペーンガール、
らじらーでの対決連敗記録更新中、
女性誌含めて雑誌でも沢山取り上げてもらう等
とにかく話題には事欠かなかった1年となりました。
沢山のエピソードがありますが、
あまりにもそのニュースの内容が濃い1年でしたので愛が溢れて書きすぎたのでこの辺で。

それでは最後の締めはこの1年でグッときた「まな撮」を引用しておしまい。



BUBKAより。



モデルプレスより。



755より。
これぞ綺麗と可愛いのハイブリッド。

ということで今年はこの辺で。
さぁ、今夜の紅白でのまなっちゃんのパフォーマンスに期待しつつ。
2020年も幸せな一年になることを願って。

∩^ω^∩

 秋元真夏2019年重大ニュース ~まなったんありがとう~ 終 

祝・秋元真夏2代目乃木坂46キャプテン就任 ~まなったんおめでとう~ 184⊿

2019-08-15 15:47:30 | 乃木坂46
本来ならこうして記事を書いている今この時間には、京セラドームでその開演を待っている時間でした。

台風10号の接近のため、ライブ中止。
昨日このニュースを知った丁度今ぐらいの時間、仕事中に愕然としちゃったんですが、
自然相手じゃ仕方ないと気を取り直して帰宅。

それでも電車で30分程度の場所で行われているDAY1の現地の情報が気になりネットを観たら。。。




まなっちゃん。

本当に、本当に、おめでとうございます。

思えば、乃木坂46、まなっちゃんを心底応援したいって思ったのは、
彼女の人柄ももちろん、彼女を通して乃木坂メンバーへの愛と、そのメンバーたちを知ってゆく度に、
ますます「彼女と、彼女の大好きなメンバーの居る乃木坂を応援しよう」と決めたんです。

10年以上特定のアイドルやアーティストを含め、推しになる事は無かったこの自分が、
ここまで一つのグループ、また一人の人を応援することに歳甲斐もなくなれるとは思いませんでした。

もちろん、その乃木坂46をしっかりと支えてきた人こそ、
もうすぐ卒業を迎える桜井玲香その人に違いなく。
彼女が居たからこそ、ここまで乃木坂そのものを好きになれたと感じています。
そして、まなっちゃんが乃木坂を好きになれたのも、彼女の存在のおかげだと思っています。





玲香の足跡を踏襲することは、とても簡単な事ではありません。
彼女のファンの目からは見えない苦労を、
真夏自身は肌身で感じてきているからです。

キャプテンという立場は、それほどに今の大人数アイドルグループにとって、
とても重要な役割を背負う事になるわけです。

おめでとう。

そう言いながら、その重責を彼女がこれから担っていくことになる。

彼女自身が吐露したように、その任命を受け、昨夜発表するまで、
夜も眠れなくなる不安に苛まれた事は、素直な気持ちで。
ただ、彼女はそんな自分のメンタルですら、コントロールできる人です。

昨夜のドームで、メンバーはもちろん、ファンからも温かく受け入れられた時、
彼女は一つまた決心できました。
こうなった時、秋元真夏はとてつもなく強い人です。
先ほどのブログこそ彼女の所信表明。
もう、気持ちを入れ替えているはずです。

キャプテンに任命されたことでこの数年は卒業は無いのでしょう。
ただ、彼女が暫く卒業しないってことは、もう今年雑誌のインタビューで語ってくれていたので、
これで卒業が暫くないとか、正直言ってそこに喜びはありません。

むしろ、彼女が「いつのまにか、ここにいる」のインタビューで言っていたように。

「外に出かけて、たまに実家に帰ってくる」

それでいいじゃないかと思っています。
それが出来るのも、彼女だと思っています。

だから、そんな彼女が魅せてくれるであろう、
新しい乃木坂の旅立ちとこれからを見届けられることが、
私には何よりの幸せで、それが嬉しいです。


昨年、「後輩にモノを言える先輩になりたい」と宣言した彼女。
それを名実ともに実践できるチャンスが巡ってきました。

と、同時に、それを言えるだけの乃木坂愛を、彼女は全身で持ち合わせています。

それでも、きっと泣き虫には変わりは無いでしょう。
感情のままに、涙を抑えられない時だってあるでしょう。

ただ、これからも、キャプテンだからと泣くことを無理に抑える必要はありません。
秋元真夏というキャプテンだからこそ、
より人間味溢れる、そのままの秋元真夏でいてくれればいいのです。

メンバーも、ファンも、きっとそれを望んでいます。




私にとって秋元真夏は、キャプテンだろうと、何だろうと、秋元真夏です。

だから、これからも変わらず、本当に何にも変わらずに、
彼女を精一杯、自分で出来る事で応援を続けていくだけです。

だから、改めて言います。

まなったん、おめでとう。




「僕のこと、知ってる?」  いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46 鑑賞レビュー  178⊿

2019-07-07 22:29:50 | 乃木坂46


7月5日の公開初日。

乃木坂ドキュメンタリー映画の第二弾となる作品、
「いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46」
その舞台挨拶中継付きの回を観るべく樟葉の劇場に行ってまいりました。

行こうと決めたのはホントに前日で。
どうせ席はもう埋まってるよねと、何気なくTOHOのサイトで空席確認したら。
あらま、まだまだ空いてるじゃないか。
せっかくならまなっちゃんも出るし舞台挨拶も観てみたいよなー。
というわけで電車に乗り込みました。

舞台挨拶の感想についてはさっき上げたフェイバリの方で書いたので割愛するとして、
さぁいよいよ映画本編です。
実は余計な予備知識を持たずに観たかったので予告動画も観てなかったのですが、
確実に泣くんだろうなとは感じてましたので、
そんな始まる前から感傷的な気持ちで踊る「NO MORE映画泥棒」を遠い目で見つめてました。

さて。。。

ここからはネタバレになります。。。

これから観ようと思う人には読んでほしくないです。
それは、この映画がストーリーではなくドキュメンタリーだからなおさらなんです。

例えば物語のストーリーのオチを知るって確かにガッカリするかもしれませんが、
この作品はその姿勢で観たらむしろガッカリしてしまいます。
「あさひなぐ」とは違うのだよ、「あさひなぐ」とは。

純粋に頭を真っ白にして岩下力監督の観てきたものを追いかけるように、
乃木坂46を感じ取ってほしいからこそです。
そこから感じた物が観た人それぞれが抱く「乃木坂46」というストーリーになるのです。

なので、ここからのオイラのレビューは、
オイラが感じた「乃木坂46」というストーリーです。


【「卒業」の向こうにあるテーマ】



前作「悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46」ももちろん観たわけですが、
この映画は前作のアンサームービーと捉える事も出来る一方で、
未来の乃木坂46を問う映画だなと率直に感じました。

「悲しみの忘れ方」はまさにアイドルとしての苦悩に揺れる彼女たちのありのままを通して、
それでもなお、何処へ向かうのかとまだ暗中模索のなかで光を求め、みんなで坂を上り続ける彼女たちを届けてくれました。

やがて、グループとしていま、或る意味「光」を手に入れた彼女たち。
この映画ではあの悲しみの忘れ方を経てきた彼女たちが抱いた次の光。
それぞれのきっかけが描かれています。

そのひとつが西野七瀬の「卒業」という大きな出来事があったゆえ、
映画の柱になることは至極当たり前のことではありました。
予告を観ただけならば、そう感じても不思議ではありません。

ところが、単に「卒業」という出来事主体に、メンバーたちの心模様だけを映し出した映画では決してありませんでした。

映画冒頭でも語られた、監督が「アイドルとしてすでに完成されてしまった乃木坂」を前に、
この作品を撮ることの意義はどこにあるのか。
戸惑いの中で声をかけていった数名のメンバーを通して知ることが出来た、
「乃木坂46」というグループの不思議な魅力。
これがこの映画の最大の「問い」なのだと感じました。

あくまでも、「卒業」がテーマではないのです。
私は少なくともそう受け止めました。


【でもその涙の質は予想してたそれとは違った】



泣いた、泣いたよ。
映画を観る前は「きっと号泣するだろうな。もうなーちゃんとまいやんが抱き合った時点で涙がショータチョチョシビリだろうな」と。
そう思っていた私でしたが、確かに泣いた。
でも、思っていた涙とは質の異なるものでした。

寂しさからくる感情のままに流すものだけではなかった。
本当に自然に。
これこそが多分、ストーリー物と違うドキュメンタリーだからこそなのかもしれません。

だって、レコ大2連覇も、なーちゃんの卒業も。
その場面に歓喜し、そして映画から頂くなら卒業という「失恋」に泣き。
これらはすでに私たちが経てきたストーリー。
もう結末を知っているのですから。

じゃあ、それらを経てきたメンバーの内面を綴った映画なのかと言えば、
それは確かにそうなってしまう。
特になーちゃんを想う与田ちゃんのその葛藤を如実に伝えようとしていた所しかり、
メンバーそれぞれの「卒業」という事への想いや考え方が劇中で語られているように。
やはり映画には相応に起承転結が不可欠であるがゆえ、
監督がカメラを回してきたこの2年ほどの間に起きた大きな出来事である「卒業」がこの作品の核ではありました。

ただ、この作品がそこ(卒業)に向けて問い始めて、
「ほら寂しいだろ、彼女たちとともに泣こう」と、構成された作品ではありません。
この作品にはもっと壮大な、目には見えない真のテーマを伝えてくれました。
「乃木坂46」というグループの仲の良さに疑問符をつけ、そして終章の飛鳥への質疑応答で締めた流れに。


【映画として】




乃木坂46は本当に仲が良い。
「女のグループにある友情なんて薄っぺらいものだ」
映画の冒頭でそんな疑問符を突きつけ、自身もどこかでそう思っていたはずの監督。
ところが密着してどうだ、知れば知るほど関係性が現実に目の前に繰り広げられていく。

実はメンバーの誰もがものすごく弱い人たちで、だからこそ誰かがそばにいて。

これはファンだけに向けられた特典映像ではなく、全国で上映される映画。
作る側の人間とすれば、ドキュメンタリーとはいえ、単に観てきたものだけを撮ればいいわけでなく、
作品として仕上げる為に必要な物を撮りたいとまずは考えるでしょう。

ならば、もっとメンバー同士競争心でガツガツしている内情をさらけ出したり、そんなセンセーショナルな場面があればそれなりに撮れ高もあったはず。
ところが、カメラの向こうにあった光景は、本当に姉と妹のように静かに抱き合い、わちゃわちゃと女子らしくふざけ合うメンバーの姿があり、失敗に泣き崩れる傍らに寄り添う友の姿があって……。

正直、これで映画として成り立つのかと思ったかもしれない。

もっとも皆、同じように「仲は良いですね」と口をそろえる。
だが決して全てが順風満帆ではない。
溢れんばかりの笑顔で取り組むパフォーマンスのその陰で、純粋過ぎるがゆえに「アイドルらしさ」という概念に苦しんでいた者。
姉のように慕っていた人の卒業を、その時まで本人から聞かされる事もなく突然現実を叩きつけられた者。
それまで隣をみればそこに居たメンバーが巣立ってゆくことに動揺を隠せない者。

ただ、時は流れていて。
気づけばそこにはそんな時間に追われる中で、それでも「乃木坂46」の一員としてその目の前のステージに臨む。
どうして彼女たちはそれでも手を取りあえるのか。
その疑問への答えがこの映画のテーマなんだろうなと私は思った。

過去の「二人」のわだかまりを、敢えて語らせずインサートとして表現した所にも強くそう感じた。


【シンクロニシティ】



「仲が良い」
簡単に言ってしまえばそういうことでしょう。
でも、やっぱりこの大所帯のなかで、
当然のようにメンバーそれぞれが全く異なる価値観を持っている。

にもかかわらず、どういうことだろう、このメンバーたちは「共時性」に自然と動かされている。

メンバー同士の仲の良さ、関係性について、劇中キャプテンがぽつんと語った『「家族」ともちょっと違うような……』。
この妙な感覚、繋がりこそ、乃木坂46がこの8年の歳月で生み出してきた宝物なのかもしれない。
そして、その宝は乃木坂46のメンバーじゃなければ生み出せなかった宝なんだ。

「シンクロニシティ」が美しく思えるのは、顔面偏差値とか華麗なダンスとか、
そうした直感的に訴えかけられた事だけではなかった。
本質は、目に見えない「乃木坂46」の魅力。
その宝物を表現したからだったんだ。

これこそが「乃木坂46」のもつ不思議な力なのだろう。



【守ってきたもの】



卒業しなくても、たまに実家に帰ってきて、またどこかに出かける、それじゃダメなのかなと、
寂しさゆえに語った人もいる。
親友の卒業に「おめでとう」と言えなかった人もいる。
それもまた当たり前の感情。
もちろん、好きなことをしている時が一番魅力的だからこそ心から「おめでとう」を言える人もいる。

ひとつの卒業に対してそれぞれに思うことは異なる。
乃木坂46はどこのグループにでも言える、
色んな考え方を持っている人たちが集っているグループに違いは無い。
ところが決定的に違うこと。

みんながみんな「乃木坂46」が好きなんだ。

彼女たちが守ってきたものは、ひょっとすると自分自身でもあるが、その自分を守ってくれたのは、いつもそばにいてくれた周りのメンバーだった。
皆が手をつなぎ「努力・感謝・笑顔」を口にすることは、その時だけの一体感ではなく、時を経て培われていった見えない絆の再集結。
だから、心技体全てを再集結させて臨む彼女たちのパフォーマンスは、ひときわ輝いているのだと感じる。
究極の「シンクロニシティ」を持ち合わせているグループ。
それが彼女たちが守ってきた「乃木坂46」なのです。

いまある乃木坂の景色を彩ってくれたメンバーが、次々と卒業してゆくなかで、残ったメンバーが
「じゃあ、乃木坂らしさって何だろう」と壁に直面するかもしれない。
それでも言える事は、不平不満に苛まれ、納得できない事があったとしても、それでも「乃木坂やっぱり好きだ」と思える場所。
その気持ちがあれば、恐れることはなく、自分らしくあり続けても、誰もそれを否定はしない。

離れていても、私たちは心のどこかで繋がっている。
仲間の声は必ず聴こえている。



【終章に問いかけた未来】



劇中でただ一人ぽつんと佇むメンバーが居る。

齋藤飛鳥。

彼女の発する言葉を最後の章で締めくくった背景には、
この2年間の乃木坂を追いかけてきた時、
この映画を通して彼女の姿勢や言葉に耳を傾けたくなるのは必然だったのかもしれません。

人と関わらないようにしてきた飛鳥の「嘘」をその本人が解き放とうと動き出した。
この2年間がまさにそのど真ん中だった。

かといって、この終章で打ち明けられた飛鳥の「期待」に、
乃木坂の未来を託したわけではけしてないと思います。
「これからの乃木坂を頼むぞ」なんて言ったら、飛鳥はきっと否定するでしょう。

宝物を見つけたのは彼女だけではないのです。

卒業を転機に変わりたいと思う者も居れば、活動の中でその転機を見出そうとする者も居る。
ところが、そのベースに或るのは、誰もが手に入れられるわけでは無い、宝物に巡り合えたからかもしれません。

この目に見えない宝物を共有できるかどうか。
その坂の向こうを問う、そんな映画だったのだと私は思います。


【……とかなんとか偉そうなことを言ってきたけど】


つまり何が言いたいかっていうと


乃木坂46に出会えて、

ファンになれて、

本当に良かった。


「ありがとう」


ってことですわ!!!

さて、近いうちにまたでっかいスクリーンで観よう。
このレビューを覆すかもしれない発見がきっとまだまだある。


「僕のこと、知ってる?」


まだまだ知らないことだらけだ。

ななせとまなつ ~真夏お帰り、七瀬ありがとう~

2019-02-26 22:21:01 | 乃木坂46
もしもこの二人が出会わなければ……





過去のいきさつは、今更細かく語る必要はないでしょう。

それでもあの頃、

七瀬が真っすぐに悔しさを滲ませ、

それを全身で受け止めた真夏が居て、

いまの二人が存在しています。


努力と感謝と笑顔を絶やさずに、

其々に一歩ずつ坂を上りました。


やがて、先に坂を上っていた七瀬が、

後ろからやってきた真夏の姿に気づいたのです。

毎日のように泣きながらも決して笑顔を忘れない真夏を。

それまで自分とひたすら向き合う事に全力を注ぎ、

敢えて背を向けていた七瀬が振り返りました。



真夏、お帰り、一緒に頑張ろう



その道中で、七瀬は自分の未熟さや弱さを変えたくて。

そして真夏は、少しでも皆に追いつこうと人一倍努力しました。

目指すべき未来と、歩むべき坂道は同じ。

やがて訪れたその雪解けは、至極自然なことだったのかもしれません。


でも。


西野七瀬という人を理解し、

秋元真夏という人を許せた、

乃木坂のメンバーの存在があったからこそ、

この二人が本当の意味で出会えたのだと思います。


もしも、乃木坂46というグループが、

ただの女子校の延長線上にある慣れ合いのグループだったなら、

七瀬はとっくの昔に辞めていたかもしれません。

そして真夏は、人生でこれほど大きな宝物を見つける事は出来なかった事でしょう。


二人が手を取り合った時、

乃木坂46というグループにまた一つ、大きな『絆』を生み出しました。

時に弱音を吐いても、

時に怒りをぶつけても、

どんな傾斜でもその歩を止めず、互いが互いを支えあって坂を上りました。

それが転じて、メンバーたちの最高の笑顔に生まれ変わるのです。

やさしさとは。

これが乃木坂46の強さです。


もしもこの二人が出会わなければ……。

そう、野暮ったく仮定することが出来るのは、

七瀬と真夏が出会えたからこそ言えるのです。


真夏、おかえり。

そして、

七瀬、ありがとう。






秋元真夏2018年重大ニュース ~まなったんありがとう~

2018-12-29 00:42:08 | 乃木坂46
こんばんは。

おっけぃおっけぃです(・_・)

2018年も残りわずかとなりました。
今年も乃木活にさらに磨きをかけ、昨年以上に真夏推しとして充実した1年となりました。

あんなことこんなことありましたが、1年を締めくくるべく今年も誰に言われるまでもなく勝手にやっちゃいます。


秋元真夏2018年重大ニュース 
~まなったんありがとう~


ぱちぱちぱち
パチパチパチパチ
888888888888888888




ずっきゅん!


今年は昨年ほど大きな夢が次々叶うみたいな派手さは無かったものの、
仕事も1年通して順調で、話題にも事欠かず、まなったん自身も「楽しかった」と言うように内容の濃い1年となりました。

「無理はするけど無茶はしない」

昨年そう言いながらも体調を壊す機会が多かったまなったんでしたが、
今年は初夏に体調が不安定な時期もあったものの、
全体的には安定して元気に過ごせたように感じます。

ではでは真夏推しによる真夏推しのための真夏の重大ニュース。

まずはこちらから!!!

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【台湾で蚊帳の外!】

一発目からなんだこれ。

しかし……先日発売の月刊TVガイドで「今年の事件簿」として本人が言ったんだからこりゃしょーがない。
キャンペーンで訪れた台湾で、
一緒に居た飛鳥とまつだけが「かわいい!」と周りにチヤホヤされたって話です。



台湾の皆さん、いけませんね。
すぐそばに天使が居た事に気づかないとは。
ああ、あれですかね、背が低くて視界に入らなかったとか。

めだか師匠かよ(´・ω・`)

来年にまた台湾に行くからちゃんとまなったんを見つけてください。


⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿

まぁ、ここから本チャンということで。
まずはこちら。

【乃木坂アジア進出】



海外志向の強いまなったんにとって、この一年の乃木坂アジア進出は自身にも大きな影響があったと感じます。
香港や上海でのイベントやライブではMCも任されたので中国語もかなり勉強しているみたい。

ちなみに年始に握手会で訊いた今年のささやかな目標が「英語が喋れるようになる」でした。
先日のクックパッドTVで共演した未央奈が、来年の目標に英語を勉強するという事に触れ、
1年後にテストするよ的な事を言ってたので、ということは結構喋れるようになったみたいです。

尤も、11月に放送された「YOUは何しに日本へ?」でも流暢に英語でインタビューしてましたもんね。
来年も台湾をはじめ、海外でのライブやキャンペーンは続きそうですし、まなったんの英語力が活きることを期待!


⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿

【乃木坂を支えたメンバーたちとの別れ】



1月に発表された生駒の卒業を皮切りに、今年も多くの乃木坂メンバーが巣立っていきました。
真夏にとって乃木坂で苦楽を共にしたかけがえない家族たちとの別れ。
モバメで「みんな辞めちゃう」とこぼした言葉にその寂しさが嫌でも伝わります。

5月の幕張全握での生駒や今月の若の卒業セレモニーしかり、
今年は別れの涙に明け暮れる年でもあったような気がします。

それでも、彼女はこれから変わりゆく乃木坂のなかで、
1期生として後輩たちに与えられる事をすでに自覚をもって取り組んでいってくれることでしょう。

「卒業したメンバーの穴を人が埋めるのではなく、それぞれが成長して埋めていく」

まなったんの名言のひとつ。
別れは確かに寂しいですが、彼女の言う通り残ったメンバーで、そしてファンで、乃木坂を盛り上げていきたいですね。

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【6thバスラは史上初の2会場同時シンクロライブ】



聖地神宮だけにとどまらず、隣の秩父宮ラグビー場をも紫に染めた今年の6thバースデーライブ。
会場を自転車で往復するメンバーの体力の消耗は半端なかったと思います。
もっとも、まなったんは自転車に乗れないので……。
それはさておき、今年も歴史に残るバスラとなりました。
今からブルーレイ発売が待ち遠しいです。

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【第3回乃木坂46時間テレビ】


延期となった今年のバスラ。
ですがその2月22日に「乃木坂46分TV」が緊急放送され、46時間テレビ放送決定の発表がありました。



軍団対抗戦で配信事業者を決する対決。
真夏軍団は残念ながらニコ生となったわけです。
それはさておき、この場でもコーナーを盛り上げようとするまなったんの姿勢にあっぱれ。

そして……2年ぶりに放送となった乃木坂46時間テレビ。
今年は3期生加入もあって賑やかな放送となりました。

まなったんは初日からまいやんウォークやジャーン選手権での白石麻衣発言。
2日目は飛鳥とのMCや真夏軍団配信。
人狼はじめゲームコーナーでも存分にそのバラエティ能力を発揮。
乃木坂電視台では十条商店街で10人中4人に真夏の名前を引き出させ認知度をアピール。
とにかく3日間通して大活躍をみせてくれました。



まなったんは乃木坂が大好きなので、46時間メンバーと楽しく過ごせるこの番組は至福のひとときなんです。
こうして乃木坂のメンバーみんなと一緒に仕事が出来ること、
仕事をする瞬間その一つ一つが彼女にとってかけがえのない物なんだと思うんです。
「終わってほしくない」とエンディングに見せた涙がそれを物語ってくれていました。
また来年も46時間TVあるかなー。

ここで手前みそですが、、、。
オイラは仕事で殆ど観れなかったんですが、
ありがたいことに2日目のイラスト紹介で、まいやんのアシストもあって「まなったん46変化」のドット絵を取り上げてくれました。



これを知ったのは実は放送から2週間ほど経った頃、時間が出来て録画した2日目部分を観ていた時でした。
1か月後の握手会でイラストを紹介してくれた御礼を言った時、
まなったんがイラストを覚えてくれていた事は個人的に今年の最高の思い出です。


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【全ツ仙台ジコチューコーナーでピアノ弾き語り】


このニュースを帰宅途中、ライブレポで知った時は愕然としました。
仙台に参戦した人がつくづく羨ましいと、

いや、もうその最大級の「うらまやしい」と。

いやいや、何なら「うらめしい」と。

もうええわ(´・ω・`)

当然、その現場の状況は全くわかりませんでしたが、
いてもたってもいられずにドット絵描きました。
その後、公式で画像がアップされ、さらには乃木中でも取り上げてくれて、
全編とはいかずともまなったんのピアノを聴くことが出来ました。



バナナ兄、よくぞ仙台の1日目に行ってくれました。
あの潜入レポが無ければずっと仙台に行けなかったことを後悔していたかもしれない。。。

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【なーちゃんとの真の雪解け】



なーちゃんが卒業を発表する前。
全ツでのマカロン姉妹実現や、ライブでのなーちゃんへの猛アタック等、
真夏となーちゃんは今年急接近してくれました。
思えば。もうこの頃にはなーちゃんの卒業を知っていたのかもしれません。

乃木中の22ndヒット祈願で二人っきりで話す場が与えられました。

すれ違う二人。

当時のその話題は今となっては決してタブーと言われる程のものではなかったものの、
現実としてあった過去の七瀬の真夏へのわだかまり。

「真夏おかえり 一緒にがんばろ」

2ndバスラで雪解けした二人のこのエピソードに、
このヒット祈願で再び真正面から当時の想いや今の気持ちを語ってくれた七瀬と真夏。
2人きりの場で改めてキチンと清算してくれただけでなく、
なーちゃんは真夏への想いを口にしてくれました。

選抜やグループでの地位という避けられぬ競争の中で腑に落ちないことは沢山あると思います。
芸能界で生き抜くためにはなおのこと。
乃木坂にももちろんそれは存在します。

ただ、その壁を乗り越えた今の2人が、こうして最前線で頑張っている事。
この2人の存在があったからこそ、
乃木坂46というグループの絆をさらに強くしてくれたんだろうなと思います。



なーちゃん、本当にありがとう。

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【今年もバラエティ出演ラッシュ】



今年も前年同様に多くの番組に出演してくれました。
特に注目度の高い番組に多数出演できたことは乃木坂の勢いを見せつけてくれました。

特に「さんま御殿」でぶち上げた「国民のお嫁さん」を目指している宣言。
今後の活動もこの目標を柱としてゆくことでしょう。



秋元真夏という存在がさらに世の中に響くように、来年も沢山番組に呼んでもらえますように!


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【大好きな京都で思い出づくり】



昨年に引き続き、今年も京都北野天満宮で開催された秋のイベント「KYOTO NIPPON FESTIVAL 2018」に乃木坂がコラボ。
そのなかでまなったんは京都の老舗、「京都吉兆」と食でコラボしました。

共同開発したちゃんぽん「真夏のヘルシー麺」や焼菓子の「ふわほろり」をプロデュースしました。
オイラもいただきまして、ホント上品で美味しかったです。

KNF期間中にはPRやイベントも兼ねて幾度か京都に訪れたまなったん。
そのなかでは七瀬や若と京都を楽しむこともできました。
京都が好きなまなったんにとってこれも嬉しかったことでしょう。

そうそう、初夏にはまいちゅんと完全オフで二人旅したんだよね。
まなったん、またいつでも京都にきてください。



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【願ったり叶ったり!cookpadTV出演】



料理好きで料理ももちろん得意なまなったんには願ったり叶ったりの番組を持てました。
スマホアプリcookpadTVでの「まなったんのゆめ盛りスイーツ」。
一応全3回が先日の配信で終了したわけですが、
まなったんやっぱりこの番組続けたいって気持ちがかなり強い。
それは観ていたオイラも同様です。
こんな至近距離で料理をするメンバーを観れる幸せな番組はないですよ。

ゴールド会員費をケチってたらもったいないぜシェゲナベイベ!!

よしなさい(´・ω・`)

今後も出演が叶うのかはわかりませんが、きっとまなったんの事だから猛アピールしてるに違いない。
来年レギュラー番組になることを祈って。
クックパッドTVさん、なにとぞよろしくお願いします。

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【合同オーディションキャンペーンin大阪】



欅のみいちゃん、ひらがなのまなふぃと共に坂道合同オーディションキャンペーンで大阪にやってきたまなったん。
とにかく喋りまくってPRしなきゃいけないキャンペーンという大事な仕事。
しかし前日から風邪をひいて、身体は元気なのに声が出ないという思わぬ試練にぶち当たりました。

悔しがる想いをモバメでも送ってきてましたが、
それでもラジオにテレビと精一杯頑張ってました。
来年も大阪にきてほしいなー。
南光師匠も待ってるぜ(たぶん)

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【今野氏に心底信頼されていると感じたザンビプロジェクト配信】



神宮&秩父宮シンクロライブ最終日に突然発表された謎の「ザンビ」プロジェクト。
暫しの沈黙を経て9月にその第一弾となる発表がSRで配信。
そのMCに抜擢されたのがまなったん。
隣には乃木坂のボス、今野義雄氏。
この配信で坂道合同舞台が発表されたわけです。

とにかくハッキリしたのは、運営の秋元真夏に対する信頼。
思えば生駒の卒業発表の翌日。
香港ライブに向けたSR配信のトップバッターを切ったのも真夏。
節目に重要な場面で任せられる存在が秋元真夏なんだろうなと、
そう強く感じたこのザンビ配信でした。

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【ギャラクシー賞は諦めてください】



テレビ東京で放送された「人生を諦める技術」。
2週にわたってまなったんの色んな表情を楽しめました。
番組内容もとても斬新な切り口でしたし、
これが個人的にまなったんが出演した今年のテレビ番組で一番お気に入りです。


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【しゃべくり007で真夏劇場】



乃木坂の一員として出演した多くの番組のなかでも、
真夏推しとして印象深かったのがしゃべくり007。

ネココスであざとさ満点の握手会を再現という超お約束な展開に、
共演したメンバーの見事なノリも手伝い、
またそれに応えたしゃべくりメンバーの腕も鳴り、
これぞ真夏劇場完成形を披露してくれました。

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【秋鳥姉妹ホットライン健在】



今年も飛鳥との凸凹コンビ、秋鳥姉妹が魅せてくれました。

思えば飛鳥に「かわいい」の無茶振りは2月の香港ライブを控えての配信からでした。
755では飛鳥のコーヒーこぼした動画に乗っかりわずか数分後にオマージュ動画配信。

そして記憶に新しいのぎおび。
真夏から飛鳥への宿題は非情な無茶振りでした。
ただ、それにしっかりと受け応えた飛鳥。
これもひとえにこの2人の信頼関係が成せるものだと思います。

この二人は性格は完全に正反対。
でも、お互いに自分の無い部分を尊重し認め合ってる。
だからこそ秋鳥姉妹には惹きつけられる魅力があるんです。

来年はこの二人のユニット楽曲。実現してほしいな。

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【20thで個握復活】



一定数売れば握手会免除。
そんな誰が言ったのかもわからない暗黙のルールを打ち破ったのが、
19th個握から欠席となったはずの20th個握復活でした。
個握欠席で愕然となった去年の秋でしたが、この復活劇で希望が見えました。
握手会を大切にするまなったんも「復活したよ」と喜びのモバメを送ってくれて本当に嬉しかったです。

ただ、今は個握にはもう復活を望んでない部分もあります。
実際本当にハードなスケジュールです。
ならばその日はゆっくりと休ませてあげたいと思い始めてます。


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【桃子に天つゆ】



CDTVの企画で女子4人旅に出掛けたまなったん。
その食事の際、桃子の為にお茶をグラスに注ぐ真夏。

が。



実はこの時、グラスに真顔で注いでる真夏の表情、個人的に凄く好きなんです。
本人は絶対オフってる顔は恥ずかしくて嫌がると思うけど。
そういう素の表情が実はオイラ弱い。
しかも後輩にお茶(と思ってる)を注ぐという優しさが相まって。

思えば乃木撮でお気に入りを1枚Twitterで宣伝で使っていいって時に挙げたのも、
香港ライブの時の食事の際に自然な表情だった真夏でした。



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【いくおにフラれる】



はるやま春のフレッシャーズCM。
そのメイキング動画で登場した男装乃木メン。
いくおに肩を回すもしなやかにふりほどかれる真夏さん。残念。

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【乃木撮】

乃木撮がバカ売れの今年。
Twitterでの連動企画動画が盛り上がりました。
まなったんもあごのせや不安定Y字バランスを披露したり、
さすがまなったんと思わせる楽しい動画を連発してくれました。



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【飛鳥・桃子との九州旅】



シンクロニシティの特典映像で、飛鳥と桃子3人できままな宮崎&鹿児島旅。
乃木坂ちゃんはこういうロケがほんっとに楽しいんです。
この映像でも楽しませてもらえました。
何がってボート遊びを楽しんで川から階段を上る時の疲労感半端ない真夏さんと飛鳥選手。
まだ旅は冒頭ですこれ……。

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【いくちゃんと2度ビールで乾杯】

まなったんも一応お酒は飲めます。
京都のお店の梅酒がお気に入りです。
ですが、みさ先はともかく、お酒と乃木坂ってそんなに結びつかないもんですが、
特に真夏とお酒ってあんまりリンクしないです。



が、今年は隅田川花火大会中継。そして満天☆青空レストラン で、
それもどちらもいくちゃんとビールを酌み交わす場面が見れました。
いや、もちろん番組内でそんなガンガン飲んでるわけじゃないけど。
でもまぁなかなかレアなシーンではありました。

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【伊織のいる真夏軍団最後の配信】



3時間に及ぶニコ生での真夏軍団配信。
真夏を本当にリスペクトしてくれた伊織との最後の配信となりました。
この4人ではきっともう観ることは出来ない「2度目」。
それを見届けられて良かった
真夏軍団の今後の去就は……来年につづく。


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【名だたるシェフを前に優勝】



ナカイの窓に出演。
今の料理界を引っ張る名だたるシェフによる腕自慢を披露するなか、
急きょ参戦したまなったんが超シンプルなたまごかけご飯で優勝。
もっとも、これはMC中居くんに感謝です。

⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿

【今年もまいやんとハピバ!!】



25歳になりました。

しかし!

「歳なんてただの数字」

まなったんの名言は実に深い。
永遠のアイドル目指し、26歳を迎える来年もまた幸せな1年でありますよう。

⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿

ということでこのほかにも新年からタイで小籔座長とか、
強烈ハーフツインとか



沢山のエピソードはありますが、
まぁ書き出すときりがないので今年はこの辺で。


まなったん自身は今年はちょくちょく「ハマってるものがない」とか「趣味がみつからない」というモバメをくれました。
来年はオフに何かのんびりとリラックスできる趣味とかが見つかるといいなぁと思ってます。




まだ2018年の集大成、レコ大、紅白がありますが……。
まずは!
2019年のまなったんもよい一年でありますように。

∩^ω^∩

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